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訳あって今日はせんせーと電車で会議に行くことになった
あまりせんせーと一緒に行くことがないから……嬉しいな
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメが変な声を出してから様子がおかしい 何かを避けているようなそんな気が
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメの目線を追ってみると誰かがキャメの下半身をいやらしい手つきで触られているのが見えた
俺は咄嗟にその手を掴むと
しろせんせー
乗客
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
乗客
しろせんせー
乗客
しろせんせー
しろせんせー
乗客
そう言って痴漢野郎はそそくさと降りていった
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しばらく乗っている間キャメの目を見ると涙で溢れているように見えた
あー俺やりすぎたかな…… キャメを守りたかっただけやねんけど
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しばらくの沈黙の後俺はキャメの顔を見ていても経ってもいられなくなった
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
俺はキャメを抱きしめ、頭を撫でてやった するとだんだんとキャメの手は俺の背中の方に周り、右耳の方から嗚咽が漏れてくる
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
俺が抱きしめている間キャメは俺の右肩に頭を乗せて泣いていた
落ち着いた後、キャメは少し躊躇いながら声を掛けてきた
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
俺はキャメのお願いに承諾した後、キャメはじりじりと俺に近づきじっと目を合わせてきた
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメが頷いたのを確認した後、俺はキャメがアイツに触られていた箇所をゆっくりと撫で始める
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
先の部分を人差し指でくりくりと回すと今まで少し抑えていたであろうキャメの声がどんどん溢れて出ていた
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
せんせーがそう言うとせんせーの手がスっと離れてしまいずっと触られたいた箇所がどんどん熱くなりもどかしくなる
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメに手を引かれて来た場所は少しいいホテルとかにありそうな男性用トイレに連れられた
キャメロン
しろせんせー
そう言った頃には既に個室に一緒に入れられてしまい、鍵をかけたあと一気に距離を詰めてくる
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
キャメはズボンのファスナーを降ろし、下着からキャメのモノを取り出した そこには限界まで張り詰め反り立ったモノがあった
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
____続く