/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぬっしー☆
ぬっしー☆
ぬっしー☆
ぬっしー☆
ぬっしー☆
そら☁️🪼
俺が働く店には、
目が見えない、と言う常連が居る。
其の常連の為に、俺らの店は、 点字のメニューを作ったりと、
その何時も来てくれている、常連をサポートしたりしている。
その、常連の名前は ほとけ。
俺よりも年下と聞いている
俺はこの店に入ってきたばかり。
この店の先輩に ほとけさんの事を一番最初に教わった。
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
黄🎲💛🖤
噂をすれば、 彼が来た。
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
俺の先輩は、アニキこと悠佑先輩。
この店に入って直ぐに中が良くなった。
どうやら、アニキは敬語が苦手らしく、強制的にタメ語で話すよう言われた。
アニキは、ほとけさんと仲が良いみたいで、点字のメニューの考えたのもアニキだった。
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
青🎲💙
水🎲🩵
水🎲🩵
この店では、ほとけさんは皆の友達的な存在らしい。
皆、「ほとけさん」では無く、「ほとけくん」、「ほとけ」って呼んでる。
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
青🎲💙
青🎲💙
いむくん目線
今日も僕は、あのお気に入りのカフェに行く。
ｶﾗﾝｺﾛﾝｯ
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
アニキの声だ！
水🎲🩵
アニキに手を引かれ、席に着いた。
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
まろ？知らない名前、、
水🎲🩵
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
水🎲🩵
ここのお店は、結構人が来るって事は無くて、店員さんも、結構少ない方だから、
新人さんとか、珍しい✨
どんな人なんだろう！
水🎲🩵
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
連れてきたみたいだけど、どんな人か分かんない、、
青🎲💙
うわっ、声結構かっこいい人じゃん、
お顔見たかったなぁ、、
アニキのお顔も見たことないのにぃ、、
水🎲🩵
水🎲🩵
猫宮さんは、どんな人なんだろう…
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
青🎲💙
水🎲🩵
桃🎲🩷
水🎲🩵
桃🎲🩷
水🎲🩵
水🎲🩵
桃🎲🩷
桃🎲🩷
青🎲💙
なんだよ、クール系って！！！//
第一印象がクール系ってなんやねん！！///
素っ気なかったってことなんかな、、
桃くんは、青くんお友達！ 青くんは、桃くんに誘われここのお店に入った！！！(天の声)
水🎲🩵
桃🎲🩷
水🎲🩵
桃🎲🩷
桃🎲🩷
青🎲💙
青🎲💙
水🎲🩵
青🎲💙
水🎲🩵
青🎲💙
水🎲🩵
青🎲💙
水🎲🩵
青🎲💙
青🎲💙
水🎲🩵
水🎲🩵
青🎲💙
桃🎲🩷
黄🎲💛🖤
黄🎲💛🖤
桃🎲🩷
黄🎲💛🖤
閉店の時間
桃🎲🩷
青🎲💙
桃🎲🩷
初めて会った常連。
話には聞いていたけど、可愛い子だった。
この、ほとけとの出会いで
俺の人生は変わっていった。
ぬっしー☆
ぬっしー☆
ぬっしー☆
ぬっしー☆
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩500❤️
コメント
2件
もう、神作の予感しかしないのだが、、。
