はやと
はやと
はやと
青空が広がる
桜が舞い散る
夢のように美しい日に
俺、笠原はやとは
めでたいことに 高校に入学することが出来ました
はやと
きゃああああああああッ
はやと
女子が嫌いな俺は
女子の大群を避けながら
クラス表へと向かった
はやと
ぱっとクラス表を見ると
伏黒恵
虎杖悠仁
釘崎野薔薇
と、3人の名前が目に入った
はやと
はやと
はやと
はやと
人の少なさに疑問を覚えながらも
俺は。教室に向かうことにした
はやと
五条
はやと
いや誰だし
五条
はやと
五条
はやと
五条
五条
はやと
五条
綺麗な蒼空
ヒラヒラと桜が舞い散る
入学の日
3年の俺は
クラス表を見終わり
自分目的の入学生がどれだけいるか
1年の昇降口付近まで来た
五条
五条
愛想笑いを振りまく
俺の周りの雌豚共は
キーキー喚いている
耳に悪い
そう思い逃げ場はないかと
周りを見渡すと
1人。綺麗な人がいた
五条
綺麗な蒼い髪の毛
朝の日差しと舞い散る桜の花びらが
すごく良く似合う
あぁ。
これが一目惚れってやつなのか
五条
もう俺が行ってしまう。。
そう思い必死に話しかける女どもには
目もくれず
綺麗なあの人の元へ向かった
五条
はやと
知らない人に話しかけられた
そのせいか少し目を丸くしている
そんな君は愛らしかった
五条
まあとりあえず
この顔見せとけば惚れるだろ
なんてそんな考え安易だった
はやと
五条
はやと
え"
五条
五条
はやと
五条
五条悟 18歳
遂に男に惚れてしまいました
コメント
2件
最&高✨続き楽しみにしてます!
五条先生はそーゆーキャラでいこうと思います(?) ♡、🌾よろしくです!🙌🥰