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S

だから俺もう人の上に立つことが快感に覚えちゃって

S

ごめんなさいっ...

S

うっうう

K

それほんと...?

S

うん.

K

今まで辛かったねS

抱きしめる

S

...///

S

俺の事嫌いになった?

K

そんなわけないよ

K

もっと好きになった!

S

ほんと?

K

ほんとだよ

S

おれもっ!

抱き合う

K

お前のせいでもう抑えられないっ

S

えっ?

押し倒す

K

ごめんね

キスする

S

んっ…///

K

大好き

S

おっおれもっ!

S

その後2人は熱烈に愛を体で語り合いました。

その後2人は熱烈に愛を体で語り合いました。

K

もっ、もうやばいっ!

S

おれもっ

S

あっあ

K

あっ…///

ガシャッ

救急隊員

大丈夫ですか?

K

S

救急隊員

え?

H

ふぁぁよく寝たぁ〜

H

え?

救急隊員

あっあ、お取り込み中でしたか

救急隊員

失礼しまーすっ!

救急隊員

やっば。なんか目覚めちゃったかも
(ボソッ)

S

あははっまあいいや

H

えっなに?

K

うちの別荘行く?

S

いくいく!

H

今日の記憶がない...

H

なんでだろ?

H

まあいいや!いきたーい!

K

救急隊員さーん!助けてください!

そしてこの3人は救急隊員の新たな性癖を目覚めさせ、Kの伊豆にある別荘へ向かうのでした...

〜[完]〜

主山

こーんにちはぁぁぁ!

主山

なんか久しぶりですね!

主山

主です!

主山

これ説明したいことがあって

主山

なんでHが記憶をなくして、しかもトイレに行きたかったのか、

主山

Hはお昼ご飯の時に

主山

Sに媚薬×排尿の薬をドリンクに盛られていて、Kはドリンクを飲まなかったため、薬を盛られていなかったから記憶があるってことです!

主山

わかりにくくてめんご!

主山

ご愛読ありが10〜

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