黄愛され もぶ黄
いきおいだけで書いた 誤字脱字あるかも
る「なんでですかぁ!」 こ「だから危ないでしょ?!!」 事の発端はぼくのひとこと 「ねぇねぇ!同窓会行ってもいい?」 これだけだった。けど何故か僕の彼氏たちは行かせようとしてくれない る「なにが危ないんですか!」 じ「だってるぅちゃん昔いろいろされたんやろ?」 る「そーどすけど..ぼくは仲のいい友達に会いたいんです..」 る「だめ..ですか..?ウルウル」 じ「ゔっ..」 な「もう、なんかあったら絶対連絡すること!それと 用事が済んだらすぐ帰ってくれること。いい?」 る「うん!ありがと、なーくん大好き!ギュッ」 な「ふふ、気をつけてね〜いってらっしゃい」 り「え?え?なーくんだけずるい..」 な「おれはるぅちゃんに好かれてるからね♡」 こ「くぅううぅ..」 さ「ていうか勝手に行かせていいんか?」 な「まぁるぅちゃんはちゃんと約束は守るよ」 り「信じよっか」 じ「そーやな」 黄side 「ふふーん♪」 るんるん気分で同窓会の会場に向かう 「まだかな〜♪♪」 写真で送られてきた場所らしきとこはここ.. 「ここ..かな」 ピンポーン 「あれ、」 ピンポーン 「んぅ..」 「もっかいだけっ!」 ピンポーン ガチャッ 「なんのようっすか..」 ぇ、まってまって だれこのがたいのいいおじさん.. 「ぁ..っ、すみません間違えました..」 「はぁ..」 「ほんとにすみませんっ!」 「ま、誰にでもあることだし気にすんな」 「ありがとうございます..失礼しました」 優しくてよかった..やっぱ人は見た目だけとは限らないな よし今度こそここで間違いないはず!! ピンポーン ガチャッ 「あれるぅとくん?だよね??」 「はい!えーと..た、たけるくん..?」 「そーそー!どうぞあがって〜」 「おじゃまします!」 「みんなーるぅとくんきたよー!」 「え!お久しぶり〜!!」 「お久しぶりですニコッ」 「ズッキュウン//」 「るぅと!」 「!✨」 「わぁはやとだスリスリ」 「相変わらず金髪でわかりやすいな、笑」 「はやとも匂いでわかる!!変わってないもん!」 「ふふ、よしよし〜」 「えへへ/」 た「よーし今日はみんなでぱーっとのみましょ!」 た「せーの、かんぱーい!」 る「ん〜//よったぁ〜//」 は「のみすぎだって..お酒弱いならもっと弱いののめばよかったのにw」 る「ぼくちょっとといれぇ/」 といれ た「るぅとくんー」 る「はぁいなんですかぁ?」 た「ドンッ」 る「わ..?/ぇ?」 た「高校の時から思ってたけど やっぱるぅとくんってかわいい顔してるよね♡スーッ」 る「ビクッ、ぼくかわいくないっ../」 た「かわいいよ♡ちょっと触っただけでそんなに感じちゃって♡」 た「ほら、こっち向いて?」 る「や、だぁ...」 た「..むけっつってんだろ」 だんだんと酔いがさめてきた 怖さと同時に涙が込み上げてきて我慢できずに溢れ出す る「やだっ、こわい..ポロポロ」 た「..勃った」 た「泣き顔やっぱそそるなぁ〜♡」 ただそんなことしても逆効果なようでそんなことを言ってくる る「へ..グスッ」 た「スルスル、カチャ..バサッ」 そんな音と共にぼくの衣類は全部脱がされる る「ッ〜//」 た「ここがいい?グリグリ」 る「ん''ゃっ/」 相手が急に太腿でぼくのぼくを遊び始める いやらしい音を立て始めるのと同時にぼくの甘い声も一緒にもれる た「グチュズンッ」 彼氏たちにしょっちゅういじられ開発されていた為感じやすいのもあり 急に奥を突かれて絶頂に達するぼく る「んぁッ?!!//~~♡」 た「あれ、指だけでいっちゃった?ニヤニヤ」 それをいい事に相手はもっと触り始める る「うるさっ、/ギリッ」 た「興奮するその目♡」 た「グチュグリグリ」 る「ふ、ぅ..//やめれ/」 た「むーり♡」 る「あっ//ん///」 た「ねーぇ、そろそろこっちも挿れていい?」 そーいってぼくの先端に相手のを当てられる ぼくはもうどうでも良くなって相手のをもとめていた る「はや、くっ/ちょーらい/」 た「いくよー?、ズパンッ」 る「ひっ、?!//~~~♡」 た「挿れるだけでいっちゃうの?♡」 た「ていうか穴ゆるゆるだけどそんな使ってんの?えっちだなぁ〜」 る「ちがぁッ//かれしっ//」 た「彼氏いんの?やりがいあるわ」 る「はっ、/ふぅっ//」 る「もっと奥がぃい//♡」 た「いーよ、お望み通りに♡ズチュンッ」 る「あぁあ''ッ、/」 た「中しめすぎ..ッ」 る「はやぁいっ//いく''、いくいくっ、~~~♡」 た「しめんなッ、/でる..~~♡」 る「ぅぁ../コテッ」 次の日 る「ん..、あれ..?おうちだ..」 な「るぅとくん起きた?」 る「なー、く..」 な「どうしたの?なーくんだよ?」 る「ごめんなさッ、ぼく約束守れなかったポロポロ」 な「いーよ、るぅとくんが無事だったから。ほら気にしないの」 る「ぅん..」 な「もうちょっと寝といていいよニコッ」 る「なーくんッぎゅぅ..」 な「おいで、ぎゅーっ!!」 る「えへ/おやすみ..」 な「うんおやすみ..チュッ」 こ「るぅとくん大丈夫?!」 り「おっきぃ声出さないの」 さ「るぅとくん寝てるからな」 じ「そーやで〜!」 る「んぅ.。」 り「あ、るぅとくん起きちゃった?ごめんね」 る「みんな..おはようございます..」 り「良かった..無事で」 る「りいぬぅギュッ」 じ「えー俺もるぅちゃんとはぐしたい!」 る「どーぞニコ」 さ「おれも〜」 る「ころちゃんもどーぞ?」 こ「べ、べつに!やってあげなくもないけど..?」 る「ならやらなくていいですよ?」 こ「え..うそ!ぼくもする!」 る「ぎゅー、!」 な「微笑ましくてずっと見てたいくらいだけどちょっとごめんね〜」 な「るぅとくん、事情を説明してくださいね」 る「ぁ..はい、えっと..」 る「で、最後までされました..」 り「さいごぉ?!」 じ「ふぉ?!」 さ「へぇーお仕置きじゃん」 こ「たしかに」 る「え..ごめんなさ..痛くしないでッ、」 り「意味わかってない?」 な「るぅちゃん、お仕置きっていわゆる消毒と一緒だよ」 る「しょーどく?」 り「え、かわいい..上書きっていえばわかる?」 る「うわがきぃ?」 こ「ま、こういうことだよドサッ」 る「ぇ、?」 じ「まぁそうなるよな」 る「なーくぅっ」 な「ごめんね〜これはおれもやらせてもらうニコッ」 る「みんなでやるの、?」 り「そーだよ、最後まで付き合ってねるぅちゃん♡」 る「えぇっ?!」
説明文的なやつ途中で飽きたからいれるのやめたらがたがたになった
コラボのあぽろだけ家にあったからARのやつやったら めっちゃかわいかった
るぅとくんの最後の笑い方半端なくかわいかったです ころちゃんもお猿さんポーズありがとう🙃
明日コンビニでたけのこときのこ買って6人召喚させます
コメント
1件
うわあ好きですブクマ失礼します😭😭