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僕に/俺に 感情を教えてくれた君へ epilogue1 start
生まれた時のことは覚えてない。
物心がついた頃から自分にはみんなみたいな "感情がない"ことに気づいた。 桃保育園
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悲しいとか、寂しいとか、 そうゆう感情もわからなかった。
ただ、みんなといた方がいい気がしたから。 それだけの理由で話しかけてた。
保育園と小学校は共通だ。 だから知らない子もいれば、
同じ保育園だった子もいる。 俺は感情がなくても"受け入れてくれる"
そんな友達が欲しかった。
でも、、それな子は一人もいなかった。
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きっと保育園の子達が広めたのだろう。
2年生になった時。両親が出ていった。
親
親
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親
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バタンッ
追いかけないといけないって、
誰かに助けを求めないといけないって、
わかっていた。
わかっているけど、もう、、 誰も助けてくれる気がしなかった。
数年後、俺は中学生に進学をした。
小学校の頃の自分を知られたくなかった。
だから俺は"中学受験"をした。
それなら知り合いも、誰もいないと思った。
生活費や学費などは、1年ほど前、 祖母が様子を見に来てくれて、
両親が出ていったことを話すと、
バイトができるようになるまで 学費と生活費は払ってあげるわな
そう言ってくれた。
だから俺は県で2番目ぐらいに偏差値がいい、
"虹桃中高一貫学校"に受験をすることにした。
成績はいい方だったため、合格することができた。
部活の話や生徒会。委員会などの説明があった。
もちろん、生徒会にも委員会にも なにも入らないつもりだった。
でも、ある部活動の紹介で、、
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そう言って、すごく綺麗な音色と美声で
何千人もいる広い体育館を圧倒させた。
その曲だけに、俺は "この部活に入りたい"
そう思ッた。感情がなくてもやっていける。 入るならそんな部活いいと思った。
軽音楽部なら笑っていなくても、一生懸命やって、 その成果が、みんなにすごいって
思ってもらえたらいいと思った。
ただそれだけの理由だッたのに、
まさか感情がわかるようになるとは、 思いもしなかったよ。
うりさん。
更新遅れてすみません.ᐟ.ᐟ
次はno視点で書きます.ᐟ.ᐟ
書くのに時間かかるので、
♡100
とかで次書きます.ᐟ.ᐟ
あと、💬とか気軽にしてくれると、
モチベ上がります、、、.ᐟ
よければお願いします.ᐟ.ᐟ
ではまた.ᐟ👋
#crpt
# は る 。
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狐十@アイコン変えた!!
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コメント
3件
まじでこの物語好きです!!
うわ、このエピソード、めちゃくちゃ胸にくるものがあった…。「感情がない」って自分で言いながら、実はめっちゃ感情の機微を感じ取ろうとしてるひろくんの姿が切なくて。保育園で「化け物」呼ばわりされた経験、両親に出ていかれた場面も、簡潔なのに痛いほど伝わってきた。でも、うりさんの演奏に惹かれて軽音楽部に入るところで「まさか感情がわかるようになるとは思わなかった」って伏線を落としてくるところが好き。次、no視点でどう描かれるのか、すごく気になる。無理なく更新してくださいね、待ってるよ。