〇〇
うっ、、痛っ
今日は、彼氏のユンギとの久しぶりのデート だけど、最悪なことに今日は、生理。 でも、そろそろユンギが迎えに来る時間
ユンギ
〇〇~行くぞ~
〇〇
ユンギ、、あのさぁ、今日は
お家デートにしない?
お家デートにしない?
ユンギ
なんで?俺、せっかく計画したのに…
〇〇
だ、だって、最近お家デートしてないじゃん…
ユンギ
は?もういい。
そういって部屋から出て行った
〇〇
(ヤバい。完全に起こらせちゃった
はぁ。やっちゃった。)
はぁ。やっちゃった。)
気づくと、6時だった ご飯作らないと。っ。お腹痛い。 頭痛い。腰痛い。これじゃ寝られない 私は、リビングに行くことにした すると、ユンギが入って来た
ユンギ
〇〇。何してんの。
〇〇
い、いや、別にユンギは?
ユンギ
水飲みに来ただけ。
〇〇
そっか。じゃぁ私は寝るね。
その時、すごい痛みが襲ってきた。 思わず私は、その場にしゃがみ込んでしまった
ユンギ
おい!〇〇!大丈夫か?
〇〇
い、痛い
ユンギ
どこが痛い?
〇〇
お、お腹
ユンギは察したのか、ベットまで運んでくれた。
ユンギ
いつから痛いの?
〇〇
今日。
ユンギ
ずっと我慢してたの?
私は頷く
ユンギ
そっか。辛いよね。次からは、我慢しないで
ちゃんと言ってね。
ちゃんと言ってね。
〇〇
うん。
ユンギ
今日は、もう寝よう。
おいで。
おいで。
そう言って布団と手を広げてくれた
ギュッ
ユンギ
辛かったら、いつでも言ってね。
〇〇
ユンギ。
ありがとう。大好き
ありがとう。大好き
end