ぬし
集った。
その奇跡や偶然を
描いた物語です。
フィクション。 ご本人様とは全く関係ありません。
ぬし
※病み注意。
タップがおすすめです!
とても幸せ、まだそうは言えないけど、 周りの人に恵まれて、大切にされて、 まだ人生捨てたもんじゃないなとは思えた。 死ねない。 27歳になっても。
孤独で、 辛いの言葉しか出てこないような、 そんな人生だった。 ずっとこのままで、 誰にも止められることなく、 27歳、死んでいけるんだって、 嬉しく思った自分がバカだった、、
なーくんもジェルくんも居なくなった後に、 俺から聞きたくないような話とか、。 想像もしたくない話とか。、 ななジェルが 居なくなって絶対辛いのに。 真剣に聞いてくれて本当に嬉しかった。
黄
まだ、死ねないなって。、笑 なーくんとジェルくんが居た時の方が、 俺にとっては楽しい日々だった気がする。
赤
なーくんにとっては、 本当に意味わかんないけど、 ジェルくんは仕方ない。、 そうなんだけど。、
桃
俺にとっての幸せって何?って聞かれたら、 真っ直ぐにわかんないって答える。 わかんないから。 幸せって嘘をついて、 どれが本当のなのかわかりもしない。 昔よりは幸せで、 でも、 人並みに幸せとは言えないかも知れない。 何も分からないけど、 これだけは言える。 俺にとっての最大の幸せって。、
赤
青
メンバーと出会えたことが、 人生最大の幸せかもしれない。 今こうして『生きたい。』 そう思えたのは、 彼らに出会ったから、 その他でもない。 じゃあ。 俺らが出会った時の 話を、少ししようか。
ここからめっちゃ設定いじります。 現実と創作を繋げましたが、変なところがあると思うので、優しく見てくれると幸いです。