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らっだぁの願望

第4話 - 再会

5,357

2022年08月05日

#クロノア受け

#らっだぁ

#監禁

#催眠

#T&K

#BL

Mr.カップ麵のスープ

筆者

投稿するの遅れて申し訳ありません！！
しばらく忙しく、PC放置してて、テラー確認したらいつの間にか２００どころか３００以上ものいいねをいただけていたとは・・・正直最初のほうでテラー確認しても、１０しかいいねがついてなかったので、てっきりこの小説は没になるんだろうなと、思っていました・・・読者様には感謝！！！

筆者

さて、今回の話の内容についてちょこっとだけ触れますか～

筆者

前回で、クロノアはらっだぁによって記憶を操作されてしまい、クロノアはトラゾーのことを忘れてしまう。一方で、いまだに帰ってこないクロノアさんを不審に思い、トラゾーは本格的にクロノア捜索へと動き出す！！トラゾーはまず、日常組のメンバーを頼り、クロノアさんの手掛かりを探す。

筆者

さぁ～、ここからどのように話が展開していくのか、私にもわかりません（笑）

筆者

では、スタート！！

「ピーピーッ」鳥が鳴いている。光がまぶしい・・・今は朝なのか？俺は今まで一体何をしていたんだ？？

クロノア

ん～～～～(´・ω・)
ん？ここはどこだ？

らっだぁ

お～～、起きた～～(^<^)
ちょっと待ってて、今コーヒー持ってくるから

クロノア

らっだぁさん？？あ、ありがとうございます・・・

らっだぁ

いいってことよ～('ω')ノ
トポポポポッ、カチャッ（コーヒーを入れてる

らっだぁ

はい、コーヒーー

クロノア

どうも///
ズズッ（コーヒーを飲む

クロノア

あぢっ！！！
しは、やへどしは・・・（舌やけどした）

らっだぁ

も～、ダメじゃないですか～～
クロノアさんは、猫舌なんだから「ふーふー」して冷まして飲んでと、昨日いったばっかりなのに・・・

クロノア

昨日？？
そのことなんですけど、らっだぁさん。俺、今まで何してましたっけ？
実は、ここ最近の記憶だけ曖昧なんですよね～

らっだぁ

（最近の記憶が曖昧！？マジか・・・原因は、俺がクロノアさんの記憶を操作したからだよね～～～、どうするかね～ピコーン！！！そうだ！俺が恋人になったってことにしよう！！！）

らっだぁ

ま、まさか一昨日のことも忘れたんですか！！
あの、クロノアさんと俺が恋人になった瞬間のことも！？

クロノア

えっ、俺とらっだぁさんが恋人！？

らっだぁ

そう！！

クロノア

ご、ごめん。脳が追い付かない・・・
えっと、つまり俺とらっだぁさんはここ最近恋人になったってことですか？

らっだぁ

そうなんだな～～(^<^)
しかも、俺とクロノアさんはもうえっちぃことも色々やった仲なんだよ？

クロノア

えっちいこと！？ほ、本当ですか！！！

らっだぁ

本当だよ～ん
そんなに信じられないなら、昨日とおんなじことやってみる？
もしかしたら、何か思い出すかもしれないし・・・

クロノア

う～～～～～ん（らっだぁさんと俺が恋人で、もうえっちなことやっちゃったのか？いや、そんなはずは・・・）

クロノア

（ん？恋人？？？何か大事な人を忘れている気がする・・・気のせいか？？）

らっだぁ

判断が遅い！！（鬼〇の刃の鱗〇さんのマネ）
ヴヴヴヴー－－ヴヴヴッッ（〇ーターをクロノアのあそこにつける

クロノア

ビクビクビクッ！！

クロノア

んんんー－－///
あっああ゛ぁぁぁぁっっ

らっだぁ

ほら、どうですかクロノアさん(#^^#)
俺とクロノアさんが恋人だってこと思い出しました～～？？

クロノア

ひっあぁ/////
んんっ！！はっぁぁ、思い、だせな・・・

らっだぁ

クロノアさ～ん、思い出してくださいよー－(　-`ω-)
はぁ～、仕方ないな。大事なことを思い出せないクロノアさんにはお仕置きです！！
カチカチカチっ（〇－ターの強さを１０段階中１０にあげる
ヴヴっヴヴヴヴヴーーーーヴヴっ

クロノア

や、やめれ////
あ゛あ゛あ゛あぁぁぁー－－ビクビクビクッ/////
ビュルルルルルー－－

らっだぁ

クロノアさん、勝手にイッチャダメでしょー－－
まだ、思い出せてないようだね・・・

クロノア

も、おもいらしたから～～～
これ、やめ・・・んぁぁぁ////
ビュルルルっ//////はぁはぁ、んっんあ

らっだぁ

そう？じゃぁ、止めてあげる♡
俺ってば優しいから！！

クロノア

ふーふー－
ガクガクッ（足が痙攣
（やっと終わった・・・のか？）

らっだぁ

ぐじゅぐちゅっ（クロノアさんのお尻をいじる

クロノア

ぁあっふ、くっ////
らっだぁさっ、そん、なとこ・・・きたなっ///

らっだぁ

んー－－？？クロノアさんのは全部きれいだから大丈夫大丈夫！
もうちょい奥までいれるか・・・グポッ（指を２本一気に

クロノア

あぐっ！！あぁぁ、んはっ//

らっだぁ

グポッグポッグポッ（激しく指を動かす

クロノア

やっ、ああぁ、んあっ///
,らっだ・・・さ・・激しっ////

らっだぁ

もーほぐれてきたかな？
ちゅぽっ（指を抜く

クロノア

んぁっ！！！
はぁはぁはぁ・・・ビクビクッ//

らっだぁ

ぴとっ（クロノアのお尻にらっだぁのあれをつける

クロノア

（え、これってまさか・・・）
らっだぁさ・・それは・・ダｍ

らっだぁ

ちゅっじゅるるっちゅくっ（ディープキス

クロノア

んんー－－－！！

ズプッズプププププッ（挿入

クロノア

ビクビクビクビクッ////
んん゛ん゛ん゛ん゛ぁー－ーー

らっだぁ

ぷはぁ、あぁ、クロノアさんの中気持ちいいー－－

クロノア

ぷはぁ、はぁー、カハッ！！
あぐぅぅ～～、うっんあ

らっだぁ

動くよー？？

クロノア

へ？ちょっ、待っｔ

らっだぁ

パンっパンっパンっパン！！

クロノア

あっひあぁ、んんぅぁぁっ///
んあぁ、やめ、あぁぁ！！！（ビクビクっ

らっだぁ

クロノアさん、やめてほしいの？？
どうしよっかな～・・・・じゃあ、一回だけチャンスをあげる！！
クロノアさんが俺の言うこと聞くなら、今回は途中でやめてあげる。
じゃ、いくよ～～？

らっだぁ

クロノアさん、あなたは誰のものですか？？
答えてください。パンっパンっパン!!

クロノア

誰のって・・・俺は誰のものでも・・・
いあぁっ///んーーんあぁっ

らっだぁ

そこは、らっだぁさんのものですって言うの！！
分かったー？？

クロノア

は、はひ///

らっだぁ

クロノアさんは誰のものですか？
パンパンっ

クロノア

ら、らっだぁ、んぁぁっ///さんの
ものでふ～～////

らっだぁ

よくできました！！
ご褒美にいっぱい突いてあげようね～～(^<^)

クロノア

！？は、話がちが・・・

らっだぁ

パンっ！！！

クロノア

んぁぁぁぁぁぁー－－ビクビクビクっ///

らっだぁ

ん？なんのこと？？俺はなにも言ってないよ？？？

クロノア

んへ？？

らっだぁ

まぁ、そんなことよりもっと気持ちよくなろー？
パンっパンっパンっグリッ！！

クロノア

うぁぁっんんっ、！？いぁ、ぁぁぁああああああ゛あ゛あ゛ー－
プシャァー－－あう、うぐ

らっだぁ

クロノアさん、女の子みたいに潮吹いちゃって・・・可愛い！！
パン！！！！

クロノア

んはあああぁぁぁ！？
ま、俺・・・イッタばっかだからぁぁー－//

らっだぁ

パン（好きな回数）
クロノアさんは、俺のものだよね～？

クロノア

うっあぁ//お、俺は（ビクビクっ
う・・ん・・らっだぁ・・さんの・・ものです♡（トロ顔

らっだぁ

ぱぁぁー－(´▽｀*)
やっと、俺のものになってくれた！！うれしい！！！
パンっパンっパンっく、クロノアさん中に出すよ～～？

クロノア

あっいあぁ、うあぁ、らっだぁ・・さ・・

らっだぁ

ビュルルルっドクっドプドプっ

クロノア

ビュルルルー－－（おなか、あったかい。そっか、俺はらっだぁさんのものだったんだ・・・）カクッ（気絶

らっだぁ

ふぅふぅ、ズルズルっ（抜く
俺の願望がついに叶った！！！！
クロノアさん、一生俺が面倒見てあげる。だって、クロノアさんは俺のものだから・・・

一方そのころ、トラゾーはクロノアさんを必死に探していた。

トラゾー

クロノアさん、いったいどこにいるんだ。もう数日もたつというのに、ラインもかえってこないし・・・

トラゾー

何か、手掛かりがある気がしてらっだぁさん家まで来ちゃったけど。
らっだぁさん、いるかな？

ピーンポーン！・・・シーン（誰もいないようだ）

トラゾー

おかしいなぁ・・・カチャカチャっ（ドアのぶをひねったら、開いた
鍵がかかってない・・・なんでだ？？ま、いっか。失礼しまーす

トラゾー

あれ？いないな～～
ん？？こ、これはクロノアさんのバッグ！！
なんでらっだぁさん家に？こ、これは・・・（白い液体）！？まさか、らっだぁさんがクロノアさんを・・・・

トラゾー

クソっ！！
バンっ（壁を殴る
いや、今はクロノアさんをいち早く見つけて助けないと・・・

トラゾーは、日常組のメンバーに助けを求めることにした。

トラゾー

ぺいんと、ちょっといいか？

ぺいんと

おう、トラゾーどうした？

トラゾー

じつは、クロノアさんが数日前から行方不明なんだ・・・

ぺいんと

えええええー－－－そ、そうなの！？
確かに最近クロノアさんを見かけてないけど・・・まさかそんなことになっていたとは・・・クンクンクン事件のかおりがすんなぁ

トラゾー

そこで、しにがみさんにクロノアさんのスマホにあるＧＰＳで居場所を特定してほしいんだ！

しにがみ

２人とも、どーかしましたかー？

ぺいんと

しにがみっ！！ちょうどいいところに！！実はな・・・（説明中

しにがみ

んええええええええぇぇぇぇー－－
そんなバナナ！！！

トラゾー

しにがみさん、クロノアさんの居場所を特定してくれませんか？？頼みます！！！（頭を下げる）

しにがみ

トラゾーさん、頭を上げてください！！
仲間のピンチなんですから、協力するにきまってるじゃないですか！！！

トラゾー

し、しにがみさん・・・ありがとう！

しにがみ

えへへ～(*´▽｀*)
さて、ちゃちゃっと特定しちゃいますか！！
カチカチカチッ（パソコン作業中

しにがみ

えぇ！？

ぺいんと

どうした！しにがみ！！

しにがみ

こ、これ、特定しようとしたら、ウイルスに侵入された・・・
けっこー手ごわいウイルスだな～このウイルス作った人相当頭が切れてるね・・

トラゾー

それで、特定できそう？？

しにがみ

何言ってるんですか、トラゾーさん！僕は、天才ハッカーですよ？僕に倒せないウイルスはありません！！絶対に倒して見せますとも！！！

４時間後

しにがみ

カチカチカチっ
カチャカチャカチっカチカチっ、ダンっ
で、できた～～～～

トラゾー

しにがみさん、本当！？

しにがみ

う、うん（ぐったり

ぺいんと

よくやったな！！

トラゾー

それで、クロノアさんは？？

しにがみ

クロノアさんがいるのは、〇〇〇ー〇〇だ！！

トラゾー

ありがとう！しにがみさん！！
行ってくる！！！

ぺいんと

クロノアさん、しっかり持ち帰って来いよ～～

トラゾー

うん！！

そのころ、らっだぁとクロノアは・・・

らっだぁ

クロノアさん、運動後の散歩は気持ちいいね

クロノア

そうだね

らっだぁ

あぁ～、幸せだな・・・

トラゾー

く、クロノアさん！！！！！

らっだぁ

ト、トラゾーさん！？どうしてここが！！！

トラゾー

らっだぁさん、やっぱり誘拐犯はあなたでしたか・・・。
でも、もうここまでですよ！

らっだぁ

チッ（舌打ち

トラゾー

さぁ、クロノアさん帰りましょう！
怖い思いをいっぱいさせてしまって、ごめんなさい！！

クロノア

えー－と、すみません。あなたは誰ですか？

トラゾー

え・・・・クロノアさん？？

筆者

はい終了ー－－－今回も少々気になるところでストップ！！
決して嫌がらせではないですよ？？

筆者

今回もこの小説を読んでいただきありがとうございました。

筆者

次は、３００いいねついたら、書きましょうかね～～
では、「じゃの～～！」

らっだぁの願望

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負けたくないというわけわからん意地をはった

600いいねしときました(*´-`)

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