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のあ
奏音
うり
えと
奏音
のあ
うり
奏音
えと
えと
えと
わたしはいつも
「可愛い」
って、言われてた
のあ
愛莉
今はわたしに従順な愛莉さんだって
友達として見てくれていた
愛莉
のあ
正直、わたしは容姿を褒められるのが苦手だ
のあ
人の容姿を褒める、貶す
のあ
全く嬉しくない
えと
のあ
そのときはまだ、 えとさんとうまく話せてた
えと
えとさんだけは わたしの内面を見てくれる
のあ
えと
妹みたいだった 可愛かった
わたしなんかより、 えとさんの方が
のあ
のあ
えと
のあ
えと
のあ
えと
えと
えと
のあ
そのときは、かっこいいと思った
のあ
えと
のあ
えと
のあ
のあ
えと
えとさんは、わかってくれたみたい
わたしの両親のことがあるから
わたしは、暴力を受けてた
死にかけたこともあった
褒められたことはない
だから、褒められると、 むず痒くなってきて
何をしても褒めてくれない両親が
わたしの脳裏に浮かぶ
えと
のあ
奏音
うり
奏音
うり
奏音
えと
のあ
えと
奏音
うり
奏音
うり
奏音
うり
奏音
うり
えと
奏音
のあ
えと
うり