夢衣
ほとけ
僕はほとけ みんなからほとけっちやいむくんと呼ばれている
ほとけ
パキッ
ほとけ
ほとけ
嘘だと思い、僕は机に触れた
パキッ
ほとけ
やはり目覚まし時計と同様。凍ってしまった
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
ないこ
初兎
りうら
If
悠佑
初兎
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
僕は焦って机に触れてしまった
すると
パキッ
ほとけ
やはり凍ってしまった
りうら
初兎
ないこ
ほとけ
僕は魔法を押せえれなくなってしまい、床を凍らせてしまった
いつかきっと、人を傷つけてしまいそうな気がして 僕は家を出た
初兎
ほとけ
初兎
りうら
ないこ
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
パキッパキッパキッ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
???
???
???
???
???
???
???
???
???
???
一方その頃いれいすハウスでは
初兎
ないこ
りうら
初兎
初兎
初兎
りうら
初兎
初兎
???
???
???
???
???
???
???
???
ホロホロホロホロ
???
初兎
ないこ
りうら
If
悠佑
そこにはある女の子が雪を出して遊んでいる様子が見えた
初兎
???
夢衣
初兎
初兎
次回あの子の正体が!? お楽しみに!
第3話へ続く
コメント
9件
可愛い((o(。・ω・。)o))((o(。・ω・。)o))♥️