テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2話目です R18(もぶりちょ)あり しろりちょもあるよ レイプ、暴行表現あり 3P とにかくなんかりちょくんかわいそう 下ネタが凄い

地雷さん、通報魔さんは回れ右 それではどぞ

保健室から帰ってきた直後、俺は異様な光景に目を見開いた

R

え… ?

先輩モブ

よぉ 、 りぃちょ ? 笑

R

えぁ 、 こんにちは …

なんとそこには3年のチャラ先輩達がいたのだ。

MOB

きょう放課後 、 体育館倉庫来てね ? 笑

先輩モブ

絶対だからな 。

R

えと 、 理由をお聞きしてもよろしいでしょうか 。

怒らせると危ないので なるべく礼儀正しく 質問をしてみた

先輩モブ

えー ? 理由行ったら来なさそうだし 言わなーい 笑

R

はあ 、 … ?

先輩モブ

やべ 、 授業始まる 。

先輩もぶ2

教室戻るわ !! また放課後なー 。

MOB

はい ♡

R

そんな 体育館倉庫に 呼び出されるなんて 漫画みたいなこと 起こるわけない って思ってた

嗚呼、視界が歪んでくる。

気分が悪くなりながらも我慢し、教科書とノートを開いた

放課後

R

あ ~ … 。

遂にこの時が来てしまった 。 本当に嫌だ 。

行きたくない 、 何されるかも分からないのに 行って何になる ?

とてつもなく憂鬱な気分になりながらも 俺は足をゆっくり運んだ

後にこれが 『 一生の傷 』 になるとも知らずに 。

MOB

あ 、 きたきた 。

先輩モブ

やっときたか ~ 、

R

… なんですか 、

がくぶると足を震わせながらも俺は強気な目で彼等を睨んだ。

先輩もぶ2

ああ 、 やること伝えてなかったね 。

先輩モブ

君は今から俺らに

” 掘られるの ”

R

… え ?

俺は言っている意味がわからず つい声を出してしまった

何故だろう 、 こんなに鼓動が早くなるのは 。

だんだん自分でも表情が青ざめていくのがわかる

冷や汗をかきながら 俺は自然と弱々しく 座り込んだ

先輩モブ

だから ー 、

先輩モブ

おれらと せっ × す すんの 。

R

… は 、

R

おれ 、 男ですよ … ?

先輩もぶ2

穴 あんじゃん 。

R

は 、 ?

俺の手足は震え 、 逃げ出そうにも 逃げ出すことが出来なかった

先輩モブ

ぁ ” ー 、 めんどくせ 。

先輩モブ

いいから 脱げよ 。

MOB

えと 、 退席してたほうがいいですかぁ ? ♡

先輩もぶ2

あー うん 。 よろしく 。

MOB

はいっ ♡

ぱたん。

先輩モブ

さーて 、 りぃちょくん 。

先輩もぶ2

ヤろっか 。 笑

R

ぇ 、 あぁ … ?

俺の表情は青ざめ 、 もう言葉も まともに発せなくなっていた

先輩モブ

ほら 、 服脱いで そこに立て 。

R

… 、

数十分後 ( 前戯見たかった人すみませんやってません )

どっ どすっ どす 、

R

いやぁあ ” !!! 泣

先輩モブ

黙れ 、 叫ぶんじゃねぇ 。

R

やめ ” 、 離してよぉ ” !!

先輩もぶ2

俺のも咥えて ?

ずんっ

R

おご 、 ッ ” !? 泣

R

もご ッ ぉお ” !! 泣

先輩モブ

おらもっと ケツ締めろや !!!

どすっっどすっ

R

う ” ぁぁあ ッ !!! 泣

痛い、苦しい。

なのに抵抗できない 自分の弱々しさを憎みたい

もういやだ

早く終わって欲しかった

誰かに助けて欲しかった

R

んぶ 、 ごぉっ はっ 、

R

ぉ ” ぶ 、 ぇ ッ ...

先輩モブ

ッ 、 イくぞ 、

びゅーっ 、 びゅくっ 。

R

ぁ 、 ぁあ ... 泣

俺の初めてはレイプされ、呆気なく終わった。どうせ後ろでするのなら好きな人とを夢見ていたのに。

へたり 、 と体から崩れ落ちた

俺の穢れた体は言うことを聞ける状態ではなかった

動けない。嫌な予感がする。

ばんっっ

R

... 、 ぇ ?

S

大丈夫か りぃちょ 、

N

迎えに来たよ 。

先輩モブ

は 、 しろと ニキ ?

先輩もぶ2

こいつと 知り合いなん ? 一緒にやるか ?

S

んなわけあるかい 。

R

ぅ ” 、 ... 泣

S

立てるか ?

R

たてます 、 泣

先輩モブ

え まって ゞ 笑

先輩モブ

何 俺らの ” 玩具 ” 連れ去ろうとしてんだよ

先輩もぶ2

そーだそー d (

どかっ

S

黙れ 人間の屑が。

N

早く失せろよ 。 笑

ひょい 、

R

っ 、 ?!

R

だっこ 、 しなくていいですから 、 !!

R

重いでしょう … ?

S

いや 、 軽いけど 。

R

… ?

俺は今日、最も嫌う奴らに人間としてのプライドを壊された。強引に。

R

… 、

N

りぃちょ大丈夫 、 ? ( 焦

R

大丈夫です 、

けど、助けに来てくれる人達がいるから。

R

… 笑

いいかもな、と思ってしまった。

この作品はいかがでしたか?

185

コメント

2

ユーザー

ねええ通知来てなかった!!😭 大遅刻かましたよごめん... えほんとに、毎回心情と行動が合わなかったりするのリアルすぎて本当に細かくてすき... ☺️❤︎ やっぱり瑠愛ちゃんが私の中で1番女子研究大学様の創作書くの上手だし好み...続き気長に待ってる!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚