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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

ぬし

すとぷりメンバーが
集った。
その奇跡や偶然を
描いた物語です。

フィクション。 ご本人様とは全く関係ありません。

ぬし

莉犬くん主人公です。
※病み注意。

タップがおすすめです!

とても幸せ、まだそうは言えないけど、 周りの人に恵まれて、大切にされて、 まだ人生捨てたもんじゃないなとは思えた。 死ねない。 27歳になっても。

孤独で、 辛いの言葉しか出てこないような、 そんな人生だった。 ずっとこのままで、 誰にも止められることなく、 27歳、死んでいけるんだって、 嬉しく思った自分がバカだった、、

なーくんもジェルくんも居なくなった後に、 俺から聞きたくないような話とか、。 想像もしたくない話とか。、 ななジェルが 居なくなって絶対辛いのに。 真剣に聞いてくれて本当に嬉しかった。

りい〜ぬ!

まだ、死ねないなって。、笑 なーくんとジェルくんが居た時の方が、 俺にとっては楽しい日々だった気がする。

どした?

なーくんにとっては、 本当に意味わかんないけど、 ジェルくんは仕方ない。、 そうなんだけど。、

めっちゃぼーっとしてたけど大丈夫か?

俺にとっての幸せって何?って聞かれたら、 真っ直ぐにわかんないって答える。 わかんないから。 幸せって嘘をついて、 どれが本当のなのかわかりもしない。 昔よりは幸せで、 でも、 人並みに幸せとは言えないかも知れない。 何も分からないけど、 これだけは言える。 俺にとっての最大の幸せって。、

え。、!大丈夫だよ!

無理しないでね。、?

メンバーと出会えたことが、 人生最大の幸せかもしれない。 今こうして『生きたい。』 そう思えたのは、 彼らに出会ったから、 その他でもない。 じゃあ。 俺らが出会った時の 話を、少ししようか。

ここからめっちゃ設定いじります。 現実と創作を繋げましたが、変なところがあると思うので、優しく見てくれると幸いです。

〜あの日の幸せをもう一度〜

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