/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ!!
僕は青
昨日
親友の桃くんが
突然姿を消した
その部屋に行っている最中
青
（桃くん！桃くん！桃くん！）
青
ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ.ﾓ…ｯﾓ….ｸﾞﾝｯ…
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
看護師
青さん！
看護師
落ち着いて下さいっ！
青
落ち着いていられますかｯ！
看護師
ﾋﾞｸｯ
青
大事な人が！
青
大切な人が！
今ｯ！
青
いきなり！
青
居なくなったんですよ…？
青
それなのに…
青
それなのに…
落ち着いてなんて 居られないよ…
看護師
…
看護師
すみませんでした…
看護師
私も、大切な人が居なくなった時があったんです
青
え…？
看護師
その時、私は過呼吸になり
看護師
今にもあの世に
引きずられそうになり
看護師
苦しくなり
看護師
この命が
無くなり掛けたのです
青
ぁ…
看護師
そして、その事がもう、
看護師
起きないように
看護師
医者に少しでも近い
看護師
看護師になったんです
青
そう…だったんですね…
青
こちらこそ…何も知らずに…
看護師
大丈夫ですﾆｺｯ
看護師
それよr((ｸﾞﾊｧｯ…ァァァあぁぁぁぁぁ！！！！！くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」
青
！？！？！
看護師
…ﾆﾔｯ
看護師
それより、
看護師
お前
超能力が使えるんだってな
青
え………？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
