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把握!
楓鈴 ちゃんへ
本名 月宮 雅緋 ツキミヤ ミヤビ 偽名 夜空 雅緋 性別 男 性格 大人っぽい 優しい シスコン 面倒見が良い 狂人 自己犠牲心強め 優秀 払い屋になった理由 「何となく自分に一番合った仕事だと思った他にある人に勧められたから」 フウリンとの関係 お互いの噂を聞いた事が有る程度 フウリンの第一印象 過去に何かしら辛い事があったのであろう可哀想な人 すみれでも払えなかった厄介な怪異、いつか会ってみたい すみれとの関係 すみれを拾った人と自身の家系が親密な関係で昔から仲が良かった お互いの異常性などを理解し合っている すみれの第一印象 人形みたいで綺麗な子 数少ない同い歳の子 話してみたい 能力【君はあくまで紛い物】 説明 相手の精神に干渉して記憶を捏造したり破壊する事が可能 使いすぎた時の症状 一時的に自分の精神も破壊され鬱状態や廃人になる寸前に追い込まれる 発動条件 相手に強い憎悪や強い殺意が芽生え周りがどうでも良いと思った時 弱点 能力を使用している時に感情にブレが生まれたら気絶してしまう 好き 妹 甘い物 読書 花 梅干し 料理 裁縫 刺激 嫌い 太陽 無駄 争い事 口癖 「そういう物だからね」 武器 死神の鎌 鎖 その他 学校では品行方正、成績優秀の優等生として周りから人気でファンも居る/代々続く由緒正しい払い屋の家系の跡継ぎ/すみれと同じ苗字を名乗っているのはすみれを拾った人に頼まれたから/幼少期に生き別れになった妹が居て少しすみれを妹に重ねている節がある/料理や家事が大得意ですみれの料理を見たら多分ショックで泡を吹いて卒倒する/太陽が嫌いなのは単純に汗をかくのも嫌いで暑くて眩しいのが嫌いだから/よく鎖を自身に巻き付けて高い所からバンジージャンプをして遊んでいる狂人/気が付いたら人の後ろに立っていてビビり散らかされてる/首飾りは妹とお揃いの品/初対面の人に女だと思われやすい(すみれにも思われていた)
サンプルボイス (学校) 「すみれ、私はあっちに行っておくから、またね」 「ふふっ、勉強、教えてあげようか?」 「んー、さぁねぇ、君はどう思う?。教えてくれる?」 「あらら、…すみれ、もっと上手にしないと」 「この首飾りは私の宝物で…」 (通常) 「すみれは…私の妹と似ているときがあるのでね」 「…仕方が無いよ、これはそういう物だからね」 「…妹に会えるとは思ってませんよ、だけど…会いたいとは思います」 「あははっ、貴方もやってみます?結構たのしいですよっ」 「みッ…魅弥…?…お兄ちゃんだよ…?ぁ、あれ、忘れちゃったかな?…」
学校
普通
名前 魅弥 ミヤ 性別 女 何年くらい生きてる? ???(怪異の中では一番下) 性格 優しい 無邪気 狂気的 残酷 人懐っこい 自己犠牲心強め 毒舌 意外と礼儀正しい(お辞儀の仕方とかが優雅) 怪異になってしまった理由 前の七不思議の5番目が自由になりたいと言っていた姿を見て、代わりに自分がなってあげると言ったから フウリンとの関係 よく一緒に居て仲が良い お姉ちゃんみたいな存在 フウリンの第一印象 本をずっと読んでいる人 なんか怖そう すみれとの関係 お互いの噂を聞いている程度 フウリンでさえ勝てなかった人、噂だと可愛い女の子だって聞いてるから仲良くなりたい すみれの第一印象 可愛いくて綺麗な女の子 強くて賢い事が一瞬でわかった 感情が無いように見える…変なの〜 能力【お姫様のご命令】 説明 目の合ったを自分の家来(駒)として扱え、何でも命令出来る 使い過ぎた時 命令を完璧に伝える事が出来なくなり命令の精度が落ちる 発動条件 自分の事を可愛いと思った相手にのみ発動する 弱点 自分の自信が少しブレただけでも命令をする事が厄介になる為精神状態が不安定だと使用出来なくなる 好き 兄 高い所 友達 怪異の皆 綺麗な物 可愛い物や子 お菓子 屋上 花 家来 嫌い 無駄な決まり 可愛くないと言われる事や言った人 口癖「さーねぇ?」 武器 白色のフリルの付いたロリータ傘(閉じれば銃、飾りの宝石は爆弾) その他 七不思議の四番目「屋上の白雪姫」/よく屋上庭園や学校内を散歩している/服装は基本ロリータ系の可愛らしい種類ばかり/人間時代に離れ離れになった兄の事をよく覚えて居ないがどんな時も優しい人だったという事は覚えている/少し我儘で子供っぽいので他の怪異と比べても幼子の様(けど結構可愛がられている)/怪異の中でも特段愛らしい容姿をしており毒気が全くない雰囲気を醸し出しているが実際は純粋な笑顔で人の心を抉る言葉を言う/綺麗な物や可愛い物に目が無く咄嗟に手を出そうとする性格を直すようにと怒られている/その時の気分で怪異の事を○○お姉ちゃん/お兄ちゃんと呼んでいる
呼び出し方 1学校の中央にある階段から真っ直ぐと屋上に上がる 2屋上に入る際2回手を叩いてから入る 3入った後屋上のフェンスに花やアクセサリーなど何でも良いから綺麗な物を括り付ける 4結びつけた物の端をを握り《お姫様の魅弥ちゃん、一緒に遊びましょ》と三回唱える 5すると「良いよ、○○ちゃん/くんっ、私と一緒に遊びましょ!」と言い屋上の一番高い場所から声が聞こえて魅弥ちゃんが現れる
サンプルボイス 「ん〜?な〜ぁ〜に〜?」 「えへへ、高い所って風が吹いてて気持ちが良いよねぇ」 「わぁ〜…見て!あの子のお洋服…すっごく綺麗…」 「フウリンお姉ちゃん!この本なぁに?」 「お姫様は私の事だね、ふふっ、初めましてっ」 「……私ともう遊んでくれないの?」 「っぁ…ぉ、み、雅緋…お兄ちゃん…?」