テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョンはきゅるっと目を輝かせ、上目遣いすると、
首をコテンっと傾げた。
グク
グク
グク
グク
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
ちゅ
テヒョン
グク
数時間後……
テヒョン
ジン
テヒョン
ジン
ナムジュン
グク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
グク
ナムジュン
グク
グク
数分後……
グク
テヒョン
グク
グクはそう言うとテヒョンの腕を強引に引っ張り、お店を後にした。
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
そう言ってるのも束の間、グクはベッドの下からバイブを取り出した。
そしてにやっと口角をあげると、バチュッっと、バイブをテヒョンの中に入れた。
テヒョン
グク
グク
カチッ
グクがスイッチを入れた瞬間、バイブは激しくテヒョンの中で動き出す。
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
ビュルル、ピュルルルルッ
グク
1時間後……
グク
ガチャ
テヒョン
イきすぎたのか、テヒョンの精液は透明になっていた。
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グクはテヒョンの頬に手を添え、自分の方に向かせた。
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
そのとき、グクの中で何かが切れる音がした。
グク
ズブッ
グクは自分のものを思いっきりテヒョンのなかに突っ込んだ。
慣らしていなかったが、テヒョンはすでに数えきれないほどイっていたため、いつもよりすごく入れやすかった。
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
ゴリュッ
そこを突かれた瞬間、テヒョンは激しく痙攣した。
テヒョン
グク
テヒョンの弱点が分かった瞬間、そこをガツガツ突き始めた。
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
2人は同時に果てた。
行為後、疲れてしまったのかテヒョンは寝てしまった。
グクはそんなかわいいテヒョンの寝顔を撫でながら囁いた。
グク
グク
テヒョン
グク
グク
すやすやと眠っている愛おしい恋人を後ろから優しく抱きしめ、
グク
と、呟いた。
END.
主
主
主
コメント
2件
激しいのに何か優しくてステキな物語ですね!