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みゆ
行ってきます
みゆ
、、、
みゆ
はぁぁ、、
八尋寧々
おはよう！みゆ！
みゆ
おはよ！寧々ちゃん！
赤根葵
おはようみゆちゃん︎︎❤︎︎
みゆ
おはよう！葵ちゃん！
蒼井茜
あおちゃんおはよう！
赤根葵
茜くんおはよう︎︎❤︎︎
蒼井茜
今日も可愛いね！付き合って♡
赤根葵
んー2点︎︎❤︎︎
赤根葵
100点満点中の2点ね︎︎❤︎︎
蒼井茜
1点上がったあああ！
みゆ
心(それでいいんだ、、)
先生DAZN☆
先生のお通りだぞ！席に着け(？)
先生DAZN☆
朝の会を初めm
飛ばします
先生DAZN☆
、、
赤根葵
ねぇ、みゆちゃん寧々ちゃん知ってる？
赤根葵
七不思議の”零番目”
赤根葵
こんな噂知ってますか？
赤根葵
七不思議の零番目
赤根葵
願いを叶えてくれる何でも屋さん
赤根葵
屋上には女の子がいて
赤根葵
1つ何でも叶えてくれる
赤根葵
だけど気をつけて
赤根葵
だけど時間以内に七つの短冊を集めないとその女の子に捕まって
赤根葵
”存在ごと消されてしまうかもしれません”
赤根葵
呼び出し方は
赤根葵
屋上に行って何でも屋さん願いを叶えてください
赤根葵
って言って目を7秒間つぶる
赤根葵
そしたら異世界に行って願いを叶えてくれるかもしれません
赤根葵
ってね最近噂なの︎︎❤︎︎
八尋寧々
そうなんだ、、
八尋寧々
心(葵の噂最近当たるからイヤなのよね、、)
赤根葵
あれ寧々ちゃんとみゆちゃんこう言う話好きじゃなかったっけ？
八尋寧々
あっ、うん！好きだよ！好き好き！
赤根葵
そっか！良かった！
みゆ
あ、私用事があるから、、
赤根葵
わかった！
八尋寧々
バイバイみゆ！
赤根葵
ばいばいみゆちゃん︎︎❤︎︎
みゆ
2人ともバイバイ
みゆ(零番)
着いたぞー
みゆ(零番)
っておわっ、、
花子くん
おっと、
花子くん
ダジョウブ？
みゆ(零番)
7番様、ありがとうございます
花子くん
いえいえ
みゆ(零番)
心(え、近かった、///かっこいいな、、)
花子くん
じゃあ会議開始ー
終わるまで飛ばします
花子くん
ふー、
みゆ(零番)
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
みゆ(零番)
心(話しかけてみたいな、、だけど塩対応って聞いたし、、嫌われてるかな、？)
花子くん
お、朝の確か零番だよね
みゆ(零番)
∑((ОДОビクｯ
花子くん
そんな驚かなくても、、
みゆ(零番)
あ、ごめんなさい
みゆ(零番)
そうです
みゆ(零番)
心(びっくりした！見てたのバレてないよね、？)
花子くん
ヤシロの友達だっけ？
みゆ(零番)
あ、はい
花子くん
その姿のことは話してるの？もう
みゆ(零番)
いやまだです
花子くん
ふむふむ、、、
みゆ(零番)
あ、7番様
花子くん
ん？
みゆ(零番)
急なんですけど一目惚れしました
花子くん
エッ？
花子くん
いや普通にごめんなさい、
みゆ(零番)
まぁ出会ったばかりですので
みゆ(零番)
これから攻めていきます！
みゆ(零番)
明日も告白するので！
花子くん
え、ちょ、
花子くん
え？
みゆ(零番)
じゃさよならー
花子くん
ちょ、まっ
花子くん
いっちゃった、、
八尋寧々
はーなっこくーん！
源光
来てやったぜ！花子！
花子くん
お、ヤシロと少年
八尋寧々
ーー！
花子くん
ーー！
源光
ーーっ、！
みゆ(零番)
7番様ー！
花子くん
おわっ、
みゆ(零番)
(>ᴗ<⸝⸝)ぎゅ～❤
花子くん
ちょっ、
八尋寧々
だ、誰？！
源光
誰だ？！
花子くん
は、離れて
みゆ(零番)
はーい、
みゆ(零番)
また告白しに来ました！
八尋寧々
えっ？！
八尋寧々
もしかして、、、花子くんの彼女、？
花子くん
なんでそうなるの？！(告白しに来ましたって言ってるし)
源光
お、お前は誰だ！
みゆ(零番)
私は、、七不思議が零番
源光
お、お前七不思議なのか？！
みゆ(零番)
で、7番様付き合ってください︎︎❤︎︎
花子くん
いや、無理なんだけど、、、
みゆ(零番)
諦めません！
八尋寧々
自信ある人だなー、、、
みゆ(零番)
で、寧々ちゃん
八尋寧々
えっ、何で名前を、、
みゆ(零番)
ぶわっ(人間に戻る音)
みゆ
これでわかるかな？
八尋寧々
え、みゆっ？！
みゆ
そうだよ寧々ちゃん
源光
、、(美人、、)
みゆ
君の名前は？
源光
あっ、俺の名前は源光っす！
みゆ
そう、、じゃあ弟くんで
源光
なんでっすか？！
みゆ
いやぁ、弟みたいで可愛いじゃん？
源光
、、///
花子くん
、、、
みゆ
まぁ、私帰りますね！また来ますから！7番様！
花子くん
、、
みゆ(零番)
ここで終わりです
八尋寧々
続きはー
︎いいね←55
八尋寧々
です！
みゆ(零番)
次回をお楽しみに！
みゆ(零番)
ばいみゆ！
八尋寧々
ばい寧々！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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