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ザーッとゲリラ豪雨にあてられる
夜久 衛輔
小門 みなみ
スカートは足に張り付いて気持ち悪い 雨ってベタベタするんだよなあ
小門 みなみ
夜久 衛輔
小門 みなみ
私とやっくんは幼なじみで、最近両思いが発覚した恋人という関係なのデス 家に行くのは2年ぶりくらい
夜久 衛輔
小門 みなみ
やっくんに手を引かれ走る 雨が体にあたり冷えているはずなのに手と顔は熱が出ているかのようにあつい
夜久 衛輔
夜久 衛輔
鍵を開けてもらい家に入る 懐かしい雰囲気
小門 みなみ
夜久 衛輔
小門 みなみ
やっくんは多分善意で言ってくれたんだ 変に意識してしまった自分が恥ずかしい 顔が赤くなる、はずかし...
夜久 衛輔
小門 みなみ
夜久 衛輔
洗面所のドアをバタンと閉め扉にもたれかかったまま座り込む 謎に謝ってしまった...
よく分からずに後悔しながら服を脱ぎ お風呂にはいる やっくんがいつも入ってるのかぁ、と考えると急に恥ずかしくなる
小門 みなみ
シャワーで体についた雨を落とす 少したった頃ノックがなる
夜久 衛輔
小門 みなみ
あー制服どうやって持って帰ろうかな てか下着どうしよっかな... 今日スポブラだったしめっちゃ絞ってどうにかして使お、
お風呂を上がり服を着替えようとした時ハッとする こ、これやっくんの服じゃん?!
小門 みなみ
Tシャツに膝上くらいの短パン 着てみたがサイズはちょっと大きいくらいで着心地が良い
荷物を持って洗面所をでる
小門 みなみ
夜久 衛輔
やっくんと目が合わなかった やっくん赤くなってた 彼シャツとか意識してるのかな...
小門 みなみ
昔の記憶を頼りにやっくんの部屋に行く 恐る恐る部屋に行くと昔とあまり変わっていなかった
小門 みなみ
主な家具の位置は変わってなくて 本棚から漫画を取りベットによりかかって読む
小門 みなみ
やっくんの匂いで落ち着いて眠くなってくる次のページをめくる力もなくなり眠ってしまった