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りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
寝る前はいつもにこの寝息を聞いてから寝るようにしている だけど、今日は全然寝息が聞こえない
りほ
にこ
呼んでも返事はない 数分に1度にこの名前を呼ぶがいくら粘っても返事は一向にないまま
りほ
にこ
絶対起きているのに返事がないので少し怒りが湧いてくる
りほ
りほ
遂にうちの怒りゲージはMAXに達したので少々痛い目をみてもらう
最初は耳元で囁いてみる すると体が少し反応している 次に耳をくわえたり噛んだりすると さっきよりも大きく反応する
りほ
にこ
りほ
りほ
うちはベッドの上で立ち膝をし、にこの掛け布団をとって下着にさせた
りほ
にこ
りほ
りほ
下着の上からにこの弱い部分を中心的にじっくり優しく触っていく 時々爪を立てながら触る
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
うちが満足するでにこに快感をたっぷり味わってもらった
にこ
終わったあとも数分間、にこは息を切らしたままうちの手を力の入らない弱った手で強く握り締めていた 少し刺激が強すぎたのだろうか、、
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
ふざけて言ったつもりのセリフをにこが真に受けて恥ずかしそうに目をうるつかせている顔に心臓が撃ち抜かれ抑えきれなくなってしまった
りほ
りほ
𝑒𝑛𝑑，
コメント
2件
うわぁ好き
