コメント
10件
はるちえろすぎ!!やっぱにちはさんの書く小説めっちゃ好きです!
もぅほんとに神すぎる…、! ぇろいはるちゃん……♡めっちゃ見てぇェ!!(やばい人)
もう大好き。結婚しませんか?
竜胆
竜胆
竜胆
かた、かたかた…かちっ…
春千夜
春千夜
部下
あの苛立つ女は俺の上司、 三途春千夜。
組織のNo.2で、容姿も申し分ない。
だが、すっごく性格が悪い
春千夜
春千夜
自分の顔が良いからってなんでも許されると思うなよ雌餓鬼
今日という今日はお前を分からせてやる
春千夜
春千夜
竜胆
がちゃ、…からんっ…ころ、がた、…
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
個室を覗くふりをする、
三途が身を乗り出した、今がチャンス
ぐいっ!!
春千夜
ばたん!!
春千夜
春千夜
ずぼ、
春千夜
竜胆
よし、このあとは流れにまかせて
竜胆
する、…くしゅ、
俺は三途のスカートの中に手を入れ、三途のクリを激しく刺激した。
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
へこへこ、っ…♡
竜胆
一応三途も女らしい、 へこへこしてかわぃー…♡
春千夜
がくがくっ…♡♡
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
スカートから手を抜き、三途のシャツを思いっきりはだけさせる。
竜胆
春千夜
赤色の派手な下着が見えた。 綺麗なレースが施されていて、多分こいつのシュミじゃない。
竜胆
春千夜
口に突っ込んでいた手を抜く、 ちょっとよだれ出すぎだろ
春千夜
春千夜
顔を真っ赤にして罵る三途はまぢで可愛いけど、生意気だからうーん微妙って感じ
やっぱりまだおこちゃま
竜胆
春千夜
春千夜
ぱしゃ、
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
へへ、ほんと馬鹿だなぁ…
竜胆
春千夜
春千夜
…♡♡♡
竜胆
竜胆
春千夜
あーかわい
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
単純だなぁ〜、…にしても
もっと面白くなるじゃん…♡
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
俺の手の中で踊らされてやんの…笑
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
お、えら〜い。素直にきてくれた
竜胆
とんとん、
春千夜
春千夜
じーっ…ボロンッ♡
春千夜
竜胆
処女みてぇな反応して、 んっとに可愛いな
春千夜
春千夜
竜胆
する、…
俺は三途のかわぃー(笑)パンツを掴んだ。
春千夜
そして、十分捻ってから上に引っ張る。
ぐいぃっ…♡♡
春千夜
竜胆
春千夜
…にしてもこの格好ぇろ、 パンツって道具になるんだな。
もっと上げたらどーなんの
ぎゅっ…ぎゅうぅ……♡
春千夜
春千夜
かくん、♡♡かくかくっ♡♡
春千夜
竜胆
三途って気持ちいことほんと好きだよな
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
はるちゃんわかってるねぇ〜…♡ 嫌って言ったら酷いことされちゃうし、いいよって言ってもマイキー裏切ることになっちゃうもんね…♡♡
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
ほら、俺に堕ちろよ
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
ばさっ!
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
ぐりっ
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
する。… ……ぬぷ…
春千夜
春千夜
春千夜
ずちゅんッッ~~ーーッッ♡♡♡♡♡
春千夜
ちかちかッ♡♡ガクンッ!♡♡
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
泣いちゃった
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
…ざんねん
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
まぁ嘘だけど〜♡♡
どちゅんっ!♡♡ぐりぐり…♡
春千夜
きゅうぅっ…♡♡ちゅぷぅ…♡♡
春千夜
竜胆
竜胆
ゴリッ…♡♡
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
ごりごりっ…♡♡ごちゅぅぅ…♡♡
春千夜
春千夜
がくんっ!がくがくっ♡♡♡ ぶしゃぁあっ…♡♡
春千夜
竜胆
なんか、ちがう
ほんとに気持ちいのか?
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
なんもいわねーし…
ぱんぱんっ…♡ずちゅっ…♡♡♡
ぐぽっ…♡♡♡
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
ここなんだ…♡
…けど、なんかここだけガバガバっていうか、なんつーか…
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
ぐぐ…♡…ずぷ…っ♡♡♡
春千夜
竜胆
春千夜
ポル♡オ大好きかよ、 …はるちよだけにってか?笑
春千夜
竜胆
まだ駄目なのかよ…
ごりゅっ!♡♡♡どちゅっ…どちゅっ♡♡♡
春千夜
ぶしゃぁあーっ♡♡ びく、びくんっ♡♡♡♡
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
ごりゅっ…!♡♡
春千夜
竜胆
雌落ちしちゃったカナ??♡
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
あれ、こいつNo.2の生意気女上司じゃなくって、
セッ♡ス中毒の雌ガキじゃん、笑
竜胆
ぷるるるるっ…!
竜胆
なんだよこんないいときに…
竜胆
ぬちゅっ…♡♡ぱんっ…ぱんっ…♡
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
ぴっ
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
きゅぅぅ…♡♡
春千夜
かたん、かた、…かちかちっ…
……ぅ…
春千夜
ぇっちしたぃい゛……っ♡
我慢しすぎて、変なっちゃう…♡♡
春千夜
部下
かり、…がっがっ…
ぴらっ…しゅー…
春千夜
はるは部下が万年筆で書類を書いているのを発見した、 万年筆、つかってこしょこしょしたら……きもちい、かな…♡
春千夜
春千夜
部下
部下
春千夜
ヘンナ顔、してる…?…そ、そんなのどーでもいい!
春千夜
部下
部下
春千夜
こ、こぇで、こしょこしよしたらっ……♡♡♡♡
春千夜
春千夜
こすっ…♡♡♡こしょこしょっ♡♡♡♡
部下
春千夜
春千夜
こぇ、おさえなきゃっ…♡♡
春千夜
がたんっ♡…からんっ…
春千夜
ぼ、ぼーるぺっ…おとしちゃた…♡
春千夜
とぇ、なっ…♡
部下
ばたん!!
春千夜
はるはバランスをくずして、そのまま椅子から落っこちちゃったみたい
どうしよう、はずかしい……
春千夜
部下
ざゎ…ざゎ…
春千夜
…?な、なんか…おしり、スースーする…
春千夜
はるのスカートを見ると、スカートが捲れて濡れたぱんつが丸見えになっていた。…うそでしょ…ど、ど…どうしよ…??!
春千夜
ぱさっ!
部下
春千夜
みられた…?みられた…?
部下
……え…
春千夜
そこには、おっきくなった部下のアレがあった…
部下
部下
部下
春千夜
おっきぃおち♡ちん…♡
部下
春千夜
部下
春千夜
春千夜
ぐぃ、
春千夜
誰かに髪を引っ張られる
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
部下
りんどー…?
竜胆
春千夜
つづき…?つづきかな…っ?♡♡
春千夜
どきどきっ…♡♡
竜胆
竜胆
春千夜
お、おこ、られちゃ…
竜胆
春千夜
竜胆
……え
春千夜
春千夜
やだやだやだやだやだ
竜胆
竜胆
春千夜
なんで、なんでしてくれないの…
まいきーはしてくれたのにっ… そんなことを思い出したら、なんだか涙が出てくる
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
うそ、…ないた…
春千夜
春千夜
竜胆
めんどくせーことになったな
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
にしても困ったな、全然ヤる気でね〜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
ちょっと調子のりすぎなんじないの〜…
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
まぁ変態だから無理だろうけどー
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
よーし、はるちゃん続き無し確定!♡
竜胆
春千夜
する、する……
あいっかわらずでけぇ 胸だよな
竜胆
春千夜
竜胆
俺ははるちゃんを窓の近くに行かせ
ぐぃ…!
窓にぎゅっと押し付けた
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
くちゅつ……♡
春千夜
竜胆
びしょびしょすぎて俺が指を離すとねと…♡と糸を引いた。
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
ぬちゅ、…♡♡♡ぬぷ…ぬぷ…♡♡♡
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
こいつどうやったら認めるんだよ
春千夜
春千夜
竜胆
まじかよ…
竜胆
春千夜
次は鏡の前に案内した。…と、その前に拭いておかなきゃ
竜胆
春千夜
ふきふき…
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
はるちゃんを座らせて、M字に大きく脚を開かせる。これなら濡れてるのも確認できるし、なにせ自分の ぇろい顔見せられるし最高
自分の顔見て感じたらど変態だろ、笑
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
俺はそっぽを向くはるちゃんの顔を無理矢理鏡に向かせた
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
俺ははるちゃんの可愛いアソコをくぱっ♡と開く
春千夜
竜胆
春千夜
きゅっ…♡♡♡きゅぅ…♡♡♡
春千夜
春千夜
アナをきゅうきゅうさせて俺のモノを求めてくる。感じたら駄目って言ってんのに…
まん汁まで垂らして、完全に妊娠する気満々じゃん…。
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
ばたん
春千夜
春千夜
あ〜〜〜!
もうはるちゃんと何ヶ月ぇっちしてないんだろう
最初のほうは我慢してたけど、流石に限界来たし、…お誘い全部断られたし
竜胆
もう夢にでてきそう…
がらがら…
んなときに誰だよ…
春千夜
竜胆
春千夜
そこに立っていたのは、前よりもずいぶんぇろくなったはるちゃんだった。
竜胆
春千夜
竜胆
むにゅぅ♡
はるちゃんは俺の顔に大きすぎるおっぱぃを押し付けた
おふ…お、おっ…おっぱぃでかっ?!こんなデカかったっけ?!ちゃんと見てなかったのか…??
春千夜
春千夜
え、なんか女王様みたいなキャラになってる…。これはこれでうまい…
春千夜
そして俺の耳元で囁く
春千夜
春千夜
そう言うとはるちゃんは俺のをズボン越しに撫でた
…この時点で俺の息子は屈強な青年になっている
竜胆
竜胆
春千夜
焦ったような顔のはるちゃんを、俺は一気に押し倒した
春千夜
ふへへ、だとしても俺がご主人様だからな!お前なんかに女王様プレイさせてやんねー!
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
使い方が違う?んなのしらねーよ
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
えーなにだるいよ、別に産むとは言ってないじゃん
竜胆
春千夜
はるちゃんは俺から逃れようともがく。
そんなことしたら俺が理性保てなくなっちゃうでしょ
まったく勉強してないな
竜胆
春千夜
春千夜
がちん!
竜胆
ようやくはるちゃんを固定することに成功
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
する……
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
ずぷっ!♡♡♡ずりゅうう…♡♡♡
春千夜
竜胆
ぱんぱんぱんっ♡♡♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ごりゅっ♡♡♡♡♡♡
春千夜
竜胆
竜胆
我ながらにきもすぎ…♡
春千夜
春千夜
なでなで…♡
そう言うとはるちゃんは自分のお腹を撫で始めた。
春千夜
竜胆
竜胆
そんなはるちゃんを見た俺は興奮した。…恥ずかしいけどがっちり脚を掴んで、種付けぷれすの体制になった。
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
部下
部下
『っぁ…♡……だめっ…♡』
部下
『だめぇええ゛っ!!♡♡♡♡♡♡♡あだまぉがじぐなっぢゃっ…♡♡♡♡♡♡ぉ、おぉ゛っ!?♡♡♡ぁがっ♡ぐゆじっ…!♡♡♡♡♡だめ゛♡♡♡ひんじゃ、ぅ♡♡♡♡にんしんっ♡♡♡♡♡しまずから゛ぁ゛!!!♡♡♡♡♡やめでくだざっ!!?♡♡♡♡♡ッッ~~ーー♡♡♡♡』
部下
部下
部下
部下
「お前が可愛いのが悪いんだろっ!?♡♡お高くとまってるくせに下品なオホ声でないてんじゃねーよ!♡♡♡♡孕めっ♡♡♡クソ豚っ♡♡♡♡♡」
部下
部下
部下
※そんなことを言っておきながらも、こいつはたっていた。
どぴゅっ♡♡♡びゅるっ…びゅっ…びゅっ……♡♡♡
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
まぢでちょー気持ちよかったけど
竜胆
かちっ…かちんっ!…
竜胆
俺はいつも吸ってる煙草に火をつけた
竜胆
春千夜
びくんっ♡♡♡がく、がく…♡♡
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
俺ははるちゃんのアナに指を近づける
春千夜
春千夜
竜胆
そんなに俺が嫌かよ
春千夜
竜胆
春千夜
くちゅっ…ぬちゅ…♡♡
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
え、メイクなんてするんだっけ
竜胆
春千夜
する、しゅる…
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
んま確かにそうだな…
春千夜
こつ…こつ、
竜胆
春千夜
がしっ!
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
がちゃ……
竜胆
春千夜
蘭
蘭
春千夜
竜胆
蘭
蘭
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭
春千夜
春千夜
とろ……♡
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
蘭
がちゃり
春千夜
竜胆
お わ り