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よに
よに
よに
よに
よに
よに
アテンション この小説は腐向けです。 ワイテルズ様の名前をお借りしておりますが、ご本人様とは一切関係ありません。 今回のお話では、"shk×sm"、監禁、暴力表現があります。 地雷、苦手なものがある方はここで読むのをやめた方が良いです。 大丈夫な方は2タップしてください。
sm
目が覚めると俺は見慣れない場所に居た
辺りを見渡しても、とても暗く何も見えない
なぜこんな場所にいるのか
sm
思い出そうとしても思い出せない
sm
手で頭を押さえようとした時
ジャラ
金属音がし、手が思うように動かなかった
sm
暗くあまり部屋全体が見えない
自分の手元さえも見えない
誰でもいいから人は居ないのか
俺はありったけの大声で叫んだ
sm
?
突然背後から人が現れた
ナイフを首元に当てられている
少しでも動いたらナイフが首に刺さりそうだ
冷や汗が止まらない
?
そう言ったあとナイフが首から離れた
?
あまり刺激させたくない
刺激したらどうなってしまうのか、容易に想像できてしまったからだ
しかし、人間は好奇心には勝てないのだ
sm
後ろにいる彼に声をかけた
?
sm
sm
sm
?
?
?
sm
?
?
?
コツコツ
そう言い、彼は俺の前まで歩いてきた
shk
shk
sm
sm
見覚えがない
この人と知り合いだったのか?
shk
sm
sm
shk
shk
高校の時…?
こんな人いたか?
shk
shk
shk
そう言うと彼は髪をいじり始めた
shk
どこかで見たことあるような……ないような…
sm
高校の時か…
あんな人いたか?
sm
sm
sm
sm
sm
sm
shk
shk
シャークんは俺の手を握ると上下に思いっきり振った
鎖が腕に当たって痛い
sm
shk
shk
真っ黒な目で俺を見ながら言った
sm
寒気がする
shk
shk
浮気?
俺は誰とも付き合って…
思い出した
誘拐された日、久しぶりに彼女の家に行った
彼女
sm
彼女
彼女とは、大学生の時に出会った
彼女の明るく元気なところに惹かれたのだ
彼女
sm
彼女
sm
彼女
彼女
sm
彼女
彼女
彼女
彼女
sm
彼女といると自然と笑顔になれる
こんな日がずっと続けばいいのに
そう思っていたが
ピーンポーン
彼女
彼女
彼女
sm
彼女
ガチャ
彼女
グサッ
彼女
バタン
shk
shk
shk
shk
ガチャ
sm
そこには見知らぬ男が立っていた
shk
sm
shk
shk
shk
sm
shk
shk
shk
ゴン
男…いや、シャークんがなにか硬い物で俺の頭を叩いた
そして俺は意識を失った
sm
shk
shk
shk
深いため息をついたあと
shk
sm
彼女が…死んだ?
そんなはず…
もう二度とあの笑顔を見ることができないのか?
sm
彼女を失った不安感から涙がでてきた
sm
なんであの女のために泣いてる?
意味わかんない
泣く必要ないじゃん
悪いのは全部あいつなんだよ?
…
スマイルは洗脳されてるんだ
洗脳されてるから俺のことが分からなかったんだ
戻してあげないと
彼氏の俺が戻してあげないと🖤
shk
嫌い
sm
涙が止まらない
愛する人がいなくなるのはこういう気持ちなんだ
彼女との思い出が走馬灯のように蘇る
コツコツ
シャークんはこちらへと近づき、しゃがんだ
shk
shk
大丈夫に見えるか?
今お前のせいでこうなっているんだぞ
shk
シャークんは突然立ち上がり
shk
バシッ
sm
俺の腹を思いっきり蹴った
sm
俺はあまりの痛さにその場でうずくまった
shk
shk
shk
ガッ
sm
痛い…
なぜ殴られなければいけないんだ
俺はシャークんを睨んだ
shk
shk
シャークんはナイフを取り出し
shk
左目を
sm
数時間後
sm
sm
ぜんしんがいたい
ひだりめがみえなくなった
もうなにもしたくない
sm
あー…
ちょっとやりすぎちゃった
でも仕方ないよね
だってスマイルが悪いんだもん
やっと…
やっと俺だけの物になった
これからもずーっと一緒だよ
スマイル🖤
よに
よに
よに
よに
よに
よに
よに
よに