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雑多

第7話 - 織太と乱太の壮大な妄想

222

2024年05月24日

#雑談

#イラスト

ゆあ

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ゆあ

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ゆあ

ゆあです

ゆあ

今回もフルおしゃべりです！つまんなくてごめんなさいᐡ߹ - ߹ᐡ

ゆあ

かなり長めです！！私の自分語りと、織太と乱太の話です！

ゆあ

なんか何をするにも億劫な時ってありませんか！？

ゆあ

もう本当に勉強が全く手につかなくて...

ゆあ

出来ることなら一生江戸川と太宰のことを考えていたいですね((

ゆあ

私今日初めて塾に行ってきたんです、そこでテストをしたんですけど、もう、あまりにも、空欄が多すぎて...

ゆあ

国数英やってきたんですけど、国語は全問解けたのに数学と英語は全っっっ然解けませんでした……

ゆあ

まぁ、私は文系だし？？と自分の中で言い訳をしたのですがそんなことを言っていられないくらいやばかったです...

ゆあ

来週の月曜日にテスト返しと今後の方針的なものを塾の先生と話すのですが、結果が怖くて仕方ないです、助けて太宰(((

ゆあ

あと、お母さんに塾の先生が江戸川に似てる言われてうっきうきで行ったのに全然似てなくて号泣しそうでした(失礼)

ゆあ

私これからやっていけるでしょうか...まぁ、頑張ります(^._.^)b

ゆあ

ここから乱太と織太の話します！！

ゆあ

江戸川は織田作を超えることはできないと思うんですよね太宰の中で

ゆあ

太宰にとって織田作は明らかに救いであり光であったわけで、江戸川も同じ役割を担えるからとて織田作以上のことは出来ないし織田作の死によって太宰にできた何かを埋めることもできないと思うんです

ゆあ

それに今の太宰は全て織田作の言動の真似事、もしくは織田作の願いの体現ですからね...

ゆあ

織田作が凄すぎて、語彙が少ない馬鹿な私には言語化が難しいけど、とにかく存在が大きすぎるんですあまりにも

ゆあ

というか相手の中での自分の存在を大きなものにできてしまう力を織田作は持っていると思うんです

ゆあ

その力の大半は優しさなんだろうけど他にも純粋さや強さ、汚れた過去なんかもあるんじゃないかなと...

ゆあ

経験上沢山の立場でものを見れるから太宰にかける言葉も的確だったのでは、と思います

ゆあ

まぁ織田作が太宰と同じ経験をしてたとは考えにくいですが、同じでなくても近しい何かはあっただろうし、もしかしたら親という視点から太宰の面倒を見ていたのかもしれないし...

ゆあ

ここに乱太を絡めると

太宰

「ごめんなさい、私は今でも『過去』が忘れられないんです、本当に、すみません、」

江戸川

「やだなぁ太宰。僕はお前の一番になれなくたってお前が好きだし、支えたいと思ってるんだ。だからほら、謝らなくていいし、泣かなくていいよ」

ゆあ

みたいな...これもし抱き締め合いながら夜中に2人が話してたらもう涙腺がやばくなります、

ゆあ

なんかもう江戸川があまりにも不憫で、泣きそうです

ゆあ

人の気持ちなんて他人が簡単に左右できてしまえるものだけど、特定の誰かを自分の中でどうしようもなく大切で愛おしいと思う気持ちはそう簡単に他人がどうこうできるものじゃないと思うんです

ゆあ

だからこそ、辛くて

ゆあ

どうしたって織田作が1番なんです、太宰の中では

ゆあ

江戸川もそれをわかっていて、でも太宰のことが好きで

ゆあ

太宰の愛おしい人ごと愛せたらいいのにとも思うけど恋敵だからなんとも...

ゆあ

うわぁ、辛いですね……

ゆあ

これは全て私の壮大な妄想ですので！深く考えなくて大丈夫です！！

ゆあ

なんかもう、勝てなくて、江戸川は、勝てなくて、きついですねぇ、、

ゆあ

すごく長かったのにここまで見て下さりありがとうございます！！

ゆあ

それではまた次の時に