~レンタル彼女~

桃赤 ｾﾒｳｹ nmmn 🔞🔞🔞

レンタル彼女

最近🔞を書く気力にならない🥲

でも今日は何だか書く気力になった💪✨

レンタル彼女を初めて頼んだ

何故レンタル彼女を頼むことになったのか、それは 罰ゲーム。

俺はゲームが得意。 だから今回も勝つと思いきや 負けた。

イラついた顔でレンタル彼女を待った

数十分経った時家のインターホンが鳴った

やっと来た。そう思いながら玄関へ向かう

がちゃっ、

何気ない顔でいる俺の心の中では レンタル彼女の顔の良さについて語っていた

レンタル彼女が完璧すぎて 衝撃が留まらない

赤は目を輝かせながらそう言った

少し嫌そうな顔で"じゃあ早速？"そう言ってきた

お互いが混乱状態

顔を赤らめ 恥ずかしそうに"忘れて"という赤に 性欲が溜まっている性欲モンスターだと勘違いした俺

何か残念そうな顔をした

ヤりたいんじゃないかと思い言うと 否定をされた

無理に笑い疲れを隠し切れてない赤に "大丈夫？"そう声を掛けると 驚いた顔をした

苦笑いをする赤

初対面の俺に"信用が出来そう"という 感情を持ってくれるなんて思わなかった

少し嬉しく思いながらも赤の話を聞いた

俺の言葉に泣く赤にびっくりして 焦る俺

今すぐこの言葉を取り消そうと思い 赤に"忘れて"と頼もうとすると赤は

俺の言葉に頷いた彼を 姫抱きをしベットへ運ぶ

するっ、…

赤の服に手を入れ体をなぞる

小さな嘘に少し頬を膨らませた

不安ながら俺は覚悟を決めた

~途中から~

"ヘラクレスオオカブトだ"と自慢してきた物を 中に入れられる

大きすぎて少し痛い、

中に入っている物が動き始めた

ぱん、ぱん、っ、

そういうと足を持ち上げられる

ぱん、ぱんっ、ぱんっ、ごりゅ、

少しの痛みを忘れさせる程の気持ち良さに 自然と喘ぎ声が出た。

いつもは喘ぎ声を演じていた

そう言うとさっきよりも激しく腰が動いた

今までの苦痛を忘れさせてくれる程気持ち良かった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どさっ、

俺は桃さんに心を撃ち抜かれた様です、♡

あれから数年。俺達は結婚をした

赤は今レンタル彼女なんかじゃなく、本物の彼女、いや、奥さんです。♡

~end~

ちょっと没ったかも、😓(