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俺の家では天使が待ってる(R)

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俺の家では天使が待ってる(R)

1 - 俺の家では天使が待ってる

♥

300

2022年09月07日

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シロ

こんばんは

シロ

先日あげた初のR18作品である白水のお話、たくさんのいいねありがとうございますm(*_ _)m

シロ

初の試みであったので、本当に下手だったのですが、たくさんのいいねや、コメントで褒めていただき本当に嬉しい限りです!

シロ

ということで、今回はぴよにきを書こうと思います。

シロ

Rはいります、、頑張ります、、

シロ

前回かなり簡単なところで終わったので、練習がてらぴよにきを書いていこうと思っております。

シロ

暖かい目でご覧下さい

攻め→🐤 受け→🦁

R18です

シロ

どうぞ!

🦁

ただいまぁ、、、

毎日毎日働いて、疲れて家に帰ってくる。

同じことの繰り返し。

前までの俺はもう諦めていた

だが、今は違う。

🐤

おかえりー!!

🦁

ただいま、、

🐤

めっちゃ疲れてるじゃん。
ご飯あるよ〜

🦁

おう!

こいつと付き合ってからは毎日が楽しい。

🦁

帰る家に誰かが待ってるのって、すごくしあわせだなぁ(ボソッ

🐤

なんか言った?

🦁

いや、俺幸せだなって

🐤

え?
なに急に
なんか嫌なことあったの?

彼は心配そうに俺の顔を覗き込む

🦁

いやちがくて、ただ、お前がいてくれて俺はほんとに幸せだよ

おれは彼を見つめてニコッと笑いながらそういった

そんな俺を見てかれは少し顔を赤くして、はぁーとため息をついた

🦁

え?
な、なんか俺変なこと言った?💦

🐤

いや、、別に、、、
あにきさぁ、、

🦁

??

🐤

、、
ほんと可愛いよね

🦁

っ!!///

ぼんっと頭から湯気が出たような気がした。 顔がみるみる赤くなるのが分かる

🐤

ほら、そういうとこ

🐤

ほんと、これだから無自覚は

🦁

む、無自覚ってなにが、!

🐤

あー、もー!そうゆーとこだよ!

🐤

ほら!
早くご飯食べよ!

🦁

あ!、う、うん

俺はまだ赤く火照った顔を手でおさえ、彼の待つ食卓へ向かった

🦁

ご馳走様!

🐤

美味しかった?

🦁

うん!

🦁

ごめんな、家事任せちゃって。
土日は俺がやるから、、、

🐤

大丈夫だよ、その代わり土日のご飯はポテトね

🦁

わかっとるってw

🐤

ww

毎日ご飯を食べ終わったあとはたわいのない話をする。

俺はこの時間が好きだ

君のそばにいて、君の目を見て、君の声を聞いて、そうやっているうちは、俺がひとりじゃないって実感出来る

🐤

あにき?
聞いてる?

🦁

ん?あ、あぁ

🐤

どしたの?さっきから考え事?

🦁

んー、いや別に

🐤

えー、気になるじゃんー

🐤

教えてよー

🦁

えー、、、

🦁

やだよー

🐤

何考えてたの?

🦁

内緒

🐤

ふーん、、、
そんなこと言っちゃうんだ、、

🦁

🐤

俺と話すことより大事なことなんだねぇ、、

🦁

?!
いや、別にそういうのじゃなくて、、

🐤

なに焦ってるの?

🦁

、、、ちっ、ちが、そゆのじゃなく、、て、

🐤

??
泣いてんの?

🦁

へ?

俺は知らぬ間に涙が出ていたようだ

🐤

え?
ガチで泣いてんじゃん!
えー!えー!
ご、ごめんて、別にそんな怒ってないよ〜ただちょっとからかっただけだし、、もう、なかないで!

🦁

ご、ごめ、、
べ、別に俺もそんな悲しくないんだけど、なんか涙止まんな、、

🐤

ほんとにごめんってアニキー💦

あぁ、最悪だ

また優しい彼を困らせる

🦁

だいじょぶ、だいじょぶだから

おれは、早くこの止まらない涙をどうにかしようと下を向く

鼻をすする音を押し殺して、涙を止めようとしていたら急に頬に手が添えられ、愛しい彼の顔が覗き込んできた

濡れた目元に柔らかい彼の唇が触れる

🦁

?!
や、舐めちゃだめ、、

🐤

ごめんね?
涙止まった?

彼は俺の頬を触ったまま手を離さない

🦁

(目が合ってて恥ずかし///)

🐤

、、、ふっw

🦁

!?
な、なに?

🐤

あにき顔真っ赤だよ

🐤

キス恥ずかしかった?

🦁

?!
や、べ、別に///

🐤

じゃ、ここ、、キスしていい?

そう言いながら彼はもう片方の手で俺の唇を優しく触る

🦁

?!

🦁

や、だ、だめ!

🐤

えー!
なんでよー

🦁

りうら絶対キスで終わんないもん

🐤

でも明日土曜日だから大丈夫でしょ?

🦁

そうだけど、、でも、、

🦁

ま、まだお風呂入ってないから汗臭いかも、、///

🐤

あー
そういうことか、、

🐤

んじゃ一緒にお風呂入ろ!

🦁

へ?

🐤

りうらもまだだからちょうどいいね!

彼は名案を思いついたかのように、楽しそうに笑った

🦁

や、でも恥ずかし///

🐤

何を今更、大丈夫!
ほらいくよ!

🦁

えー!///

彼は俺の手を引っ張って風呂場へと連れていった

脱衣所

🦁

ちょ、まってりうら
ほんとに一緒にはいるの?

🐤

ん?
まだ嫌がってるの?
諦めなよ

🦁

っ、、///

🐤

ほら早く脱いで!

🦁

で、でも、、

🐤

なに、脱がせて欲しい?

彼の声が急に低くなる

🦁

(あ、やばい)

🦁

ぬぐ、脱ぐから!

🐤

いいこ!

俺はあきらめることにした

🐤

ふー、、あったまる〜

🦁

あったか、、

りうらとはいる風呂は狭かったけどすごく暖かかった

🦁

(良かった、りうらなんもしてこない)

🐤

ねえ、あにき

🦁

なに?

🐤

こっち来てよ

俺は恥ずかしさからなのか、無意識のうちに彼から離れるようにして端っこの方に座っていた

🐤

そんな端っこだと、せまいでしょ

🐤

もっとこっち広いよ?

🦁

で、でも、、

🐤

ほらおいで?

🦁

う、、うん///

俺はりうらが言うとうりに、かれの胸に背中をつけるようにして、彼の腕の中にすっぽりとハマってしまった

華奢で小さく見えていた彼は、自分が思っていたよりも大きくて、自分を包み込んでくることに気づき少し驚いた

🐤

ほら、こっちの方が広々できるし、俺らもくっつける

🦁

う、、うん、、

🐤

ほら!
足体育座りしてないで伸ばしな!

🐤

体凝ってるでしょ?

🦁

で、でも、、///

🐤

見えちゃうの恥ずかしいの?

🦁

う、、///

🐤

でもね、あにき

そう俺の名前を呼ぶと彼は俺の耳元に近寄り、いつもより低い声でこういった

🐤

兄貴が一生懸命隠してるそれはみえないかもしれないけど、、、

🐤

兄貴の長い髪で隠れてるエロいうなじも、兄貴のピンク色のこれも、、ぜーんぶ丸見えだよ?

そう耳元で囁きながら彼は俺の胸の突起をグリグリと触る

🦁

んっ、、///
や、めて!
り、、うりゃあ///

🐤

ふふっw
気持ちい?

つねったり引っ張ったりする彼の大きく骨ばった手

俺は全身に力が入らなくなってくる

🦁

んは、ふ、、うぅ///

🦁

や、めぇ、、///
んも、むいぃ///
んひっ♡
や、はじゅかし///
んぅ、、ふー///

🐤

そんなに気持ちいんだ♡

ようやく彼の手が止まった頃には、

俺は腰が砕けたように力が入らなくなっていた

🐤

あ、足開いたw

🦁

ふぇ?///

🐤

トロトロになっちゃって可愛い♡

🦁

う、うるさっ///

心臓の鼓動がうるさい。 暑いのやら、恥ずかしいのやらとで、俺の頭はパンクしていた

🐤

ねえ、足閉じないってことは触っていいってこと?

気が遠のいていたおれは、そんな彼の言葉に気づかなかった。

🐤

返事しないってことはいんだよね?

🦁

ん、、はぁ///
な、なにが?んっ、、はぁ、はぁ///

🐤

こういうこと

彼はたのしそうにそう言うと、開ききった俺のあしを押さえてもう片方の手で俺のものを触ってきた

🦁

んっんん///
や、めぇ♡
うぁ、、だめ///

🐤

何がダメなの?
気持ちよさそうじゃん。

🦁

ほんと、に、///
も、むいやから、、///
んんぅ、んは、あ”ぁ♡

彼は俺のものを動かす手をさらに早める。

ぴちゃぴちゃとなるいやらしい音と俺の喘ぎ声が風呂場によく響く

暑くて狭い空間に2人で入っているからか、次第に汗ばんできた

りうらも暑いのか息が荒くなっていく

🦁

んも、、やめ…///
も、むいやから、ね、
りうりゃぁ♡

🐤

イクまでやめないよ?

🦁

?!
や、無理だから、ねぇ///
も、ぐるじぃ、///
んは、はぁん、やぁ♡

🦁

あっあっ、///
んあ”♡
うぐ、うぅ///
はぁ、はぁ、、んうぅ”〜~♡

俺の体からでてきた白い液体は彼の手にべっとりと着いた

🐤

やっぱイケたじゃん♡

🦁

んう、ふー、、ふー///

彼は手に着いた俺の白い液体を舐める

🦁

!?
な、なめちゃだめ!
きたなっ💦

🐤

大丈夫、きたなくないから。
よくがんばったね、あにき♡

🦁

ん、んう///

🐤

上がって続きしよか

🦁

ふぇ…///

🐤

当たり前じゃん。
だってまだ俺イってないし、

そういう彼のものは大きくたっていた

🦁

?!

🐤

俺もそろそろ我慢の限界

彼はそう言うと俺の手を握り、風呂場から出た

脱衣所で軽く俺の体をふき、そのまま抱かれたままベッドへと運ばれる

🦁

や、服きたい///

🐤

どうせすぐ脱がすし、俺も脱ぐから恥ずかしくないでしょ

🦁

そ、そういうことじゃ…///

🐤

うるさいなぁ

🦁

ん、んぅ///

彼に口を塞がれる

俺の口をこじ開けるように入ってきた舌は、ねちっこく俺を追いかけてくる

🦁

んっ、はぁ、、いきっできな、///
んは、はぁ///
も、むぃ、、♡

ぢゅるぢゅるとした音が身体中に響いて、俺の感度を高めていく。

🐤

ぷはっ♡
、、、んふっ♡
あにき、トロトロだね

🦁

ふぇ?///

🐤

よだれ垂らして、めちゃくちゃエロい

🦁

え、えろくなっ、、///

🐤

あにき、俺もう我慢できないわ

🦁

へ?…///

そういった彼は向かい合って座っていた俺を押し倒し、上に乗ってきた

🐤

ねえ、さっきイッたからもう挿れていいよね?

🦁

んぅ、、///

🐤

ありがと♡
じゃあ、、、

トばないでね♡

🦁

ふぇ?

そういった後彼は俺の後ろに自分のものを勢いよくいれた

🦁

っ、、、!///

🦁

んぁ♡は、うぅ///
うぁ、あぁぁっはぁ、、
きゅ、きゅうに、、だめ///
し、しぬっっ///

🐤

こんなんで死なないでしょ?
それに、まだまだこれからじゃん。

🦁

ちょっ、と、まっ、、…///

🐤

やだ♡

🐤

パンパンパンパンパンパン

🦁

んぁぁぁぁぁぁぁ♡
も、や、、むぃぃ///
はやっ♡
しぬぅ、、、///

🐤

パンパンパンパンパンパン

🦁

や!///
まっ、、て、いっ!、く///
んぅぅ~~~~♡

俺の体から白い液体が溢れ出す

🦁

は、はぁはぁ♡
は、げひ///

🐤

まだ続けるよ?

🦁

!?
や、まっ、///
ちょっときゅうけ///
むいっ♡

🐤

パンパンパンパンパンパンパンパン

🦁

ん”ん”ん”ん”♡
む、い!///
イった!///もういったからぁ///
や、めぇ♡
んあ♡ぁあ”…///

🐤

可愛い♡

🐤

もっと、その顔見せて?

🦁

や、♡
はじゅかし///

おれは、涙でぐしゃぐしゃになった顔を手で隠す。

🐤

パンパンパンパンパンパン

🦁

ぁあ”あ”あ”♡
う”ぁぁ///
や、も、止まって♡

再び身体から白い液が溢れ出す

🐤

ほんとに可愛い♡

その後も何度言っても彼は腰を動かすのをやめず、何度も何度も強く奥をつき続けてきた

そのうち記憶が遠のいていき、気づいたら朝になっていておれはりうらのベッドで寝ていた

🐤

あにき?
おきた?

🦁

ん?んぅ、、

🐤

おはよ

🦁

うん、おは、、いっだぁぁぁ!!

🐤

!?
、、あ、腰痛い?
ごめん、、、

🦁

う、うぅ、、や、やば、立てへんw

🦁

昨日どんだけ激しくしたんや💢

🐤

ごめーんw
まあでも、最後の方のアニキガチ可愛かったね

🦁

最後の方?

🐤

あ、やっぱ覚えてない?

🐤

昨日、トんだ後にまだ続けたかったから結腸突っ込んで無理やり起こしたんだよねー。

🐤

そしたらぶっ壊れちゃって俺の事押し倒して自分で腰振ってんのw

🐤

めちゃくちゃ可愛かった。
騎乗位ハマったわ。

🦁

っ、、、!///
お、おれそんなこと///

🐤

今度はちゃんと起きてる時にやってもらおかな♡

🦁

や、やだ、、…///

🐤

えー!!

彼のいる生活は最高に楽しいけど体力が持たないかもしれない

シロ

終わりです!

シロ

自分で書いててくっそ恥ずかしかったw

シロ

ありがとうございました!

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コメント

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うへへへへへへ(お巡りさんこいつです)

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