友達A
ほらっ私だよー
ユメ
…?…!
ユメ
Aちゃん!?
友達A
そっ
頑張って自分の性格変えて話したりとかしてたんだよー!気づかなかったでしょー
頑張って自分の性格変えて話したりとかしてたんだよー!気づかなかったでしょー
ユメ
え、まってどういうこと??
友達A
説明するね、わたしは、夢がほかの次元から来たことを知ってる
友達A
これはね?まあ私が人間じゃないから
友達A
この説明はさっきしたよね?で、ただの遊びでやってたんだけど雰囲気出すために
友達A
??とかやってたんだよー名前ないとか夢に出てくるとかw
友達A
ごめんねぇビックリした?いたずらすきだからさっ
ユメ
なるほど!
ユメ
ん?でもひとつ引っかかることが、、
友達A
んー?
ユメ
なんで私なの?私よりも推しへの愛が強いると思うけど…
友達A
私さ、夢を助けたいの
友達A
私ね、ユメお父さんが死んだ、あの時死んだんだ
Aちゃんが3歳の時(3歳だから言葉を上手く話せない)
友達A
ぱぱー!
友達A
お出かけたのちみ
おとうさん
ははっ相変わらず元気だなー
おとうさん
あれ?あ、やばい…
友達A
どうちたの?
キキーーーーー!ドンッ
友達A
!!
友達A
きゃあー!
おとうさん
うわぁー!
そして、Aとお父さんが乗った車はユメのお父さんにぶつかってしまった
勢いが強かったため中の2人もぶつかったお父さんも助からなかった







