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優兎羽
これは僕の気持ちを
優兎羽
いれいすの悠佑様に
優兎羽
置き換えた創作です。
優兎羽
本人様には関係ないので
優兎羽
ご注意ください
優兎羽
通報❌
優兎羽
どーぞ。
いふまろ
あにき？悩んでるなら相談乗るよ？
悠佑
なんのことや？
いふまろ
だって最近なんかおかしい？し...
悠佑
別に。大丈夫やで
いふまろ
本当に？
悠佑
おう、
いふまろ
ねぇ？もう2年近く一緒にいるんだよ？
いふまろ
流石にわかるからね？
いふまろ
アニキ、お願い。
いふまろ
悩んでるなら教えt
悠佑
ならわかるんか？
いふまろ
？
悠佑
何が辛くて死にたいのかが
わからないんや
わからないんや
いふまろ
...っ！？
悠佑
何が欲しいのか
悠佑
何をしたいのか
悠佑
もうなにもわからないんや
いふまろ
あ、あにき...？
悠佑
やりたいことだって
悠佑
ないこのおかげでできたはずやのに
悠佑
それでも死にたいって気持ちは
悠佑
変わらないんや。
悠佑
な？
悠佑
こんな悩み、解決できないやろ？
悠佑
だから
俺はもう死ぬよ。
いふまろ
まって、あにき
いふまろ
まだ、そうしちゃ
悠佑
じゃあな。
悠佑
今までありがとう
悠佑
楽しかったで。
いふまろ
あにk
ﾌﾟﾂﾝ
悠佑
ははっ
悠佑
ようやく死ねる。
悠佑
じゃあな、
悠佑
ないこ
悠佑
りうら
悠佑
ほとけ
悠佑
初兎
悠佑
まろ
悠佑
今までありがとう
自分の胸に包丁を構え
ｸﾞｻｯ
いふまろ
…っ
いふまろ
う....ぁ....
いふが急いで悠佑の家に来たときには
もうすでに
手遅れだった＿
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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