BL集(移行前のもの)

⚠注意⚠

奇病パロです(花咲き病)

nmmn作品です。ご本人様との関係は一切ありません。

CP青×黄のRです。地雷さんはブラウザバックお願いします

通報ダメ。絶対ダメ！フリじゃないです。ガチでやめてください

CTに映し出されていたものは間違いなく僕のもので

でも、それは人間ではありえないことが起きていた

僕の頭に浮かんだのは、現在彼氏の君

ではなく、

メンバーの黄色担当の君だった。

『別れよう』

｢ごめんね｣も｢ありがとう｣も言えなくて…

僕って本当最低だ、

好きだったのに、愛してたのに…

『ごめんね。』

俺は元々、瑚崘と釣り合わなかった

だから、仕方ないことだ

でも、でも…

16時

メンバー帰宅後

ﾄﾞｻｯ…

楼惟翔くんは、大丈夫と言いながらも少し震えていた

なんだか、申し訳ないよ…

楼惟翔くんの白い肌にピンクの突起が映えている

それを、摘んだり、弾いたりして弄ぶ

時折、甘く可愛い声が出るから僕のモノは大きくなる

ズボンに当たって少し痛い

ﾋﾟﾄｯ…ﾇﾙﾇﾙ

ｸﾁｭｸﾁｭｯ…

ローションのおかげもあり、すんなりと指が入っていく

ナカで指をバラバラに動かすと、より一層声が大きくなる

だんだんと入っていき既に3本目…

だいぶ、トロトロになってきたので、そろそろラストスパートをかける

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｯ…♡

つま先を伸ばしながら、絶頂をむかえた楼惟翔くんは、可愛かった

ｯﾌﾟ…ﾂﾌﾟﾌﾟ

いくら、ならしていても、やはり彼には、大きいようで

とても、キツキツな状態だった

ゆっくりだが、確実に入っている

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾁｭｯ♡

ｽﾞﾝｽﾞﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｯ…♡

ｽﾞﾝｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ！

3日後、｢花咲き病｣が治っていることを知った2人が、正式にお付き合いするのは、また別のお話…♡

❦ℯꫛᎴ❧