テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

友達A

ほらっ私だよー

ユメ

…?…!

ユメ

Aちゃん!?

友達A

そっ
頑張って自分の性格変えて話したりとかしてたんだよー!気づかなかったでしょー

ユメ

え、まってどういうこと??

友達A

説明するね、わたしは、夢がほかの次元から来たことを知ってる

友達A

これはね?まあ私が人間じゃないから

友達A

この説明はさっきしたよね?で、ただの遊びでやってたんだけど雰囲気出すために

友達A

??とかやってたんだよー名前ないとか夢に出てくるとか‪w

友達A

ごめんねぇビックリした?いたずらすきだからさっ

ユメ

なるほど!

ユメ

ん?でもひとつ引っかかることが、、

友達A

んー?

ユメ

なんで私なの?私よりも推しへの愛が強いると思うけど…

友達A

私さ、夢を助けたいの

友達A

私ね、ユメお父さんが死んだ、あの時死んだんだ

Aちゃんが3歳の時(3歳だから言葉を上手く話せない)

友達A

ぱぱー!

友達A

お出かけたのちみ

おとうさん

ははっ相変わらず元気だなー

おとうさん

あれ?あ、やばい…

友達A

どうちたの?

キキーーーーー!ドンッ

友達A

!!

友達A

きゃあー!

おとうさん

うわぁー!

そして、Aとお父さんが乗った車はユメのお父さんにぶつかってしまった

勢いが強かったため中の2人もぶつかったお父さんも助からなかった

推しのことを考えながら寝たら推しの妹になっていた!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

37

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚