この作品はいかがでしたか?
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♡ねね♡
本作品は御本人様方とは関係ありません
アンチさんと 、地雷のある方は読むことを推薦しません。
ピーっピーっ!
目覚し時計の音が部屋に響く
桃
目覚し時計を押して止める
桃
起き上がろうとしたら、 腰がズキと痛んだ 。 思わず声をあげる。
桃
"なんで痛いんだ"そう思った。
でも
桃
そうだ 、思い出した。
やってしまった
桃
思い出したせいで学校に行きたくなくなった 。でも休んだら心配される。 どうしようか 、
桃
凄く嫌だった 、でも行くしかない。 思わず溜息を着く。
LINEが来てしまった、
桃
急いで準備をする。
桃
両親は共働きであまり家に帰ってこない為返事は無い。
かなり走った。
桃
あと少しで学校に着く。
ここまではいつも通り。
桃
今日はいつもと違う道を通ったからか少し遅い。
これは
六月から始まった
俺、桃里湊月 通称さとみと
幼なじみの胡碧論 通称ころんが
入学早々やってしまった話
♡ねね♡
桃
青
(あだ名は幼なじみの特権みたいなものなのでモブ達は使いません。)
♡ねね♡
2~3話完成後or♡50で次回投稿
コメント
2件
222に、しときました!