シロ
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シロ
シロ
攻め→🐤 受け→🦁
R18です
シロ
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毎日毎日働いて、疲れて家に帰ってくる。
同じことの繰り返し。
前までの俺はもう諦めていた
だが、今は違う。
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こいつと付き合ってからは毎日が楽しい。
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彼は心配そうに俺の顔を覗き込む
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おれは彼を見つめてニコッと笑いながらそういった
そんな俺を見てかれは少し顔を赤くして、はぁーとため息をついた
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ぼんっと頭から湯気が出たような気がした。 顔がみるみる赤くなるのが分かる
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俺はまだ赤く火照った顔を手でおさえ、彼の待つ食卓へ向かった
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毎日ご飯を食べ終わったあとはたわいのない話をする。
俺はこの時間が好きだ
君のそばにいて、君の目を見て、君の声を聞いて、そうやっているうちは、俺がひとりじゃないって実感出来る
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俺は知らぬ間に涙が出ていたようだ
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あぁ、最悪だ
また優しい彼を困らせる
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おれは、早くこの止まらない涙をどうにかしようと下を向く
鼻をすする音を押し殺して、涙を止めようとしていたら急に頬に手が添えられ、愛しい彼の顔が覗き込んできた
濡れた目元に柔らかい彼の唇が触れる
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彼は俺の頬を触ったまま手を離さない
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そう言いながら彼はもう片方の手で俺の唇を優しく触る
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彼は名案を思いついたかのように、楽しそうに笑った
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彼は俺の手を引っ張って風呂場へと連れていった
脱衣所
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彼の声が急に低くなる
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俺はあきらめることにした
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りうらとはいる風呂は狭かったけどすごく暖かかった
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俺は恥ずかしさからなのか、無意識のうちに彼から離れるようにして端っこの方に座っていた
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俺はりうらが言うとうりに、かれの胸に背中をつけるようにして、彼の腕の中にすっぽりとハマってしまった
華奢で小さく見えていた彼は、自分が思っていたよりも大きくて、自分を包み込んでくることに気づき少し驚いた
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そう俺の名前を呼ぶと彼は俺の耳元に近寄り、いつもより低い声でこういった
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そう耳元で囁きながら彼は俺の胸の突起をグリグリと触る
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つねったり引っ張ったりする彼の大きく骨ばった手
俺は全身に力が入らなくなってくる
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ようやく彼の手が止まった頃には、
俺は腰が砕けたように力が入らなくなっていた
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心臓の鼓動がうるさい。 暑いのやら、恥ずかしいのやらとで、俺の頭はパンクしていた
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気が遠のいていたおれは、そんな彼の言葉に気づかなかった。
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彼はたのしそうにそう言うと、開ききった俺のあしを押さえてもう片方の手で俺のものを触ってきた
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彼は俺のものを動かす手をさらに早める。
ぴちゃぴちゃとなるいやらしい音と俺の喘ぎ声が風呂場によく響く
暑くて狭い空間に2人で入っているからか、次第に汗ばんできた
りうらも暑いのか息が荒くなっていく
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俺の体からでてきた白い液体は彼の手にべっとりと着いた
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彼は手に着いた俺の白い液体を舐める
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そういう彼のものは大きくたっていた
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彼はそう言うと俺の手を握り、風呂場から出た
脱衣所で軽く俺の体をふき、そのまま抱かれたままベッドへと運ばれる
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彼に口を塞がれる
俺の口をこじ開けるように入ってきた舌は、ねちっこく俺を追いかけてくる
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ぢゅるぢゅるとした音が身体中に響いて、俺の感度を高めていく。
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そういった彼は向かい合って座っていた俺を押し倒し、上に乗ってきた
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トばないでね♡
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そういった後彼は俺の後ろに自分のものを勢いよくいれた
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俺の体から白い液体が溢れ出す
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おれは、涙でぐしゃぐしゃになった顔を手で隠す。
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再び身体から白い液が溢れ出す
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その後も何度言っても彼は腰を動かすのをやめず、何度も何度も強く奥をつき続けてきた
そのうち記憶が遠のいていき、気づいたら朝になっていておれはりうらのベッドで寝ていた
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彼のいる生活は最高に楽しいけど体力が持たないかもしれない
シロ
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シロ
コメント
1件
うへへへへへへ(お巡りさんこいつです)