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霊歌(主)
愚痴だよ..ただのね..
霊歌(主)
あはは..
霊歌(主)
はぁ....
霊歌(主)
...書くね
霊歌(主)
私殴られてたんだよね
霊歌(主)
お母さんから
霊歌(主)
私ね、それでも笑顔を続けたの
霊歌(主)
殴られたあともずっとね
霊歌(主)
小４になってからは殴られなくなったよ
霊歌(主)
小４..今の学年だけど
霊歌(主)
小１はあんまりだけどね
霊歌(主)
小2からはもう酷かったよ
霊歌(主)
夜に家から追い出されたりとか
霊歌(主)
殴られたりとか
霊歌(主)
小３からはもう心が壊れたっていうのかな...
霊歌(主)
なんか全部どうでもよくなって
霊歌(主)
でもね
霊歌(主)
お母さんからこう言われたときにね
霊歌(主)
もう自分が生まれた理由が分からなくなったの
クソババァ
〇ねばいいのに
霊歌(主)
もう自分がわからなくなっちゃった
霊歌(主)
あはは！
霊歌(主)
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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