主
主
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
主
主
こさめ
こさめ
必死に叫ぶ。僕の視線の先にはらんくんの"ソレ" 何故だかは知らないがこれ以上無いほどにでかい。
こさめ
LAN
こさめ
こんなに言っているのに彼の耳には1ミリも届かない。
LAN
LAN
こさめ
入るわけがないのだ。こんなデカブツ。 まぁ、どれだけ言っても彼は聞いてくれないけれど。
LAN
こさめ
こさめ
仕方がないので妥協案を提示してみる。 正直一か八かだが、そこはもう仕方ない。
LAN
少し考える様子を見せる。 これなら押せば行けるかもしれない。
まぁ、その考えは秒で打ち砕かれるのだが。
LAN
話を聞いていたのだろうか。結局頼み込んでくる。
こさめ
ダメ元で一応もう一度聞いてみる。
LAN
致命的なミス。そう、僕は驚くほどフ○ラが下手くそなのである。気持ちよくないし気持ちよく出来ない。
こさめ
LAN
こさめの希望は完全に打ち砕かれたようだ。
そして、結局僕はらんくんのこの顔に弱い。 しかもまぁめっちゃ気持ちいいせいで文句も言えない。
なんて不平等な。
こさめ
こさめ
最後はこさめがおれた。
LAN
LAN
あー、もう終わりだ。
こさめ
LAN
彼のスイッチが入った音がした気がする。
こさめ
LAN
瞬間、いきなり入った"ソレ"に耐えきれず声をあげる。
こさめ
LAN
LAN
そんな事を言われたって無理に決まっている。 もうこの時点でイクのを我慢しているのだから。
こさめ
うまく舌が回らない。
こさめ
らんくんのがまた一回り大きくなった予感がすると共に、その本人から謝罪の声が聞こえる
LAN
こさめ
そして、いきなり腰に手をかけられたかと思うと、 急な快楽が迫りくる。
こさめ
LAN
どうやら先程のですべて入ったらしい。 もうナカはらんくんに埋め尽くされている。
ただ、こちらとしてはもう限界だ。
こさめ
LAN
耳元はずるい。こういうときだけ やけにイケボなんだから。
こさめ
そしてらんくんの言葉を合図に絶頂する。
頬をなぞられた感覚がしたので そちらにすり寄っておく。
こさめ
LAN
こさめ
あ、まただ。その少し意地悪そうな顔。
そしてまたでかくなるらんくんの"モノ"
LAN
こさめ
…まさか、まずい。こちらはもうそろ限界だ。 そう思い身体を捩って逃げようとするも、
LAN
虚しく捕まりまた快楽に溺れる。
こさめ
こさめ
正直もうデカすぎて意味わからん。
LAN
そう言って僕の前髪をはける彼。
こさめ
こんなに言っているのに。
LAN
って、普段ドMキャラのくせに、こういうときだけ出るこのSっ気が堪らなくすきなんだよなぁ。
まぁ、これは内緒だけど。
こさめ
LAN
たまには少し甘えてみてもいいだろう。
こさめ
LAN
彼はただのキスで終わらせるつもりだったのだろうが、そんなのは許さない。彼を捕まえて舌を入れてやった。
まぁ、らんくんのが上手いから負けたけど。
LAN
少し落ち着いていたのにまた急に奥に来る。
こさめ
こさめ
LAN
彼も少し余裕が無いのだろう。欲望に溺れた顔をしている。まぁ、その余裕のない顔が実は一番好きなのだが。
こさめ
こんな事を考えている暇がなかったことにやっと気づく。ただ、その時にはもう快楽に浸っていた。
…なのに、まだでかい。
こさめ
少しの沈黙が走る。
LAN
猛烈に嫌な予感がする。
LAN
最悪だ。明日終わった。
こさめ
こさめ
……ん?またでかくなった?
こさめ
LAN
身に覚えがないんだけど…
LAN
こさめ
そんな僕を無視して終わらない快楽が襲ってくる。
こさめ
LAN
ほら、またそのSっぽい余裕のない顔。
だから許しちゃう。
こさめ
そう言って僕は彼の手を取る。
こさめ
そうするとらんくんはにんまり笑って
LAN
快楽を告げた。
こさめ
こさめ
あ、やばい
こさめ
もう頭ですら追いつけないようだ。
LAN
こさめ
LAN
こさめ
LAN
こさめ
ちゃんと気持ちいいのはずるい。
LAN
そしてまた襲ってくる快楽に身を任せた。
次の日、動けないわ喋れないわでぼろぼろだった僕がらんくんをしぬほどこき使ったのはまた別のお話。
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
主
こさめ
何処かでそんな声が聞こえた気がした。
コメント
1件
尊いぃ♡♡! 続き楽しみ!