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コメント
10件
初コメ失礼します！！続き待ってます！！
あれはいつだったかな
でもブラフができる前ということはわかる
はじめてぴくとと会ったあの日
私はぴくとに救われた
今ここにいるのはぴくとのおかげだ
私を拾ってくれたぴくとは命の恩人だ
あの日私は両親を目の前で殺された
10歳のころに
自分でなにもできない私はひとりで孤独に生きていた
食べ物なんてない
もう餓死寸前だった私に食べ物をくれた
はじめて会ったときの第一印象は
笑顔が素敵な人
それだけだった
優しくてかっこいいそんなぴくとについていくようになった
２つ歳上の彼
私と同じで孤独に生きていたと言う
私は彼からいろいろなことを教わった
私は強くなれた
彼のおかげで
彼は急にこんなことをいった
ぴくと
ぴくと
朱音
私は驚いた
スパイ組織
ぴくとがやりたいなら私は賛成だ
でもそんなこと私にはできない
なにもできないのに
ぴくと
朱音
ぴくと
それからはじまった
ブラフの活動が
朱音
ぴくと
ぴくとの突然の思い付きから誕生した組織だが私にとってはかけがえのない存在だ
ある日ぴくとが突然口を開いた
ぴくと
朱音
その突然の言葉に声が出ない
だってだって
ぴくとがこのブラフから抜けたら私がここにいる意味がなくなる
やだやだ
朱音
いってしまった
私はぴくとを尊敬している
ぴくとの意見が一番の私がぴくとの意見に歯向かってしまった
どうしようどうしよう
ぴくと
なにが？
ぴくと
え？
ぴくと
ぴくと
朱音
朱音
朱音
朱音
朱音
ぴくと
ぴくと
朱音
朱音
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
ぴくと
朱音
朱音
朱音
朱音
朱音
それから二代目のボスが私になった
ぴくとのためにも頑張っていた
楽園のやつに
ブラフのメンバーはボスと同じ強さの者を入れているといったがそれは嘘だ
私と同じように孤独でいる人を救って
私についていくと行った者を入れている
でもさばぴーとぴくとが幼馴染みなのはさばぴーが入ってから知った
さばぴー
そうだったの？
さばぴーは実を言うとぴくとがブラフに入れてやってくれといったからいれたんだけど
まさかそんな関係があったなんて
それから
ブラフでの活動が本格的になったり
メメントリのみんなもついて来てくれたり
こんなにも仲間がいるなんて
私は幸せ者だな
朱音
ぴくと
朱音
ぴくと
ぴくと
朱音
ぴくと
ぴくと
朱音
朱音
ぴくと
ぴくと
ぴくと
朱音
ぴくと
朱音
朱音
ぴくと
ぴくと
ぴくと
朱音
ぴくと
朱音
朱音
ぴくと
ぴくと
朱音
ぴくと
朱音
ぴくと
ぴくと
朱音
朱音
ぴくと
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