コメント
8件
ぺいんとさん! お初ですね!ありがとうございます😂 フォロー致しました✧︎ 暇人だから、出来たこと!です笑 絵柄どストライクですか!?嬉しいです! また見に来てくれたら嬉しいです!!
うますぎる…。一人一人ちゃんと設定があって良いですね!!あと絵柄がどストライクなんだが…。
なすたけ丼さん! コメントありがとうございます!! なんか細かいの考えるの、好きなんですよ笑 ちょっと無理くりなところもありますけどね汗 キョロとフランの小話的なのもまた出したいと思ってます! 閲覧(⑉•ᴗ•⑉)Thanks❤︎"
犬さん
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ジャンヌ 25歳 男
西の方にある大きなお屋敷に住む、少し抜けたところが多いドラキュラ。良心深く、頼みは断れないタチなので、怖いイメージは全くなく逆に弄られるほど...。しかし、容姿端麗かつどんな事でもこなすことから誰も彼に悪さしようと思わない。髪が白髪で高身長な事から、地区の中心街では『お屋敷に住むイケメンな吸血鬼がいる』と噂になっている。
忘れっぽいところが多いので、屋敷に住む住人(ジャンヌが優しすぎて住まわせている)達に聞き回ることがよくある。その住人達との夕食会が毎晩楽しみ。無邪気に笑うとかわうぃ。
血を吸わないように極力しているが、どうも上手くいかず、ぶっ倒れてしまうことがある。トマトジュースは世界で一番大好き。(血の代わりになるらしいが...)血やトマトジュースを入れたワイングラスを一杯飲んでる姿は美しいと言わずしてなんというか...。ニンニクはもちろん、十字架や杭や銀の銃弾は見るだけでビビる。 屋敷に住む住人に危機が訪れた時、命に変えても守ろうとする。本気になると目が真っ赤に染まる。
裏設定 吸血鬼病に悩まされてしまった病弱な男性。年の離れた妹しか身寄りは居らず、血を飲まないと身体を蝕む熱は抑えられない...。妹の血何がなんでも飲まないと決めていたので、治療も虚しくそのまま亡くなってしまう。霊魂が何らかの形で屋敷と結びつき、『屋敷に縛られる呪い』がかかった状態で復活。死んだことは自覚している。
犬さん
ニア 10歳 女
お屋敷にやってきたコウモリらしき少女。ジャンヌの事を何故か『お兄様』と呼んでいる。甘え上手で世渡りが得意な女の子。死ぬ前に一度結婚式を挙げてみたい、らしい。ジャンヌにはかなり慕っているが、それ以外の住人にはそこまで興味なし。ジャンヌ一筋。擬似的ブラコン
吸血コウモリ、らしいが血は吸わなくても生きていけるらしい。翼が生えていること以外は人間なので、ジャンヌに血を分け与えている。ちょっと変態さんかもしれません...。翼で飛べるが、床から10cm程度しか浮かない。プライドが高いので、もう少し飛べるようにしたいと思っている。コウモリの耳に見立てた被り物は、訪ねてきた時からつけていた。
好き嫌いは激しく、ピーマンが死ぬほど嫌い。喜怒哀楽が非常にわかりやすい。が、寝る時はぬいぐるみと寝たり、夕食会ではジャンヌの隣にいつも座ったり、住人達に興味無いふりして気を遣っていたり、と子供なりに頑張っている姿が見られる。はじめてのおつかいみたいな...。ちなみに『なのです』が口癖。
裏設定 ジャンヌの妹...だが、本当の妹では無く、養子としてジャンヌの家に引き取られた少女。兄が吸血鬼病で亡くなってしまったことにより、理性を失ってしまい......。兄が飲めなかった血の味を自分が飲んで教えてあげるんだ、と言い残してそのまま消息不明。こちら側に来ているので、すでに死んでしまっている。南の森の魔女にコウモリ人間として姿を変えられ、屋敷に迷い込み、兄にそっくりなジャンヌに出会う。ニアはジャンヌが兄だと分かっているが、ジャンヌはニアの事を思い出せずにいる。
犬さん
ノイド 20歳 男
屋敷の地下室から突如現れた研究者。ニアの次に来た住人。機会人間を作る計画『ヒューマノイドプロジェクト』の実験中に大爆発が起こり、そこから地下室の存在を知った2人はノイドと出会う。超がつくほどの天才だが、発想が奇想天外すぎる為、周りから少し浮いている。言ったことを本当にする実現家な一面もあるため隅には置けない。機械的発明、フランケンシュタインとは大の仲良し。(3番目の住人)
熱中するものがあると話を聞かない。一人にされると異常な程に寂しがる。周りのみんなが何やかんやで大好き。屋敷では少し並外れた行為をするため、一目置かれる。
ひび割れた高性能な片側レンズと、背中に背負った高機能バック『フォースハンド』がおとも。人体を解剖する時に使うらしい...。手に持ってるフラスコの中身は毎日コロコロ変わる。その度に人に飲ませようとする。『ハカセ』と呼ばれると嬉しくなる。
裏設定 フランケンシュタインの正体はノイドの死んだ恋人。理系大学に通っていたノイドはいい成績を残せず、周りからは変わった目で見られていたが、フランケンだけは自分のことを支えてくれていた。ある日、そんな彼女が殺人鬼...により殺されてしまったことを知る。綺麗だった顔がナイフで何度も切り裂かれていた遺体を見て、ノイドはありえないぐらいに人体の勉強をして、彼女を生き返らせることに成功。飲まず食わずだったノイドは彼女が目覚めた際に、衰弱死してしまい、こっちの世界へ来る。
犬さん
フラン 20歳 女
ノイドのお手伝いさん。かつ、屋敷ではメイド的立ち位置。家庭的で従順なフランケンシュタインの少女。ノイドとの事は全く覚えておらず、作られた存在としてノイドのお手伝いをしている。しかし、どこかノイドの事を懐かしく思っている。付き合っていた頃の記憶がたまにふわりと出てくるがノイドには黙っている。従順で、炊事や家事は一通りこなせる完璧な従者だが、無表情で人をからかったり、少し茶目っ気がある。嬉しいことがあると静かに笑う。怒ると怖い。
ジャンヌが屋敷に自分を仕方なく住まわせてくれる事を色々と申し訳なく思っており、ちょっとした罪悪感から、家に住む住人達皆のお世話もしている。ジャンヌと並ぶとどうしても『奥さん感』が凄いので、ニアが凄まじく敵対視している。フランは別に気にしていない。
裏設定 ノイドの実の恋人。理系大学にて、自分と同じコースに進んでいるノイドにいつしか恋愛感情を抱き、塞ぎ込んでいるノイドを慰めた時に、静かに告白したとか...。『結婚も考えたい』と伝えようと、ノイドの家へ向かう途中に殺人鬼に襲われてしまう。自分を抱き抱えて泣いている『誰か』の存在に気づいて目覚めてみると、大事なことを忘れてしまった作り物の自分がいた。ノイドを助けるために自ら、危険だと言われていた地区に乗り込み、たまたま見つけた屋敷の中の地下室で、ノイドと同じことをして生き返らせる。その時に使われたのが、ノイドが持っているフラスコの薬品。それを知ったノイドはそのフラスコをずっと使い回している。
犬さん
キョロ 130歳(人間で言う、13歳) 男
130年間もの間、地面に埋められていたキョンシーの男の子。屋敷で一番の食いしん坊。お皿まで食べちゃうほど。お残しは絶対しない。言葉は話せず、『うー』と唸ることしか出来ないが、表情もそれに伴いコロコロ変わるので分かりやすい。喜怒哀楽の判断がつく。喜ぶとニコニコ笑って、楽しむとぴょんぴょん跳ねて、悲しむと大粒の涙を流す。怒ると神通力を相手食らわせる。感情に起伏がある時には超能力を使えるが、それ以外では制御できない。超能力がいつから自分に身についたのかも分かっていない。
人間観察が大好き。屋敷に住んでいるみんなの後をついて行ったりする。皆がする行動の意味を考えたりする。最近のブームはニアにイタズラすること。
裏設定 小さな村で生まれた少年。しかし、生まれながらにして超能力を持ってしまっており、物体や対人に対して、意図せずとして力を使ってしまうことから『忌み子』として扱われ、終いには神への生贄として、生き埋めにされてしまった。130年後に地面からよろよろと這い出てきたところを、実験の材料探し中のノイドに見つけられ、地下室まで運ばれ、今に至る...。ちなみに、『キョロ』という名前はニア命名。『キョロキョロ周りばかり見ているから』らしい。キョロはこの名前を気に入っている。
犬さん
カリバー 17歳 男
屋敷の廊下にポツンと飾られていた鎧甲冑の青年。物体と結ばれてしまったジャンヌと同じく、カリバーも鎧甲冑と結ばれてしまった。カリバーの場合は鎧甲冑を身につけたような姿になっている。脱ごうと思っても皮膚と鎧が引っ付いて、離れないとか。
かなり慌てんぼうで、人の頼み事をされると直ぐに解決しようとするせいかよく失敗する。会話では常に敬語を使っている。おとぎ話に出てくるような本物のヒーローになるのが夢らしい。屋敷に住んでいるが、南の森へ時々出ていって、『モンスター探しに』行っている。フランに片想いしている。ニアが相談相手。
裏設定 実は本当に勇者。村を半壊させた厄災のドラゴンを討伐するべく立ち向かったが、村人を守りきる為に身を粉にし、『全てのモノを無へ戻す剣』ノヴァキャリバーでドラゴンとともに世界から消失。霊魂が屋敷の甲冑に結びつき、現在に。森のモンスターとは対峙せず仲がいいらしいが...?
犬さん
アゲハ ?歳 女
地区の北のゴミ山からニアに連れられやって来た、棄てられた西洋人形。本人は自分がどうしてここに居るのかさえあまり理解していないが、自分のことを愛してくれるニアに感謝しつつ、館に住むことに。他の住人とも仲がいい。人形なので食べ物を食べることは出来ないが、どうしてか南の森のよく飛んでいる『アゲハチョウ』には食欲を示している。食べなくても死ぬことは無いけど、アゲハチョウを近々食べてみたい、らしい。
アゲハ蝶のような羽らしきものが背中から霧のように現れている。実態はなく、背中から出てないこともあるが、基本的にその模様が現れる。非常にお嬢様気質ではあるが、威厳のある感じでどこか現実的な趣向から、幼い見た目からは取れない性格をしている。片目がボタンなのは元から。
裏設定 ゴミ捨て場に棄てられてしまった西洋人形。自分がどうして捨てられたのか、という疑問の念から、人形に感情が生まれる。感情が生まれたことから『無機物』では無くなり、この地区のゴミ山へ迷い込んでしまった。アゲハ蝶はその人形の動力源として魔女が刷り込んだとか...。そのため、アゲハ蝶とは何かしらの因果がある。
犬さん
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ナーシャ 21歳 女
突然、屋敷に訪ねてきたナースさん。一晩だけ泊めてもらうはずだったが、ジャンヌのご好意で住まわせてもらうことになった。看護の腕がかなりよく、ニアやキョロの風邪などを看病したり、怪我をした人の治療などを手早く行う。これぐらいしか出来ることがないですから...と言いながらも薬を調合する姿は出来る女感満載。背中に背負っている注射器は『この世界の怪物達のため』らしい。この屋敷の裏の廃病院に務めている。寝泊まりが病院というのも辛かったのか、屋敷に泊まれて嬉しそうにしている。
非常に消極的で、謙虚な性格。褒められるとすぐに自分を悲観的に見てしまう。相手の長所やいい所は沢山見つけて褒めている。看護の仕事をしているおかげか、具合が悪い時はすぐに体調面について聞く。観察眼が鋭い。片目の眼帯は過去に事故があってなくなってしまった、と語るが...?
裏設定 看護学校に特別推薦で入った、すごい才能の持ち主。隠している片目は実際には『変色過促進病』にかかっており、片目の眼球が黒く染ってしまった事が悩みでそれを隠すために眼帯をしていた。しかし、看護学校での優秀な成績を妬んでいた周りの人間が、眼帯を取り上げ、その眼球のことを周りに広めてしまう。それが原因で自殺...という道を選ぶ。夢さえも取り上げられたナーシャはこの地区の廃病院で目覚めて、そのままそこに務めることに。そして、今に至る...。
犬さん
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