天河 翠
零
天河 翠
天河 翠
零
天河 翠
零
零
天河 翠
天河 翠
零
天河 翠
天河 翠
天河 翠
零
零
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天河 翠
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天河 翠
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天河 翠
天河 翠
零
天河 翠
ピンポンピンポン
天河 翠
零
天河 翠
零
天河 翠
零
天河 翠
零
天河 翠
零
天河 翠
零
ちょっとタップ数少なすぎるので物語形式でお送りします
ある古い洋館に、普段は12段だけのはずが夜になると1段増え、13段になると言われている階段がありました
その階段を数えながら登ると13段目を踏んだ瞬間必ず何かが起こると言われていました
─
─
ある夜、若い女性が好奇心からその13段の階段を登り始めました
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─
ゆっくり登っていくと、だんだんと背後から冷たい風が吹いてきて誰かが着いてきている気配がします
─
???
─
ですが、振り返っても何もいません
─
それはだんだんエスカレートしてきて、すすり泣く声も聞こえます
???
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─
─
そしてついに13段目を踏んだ時
バタン!!
─
─
背後のドアがバタンと閉まり、部屋中に冷たい空気が満ちました
その夜から、女性は行方不明になり、洋館の住民たちは
─
と、噂するようになりました
零
天河 翠
天河 翠
零
???
零
天河 翠
零
零
天河 翠
零
天河 翠
天河 翠
如月 凛華
如月 凛華
天河 翠
零
天河 翠
天河 翠
天河 翠
ピロロロン
今日は怪談もいれてみました! あと投稿できてなくてすみません🙇♀️ こんな数のいいね数きたことなくて驚きつつ調子に乗ってるところもあります笑 これからも引き続き見ていただけると幸いです!
コメント
5件
神✧
ふわお...神ですか? ※元からです 何でこんな上手くかけるの怒りますよ((?