/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
krnw短編小説。 第十五章。
kne
────
kzh
──
kne
─────
kzh
────────
kne
─
kzh
──────
kzh
───
kne
──
kzh
─
kne
──、、
kzh
───
kne
──、、-
kzh
、、
kzh
おやすみ。
kzh
kne。
kzh
、ｸﾞｽｯ
ごめん。ごめんね。kzh。
ほんとに、。ごめん、、ｯ。
kzh
あの、すみません。
kne
はい？
kzh
道に迷っちゃって、、笑
kne
あー、！
kne
どこに行きたいんですか？
kzh
道の方に出たいんだけど、
kzh
分かんなくなっちゃって、
kne
道の方なら、、
kne
着いて来てください！
kzh
え、良いんですか、！
kne
はい！
kne
丁度僕も帰ろうと思ってた
kne
頃なので！
kzh
ありがとうございます、！
kne
いーえ！
kne
でも何故こんなとこに？
kne
迷ったとはいえ
kzh
あー、自然が好きで
kzh
散歩してたら、、笑
kne
散歩で迷子、、？
kzh
だいぶ方向音痴でして、、
kne
へー、！笑
kzh
貴方は、？
kne
僕？
kne
僕は唯の考え事ですよ。笑
kzh
ふーん。
kne
いつも何か考え事する時。
kne
先程の神社に行くんです。
kzh
そんな大事な考え事が、？
kne
んー、実際
kne
考え事毎回同じで、、
kzh
へー、、
kne
、、
kne
今まで関わってきた人達が
kne
思い出せないんです。笑
kzh
、ぁ、
kne
、でも
kzh
、。
kne
一人だけ。
kne
少し。
kne
ほんとに少しですけど。
kne
分かるんです。
kne
その人は、、
貴方にすごく似ていた。
kzh
、ぇ"、、?
kne
だからでしょうね。
kne
貴方を手助けしたい。と
kne
そう思ったのは。
kzh
ぁ"、、ｯ、
kne
ふふっ。
kne
ところで。
kne
貴方の名前は？
kzh
、kzh、。
kne
kzhさん。
kzh
、、ｯ、
kne
貴方を。
kne
忘れる事だけはｯ。
kne
絶対に、。
kne
駄目だとｯ、！
kne
本当にｯ、。
ごめんなさいｯぃ"、。
kzh
、はっ、！
kzh
ほんっとに、よぉ"、、。
kzh
馬鹿だよ、お前はぁ"、！
kzh
お前が、
kzh
kneが！
kzh
記憶障害を背負ってる事！
kzh
お前の記憶障害は！
kzh
俺とお前の、
超えられねぇ壁だと思ってたｯ、！
kne
、ｯ、ぅ"ぁ"ｯ、
kzh
でも、ｯ
kzh
違ったじゃねぇかｯ、ぁ"
kne
kzh、、ぁ"、。
kzh
帰ろうぜｯ、。
kzh
kne、！
kne
、うん、。
kne
帰ろう、！
一 緒 に ｯ ！ ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
