注意:初めから最後らへんまで全部えろです。 キャラの解釈違いの可能性有り。 キャラ崩壊があったらすみません、
マッシュ・バーンデット
ぐちゅ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
部屋にマッシュの声と、グチュグチュ、という自慰の音が響く
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
チカチカとした白い景色がマッシュの目の前に広がり、一瞬意識がとんでしまう
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
もう一回、もう一回とする内、恋人であるレインの帰宅するであろう時間に近づく、
しかし夢中で腰を上へ下へと動かしていれば、頭は段々とボヤけていく
マッシュ・バーンデット
そのうち、マッシュが休暇を自慰をしている間ずっと願っていた恋人が帰ってくる。
レイン・エイムズ
自身の髪をぐしゃぐしゃにし、ドアに向かって歩いていく。
約1週間の出張に、学生である恋人を置いていくというのは想像以上に心が痛むものである。
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
ガチャ
そうとう疲れていたのだろう、レインは自身の部屋へと真っ直ぐに歩いていく。
しかし途中、寝ていると思っていた恋人であるマッシュの部屋の前を通れば、 可愛い声が聞こえてくる。
あっ“いぐぅ”っ
むりむり“きつ”いぃ“♡
レイン・エイムズ
レインの目は一気に冴える
いつもあまり"そういうこと“に関心を持たないマッシュが汚らしく、可愛い声をあげているのである
その手は自然とマッシュの部屋の前に立ち、ドアノブを回す
ガチャ
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
そこにいたのは自分の送った、レインの性器の形を模したディ○ドに一生懸命腰を動かすマッシュの姿だった
ぱちゅぱちゅ
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
ドサッ
一瞬、レインは何が起きたのか分からなくなった。
レインはマッシュに引っ張られ、布団へと倒れ込んだのだ
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
首元のネクタイを引っ張られ、半ば強制的にマッシュと目が合う
マッシュの目の中にはハートが浮かんでいた
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
・
・
・
朝
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
ガサッ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
ガチャ
上からドタドタと階段を降りる音がする
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
マッシュ・バーンデット
レイン・エイムズ
レイン・エイムズ
想像以上に長くなってしまいました、、
ここまで読んでいただきありがとうございます! 次も見てくれると嬉しいです!
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