TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

さぁや

どうも!さぁやです!

さぁや

今回はリクエストです🐰🩷
ろあさん🍀
リクエストありがとうございます💗

リクエスト内容 【💚x❤️で共依存】

さぁや

それでは本編どうぞ!
全283タップ

br

シャークんっ!
(ソファに座っている相手に後ろからギュッと抱きつき)

shk

わっ!びっくりしたぁ…
いきなりはやめろって!

br

だって、ギュッーって
したくなったんだもんっ!

shk

ったく…ほら…
隣、おいで?

br

うんっ!

甘えることが大好きで 誰にでも優しい可愛い俺の恋人。 俺はそんなぶるーくのことが大好きだ

俺から告白し付き合い出して半年 二人で居る時間が増えた分 ぶるーくのことを考える時間も増えた

shk

ねぇ、ぶるーく

br

ん?なにー?

shk

俺のこと好き?

br

す、好きだよ///

shk

俺も…好き
好き過ぎて、離したくない

br

へへ
嬉しい///

shk

俺のことだけ考えててね?

br

もうッ///
毎日シャークんのことで
頭がいっぱいだよ///

"好き"と言えば"好き"と返してくれる 言葉と行動でちゃんと気持ちを伝えてくれる 俺のことを一番に想ってくれている それは俺が一番わかっているはずだった

br

ぁ…もうこんな時間か…
僕、そろそろ帰るね?

shk

一人で大丈夫?
送っていこうか?

br

大丈夫だよ!
子供じゃないんだから!

shk

じゃあ、気をつけて帰ってね

br

うん!

shk

チュッ

br

んッ///

shk

大好きだよ

br

ッ///
僕も、大好きっ!///

shk

やっぱり…
途中まで送っていくよ
心配だから

br

うん!ありがと///

ぶるーくのことを考える度に不安になる どうしてこんな不安になるのかわからない 恋人と過ごす今が幸せなはずなのに… ぶるーくのことを"好き"だと感じる度に 自分が自分じゃなくなる気がした

今日はなかむの家に集まって4人で遊んでいた いつもと変わらない日常だった

shk

また、負けたー…

kn

ぶるーくが強すぎる…

nk

ねぇ、どうやったらいいの?
コツ、教えて?

br

いいよー!

br

ここはね、こうして…
(なかむにくっつき操作を教え)

shk

(二人…距離近くない?
まぁ…いつものことか…)

shk

(でも、なんか…モヤモヤする…)

nk

あ!なるほどね!
これなら次いけるかも!

br

頑張って!

kn

もう一回やろ?

shk

おっけー

ーーゲームプレイ中ーー

shk

あ!まじか…

kn

ぇ、強っ

nk

やったー!勝てたー!

br

なかむ!すごい!

nk

ぶるーくが教えてくれたから!
ありがとー!
めちゃくちゃ嬉しいっ!!

br

へへー
喜んでるなかむ可愛いーー!
(ニコッと笑顔を浮かべ)

shk

(俺以外にその笑顔見せないで…)

br

可愛すぎて
抱きしめたくなっちゃう!
(ギュッとなかむを抱きしめ)

nk

わっ、ぶるーく苦しいよっ

shk

(何してんの?
おい…やめろよ…)

br

みんなとずっと一緒に居たい!

nk

俺も!

shk

(ぶるーくには…
俺が居るじゃん…)

br

僕、みんなと遊んでる時が
一番、楽しいんだぁ

kn

うん。俺も楽しいよ!

shk

(違う…ぶるーくは…
俺だけの…)

br

僕ね、みんなのこと

shk

(やめろ…それ以上言うな…)

br

僕、みんなのこと
"大好き"だよ!

ぶるーくの言葉に深い意味は無い わかっているのにその言葉を聞いた時 俺の中で何かが壊れる音がした

shk

ガタッ
(椅子から立ち上がり)

br

シャークん?

nk

どうしたの?

kn

トイレ?

shk

…帰る

nk

なんで?

shk

用事、思い出した…

kn

それなら仕方ないね…

shk

ぶるーく、帰るよ

br

ぇ、僕も!?

shk

帰るよ

br

ぇ…ぁ…うん、わかった

shk

じゃ、また

br

二人共、ごめんね!
またねっ!

nk

うん!

kn

気をつけて帰ってね

ガチャッ

nk

ぁー、二人帰っちゃったー

kn

俺らで
ゲームの続きでもする?

nk

うん!しよー

br

シャークん!

shk

なに?

br

用事って…なんのこと?
まだ…遊びたかったのに…

shk

すぐに、わかる…
黙って俺についてきて

br

うん…わかった……

br

なんで…シャークんの家に…?
用事って…一体…

shk

ぶるーくはさ
俺のこと…好き?

br

え!?
急に、どうしたの!?

shk

いいから、答えて

br

好き…だよ?

shk

俺はね、愛してるよ
ぶるーくは?

br

ぼ、僕も…愛してるよ///

shk

ずっと一緒に居てくれる?
俺のことだけ考えてくれる?
その愛は本物だって誓える?

br

ぅ、うんッ、誓うよ///

shk

じゃあ…

br

シャークん…?

shk

……カチャッ
(相手の首に首輪を付け)

br

ぇ、なに…これ…

shk

ぶるーくは永遠に俺のものだよ
どこにも行かないように
こうして、捕まえとかなきゃ

br

何、言ってるの?
やめてよ、こんなの…

shk

うるさい
(グッと首輪の鎖を引っ張り)

br

う"ッ…ッ

shk

誓ったよね?
俺のことだけ考えるって
愛してくれるって
好きって言葉は嘘?

br

ち、違ッ…でも…
こんなの、やだ…ッ

shk

はぁ…なんで…
わかってくれないんだよ…

br

こんなのシャークんじゃないッ!

shk

は?黙れよ バチッ
(相手の頬を叩き)

br

痛ッ!…な、なんで…ッ

shk

教えてあげるよ
俺がどれだけ
ぶるーくを愛しているか…

鎖を無理矢理引っ張り部屋に連れて行く

部屋に来れば腕に手錠を付けベッドに固定した

br

ねぇッ…やだッ…やめてッ!

shk

グイッ
(首輪の鎖を強く引っ張り)

br

う"ッ…ぐ、るし"……ッ

shk

これ以上怒らせないで
俺…ぶるーくのこと
殺しちゃうかもしれないよ?

br

ケホッ…シャーク、ん…ッッ

shk

大丈夫。冗談だよ
殺したりしない

shk

沢山、愛してあげる

shk

チュッ

br

ん、ゃ…ッ

shk

(相手の頭を押さえれば深いキスを何度も繰り返す)

br

んぅ……ッ、ふ…ぅ…ぁ…
ポロッ、ポロッ…

shk

ん、どうして…泣いてるの?

br

ッ…怖ぃ、ゃだ…こんなのッ…

shk

怖い…?
怖いことなんて何一つないよ
俺たちは幸せになるんだから

br

僕が、
大好きなシャーク、んは…ッ
こんなこと、しなぃもんッ

shk

ぶるーくはわかってない…
俺がどれ程愛してるのか…

shk

まずは、ちゃんと体で覚えて?
(相手の服を無理矢理脱がせれば後穴に自分のモノを当て)

br

ゃ、やだッ…やめてッ!

shk

ググッ ズプッッ

br

ひ"ぁッ…ぃ、ぃた"ぃ"ッ…

shk

ぶるーくの中、気持ちいい…

shk

ズチュッ パンッパンッパンッ

br

あ"ッ…ゃ、め"…ッ…
た、す…けて"ッ…ッ

shk

ぶるーくは…ここ
突かれるの、好きだよね?

shk

ズンッ ズンッ ズンッ ズチュッンッ

br

あ"ぁッ…ぅ…ッ、んんッ…あ"ぁッ

shk

可愛い声出てるよ?
気持ちいいでしょ?

br

違ッ…気持ち良く、なんて…ないッ

shk

グイッ
(首輪の鎖を引っ張り)

br

かはッ…う"…ゃ、め"…ッ

shk

首絞められて
中ギュッって締め付けちゃって…
変態さんだね

shk

パンッパンッパンッ ズチュッ

br

ゃ"…ぅ"……ぁッ、ぃ…ッ"

shk

一緒に、イこ?
ぶるーくの奥に
沢山、出してあげる

shk

ズンッズンッズンッ ズチュッンッッ

br

ん"んッ…ゃ、だ…ッ…ぃ、んッッ
ドピュッ

shk

出るッ…
ドピュッ ドプッッ

br

んッ…は、ぁ……ッ、はぁ…ッッ

shk

ぶるーく…
(涙でぐしゃぐしゃになった相手の顔をそっと触り)

br

ビクッ

shk

これから、毎日ここで
愛し合おうね

それから俺はぶるーくを部屋に監禁した 最初からこうしとけば良かったんだ… これなら不安になることなんて無いんだから

俺のことだけを考えてくれるように 毎日毎日愛を言葉にして伝えながら ぶるーくのことを犯し続けた

ぶるーくを監禁して1週間

ガチャッ

shk

ぶるーく、ただいま
ご飯買ってきたけど食べる?

br

ぉ、おかえり…
シャークん…僕ね…

shk

どうした?

br

僕、みんなに会いたい
一緒に、遊びたいよっ!

shk

グイッ

br

う"ッ…ケホッ、ケホッ…

shk

もうみんなには会わせないって言ったよね?
ぶるーくには俺が居るでしょ?

br

で、でも…ッ

shk

はぁ…

br

ビクッ

shk

まだダメなんだ…
わかってくれないんだ…
俺の気持ち…

br

ご、ごめんなさいッ
僕、シャークんのことッ

shk

今日も教えてあげる
その体に、俺の愛を

br

ゃ、やめッ

ぶるーくが悪いんだよ? こんなに愛しているのに 他の人のことばかり考えて… どうしたら、いつになったら わかってくれるんだろう

ぶるーくを監禁して1ヶ月が経った

ガチャッ

shk

ぶるーく、ただいま

br

シャークんッ!
おかえりなさいっ!

shk

俺が居ない間
ちゃんといい子にしてた?

br

うんッ!
ずーっとシャークんのこと
考えながら、帰ってくるの
待ってたの!

shk

俺もぶるーくのこと
考えてたよ?
だから、急いで帰ってきた
(優しく相手の頭を撫でて)

br

へへっ

br

僕、シャークんのこと
だーいすきッ!

br

毎日、幸せなの!
僕にはシャークんが居るから
他に何も要らない!

shk

そっか、じゃあ…
みんなに"さよなら"言える?

br

うんッ!

俺は引き出しに閉まっていた ぶるーくの携帯を取り出し電源を付ければ スピーカーにしてみんなに電話を掛けた

br

みんな、久しぶり!

nk

ぶるーく!?

sm

心配したんだぞ!

br

大丈夫だから
心配しないで?

kr

ねぇ、今、どこにいるの?

kn

シャークんとも
全然連絡つかないし…
一緒に居るんじゃないの?

br

僕…

nk

どうしたの?
何があったの?

br

僕ね、今凄く幸せなの!
毎日いーっぱい
愛されてるんだぁ♡

sm

ぶるーく…?

br

その人が居れば
他に何も要らないの
だからもう
みんなのことも要らない!

br

今日はお別れを言いたくて
電話したんだ!

kr

何…言ってんの…?

kn

ぶるーく、おかしいよ!
ねぇ!

br

僕たちの邪魔しないでね
ってもうみんなには
関係ないことか…

nk

ぶるーく!待って!
ちゃんと、話をしようよ!

br

さよなら

プツッ

電話を切れば携帯の電源を切った 後でこれは処分しておこう 誰かと連絡する必要はもう無いのだから

shk

ちゃんと、さよなら言えたね
(ポンポンと優しく頭を撫で)

br

えへへ

br

ねぇ…シャークん…
お願いがあるんだけど…いい?

shk

ん?なに?

br

これ、外して?
シャークんにギュッってしたいの
触れたいよ…もっと…

shk

いいよ
でも首輪はそのままね?

br

うんッ
これはシャークのものって
印だもんね♡

shk

カチャッ カチャッ カチャリ

br

ぁ、外れた…ッ

br

ギュッって、していい…?

shk

その前に…
渡したいものがある

br


なんだろう…

shk

これ…ぶるーくに、
(相手の左の薬指に指輪を付け)

br

これって…

shk

俺とお揃い
俺がぶるーくを愛している証
(自分の薬指に付いている指輪を見せ)

br

ッ…シャークんッ///
嬉しい…ありがと///

shk

俺と永遠の愛誓ってくれる?

br

うん!もちろん!
誓うよッ///
(相手の体にギュッと抱きつき)

shk

愛してるよ…ぶるーく
(ギュッと抱きしめ返し)

br

僕もッ!
愛してるッッ///

shk

チュッ

br

んッ///

br

シャークんのこと考えてたら…
ここ、キュンキュンして…
欲しくなっちゃったの///

br

シャークんの…ちょうだい?♡

shk

今日のぶるーくは
わがままだね

br

ぁ…わがまま、ばっかり言って
ごめんなさい……
き、嫌わないで……ッ
(パッと相手から体を離し)

shk

嫌わないよ?
わがまま言ってくれて嬉しい

br

ほんと…?
じゃあ……

shk

うん、いいよ
(笑顔を浮かべれば相手を優しく抱きしめ)

shk

いい子に出来たご褒美に
いつもより沢山
愛してあげる♡

br

やったぁ♡

俺もぶるーくが居れば何も要らない 二人で一緒に居れればそれだけで幸せだよ これからも沢山愛してあげるからね

その後俺はぶるーくを連れて 新しい家へと引っ越した これでもう誰にも邪魔されない… 俺とぶるーく二人だけの幸せな生活が始まった

シャークんと暮らし始めて数ヶ月 引越しの時に一瞬だけ外に出たけど 新しい家でも僕は外に出るのを禁止された

br

ねぇ、シャークん

shk

ん?

br

僕…外に出て
お買い物とかしたいなぁ…

shk

は?

br

ビクッ
ご、ごめんねッ

shk

買い物って何?
欲しい物があるなら
俺が買ってくるよ

shk

それとも…外に出て
あいつらのとこに行くの?

br

ち、違うよ!
僕の、話聞いて?

shk

グイッ

br

ぅ"ッ…ッ…ケホッ

shk

こっち、来て

僕が悪い子だから 叩かれたり無理矢理犯される時もある もっといい子にならなきゃ嫌われちゃう シャークんのことが大好きって伝えなきゃ…

部屋に連れて来られると ベッドの上に投げ倒された

br

ッ…ま、待って!

shk

ぶるーくが悪いんだよ?
外に行きたいとか言うから…

br

外に出たかったのは
理由があって…

shk

なに?

br

シャークんにプレゼント
買いに行きたかったの…

shk

プレゼント…?

br

ほら…明日記念日でしょ?
付き合って1年だよ?
いつも貰ってばかりだし…

br

だから…何かあげたくて…
家の中じゃ
何も用意出来ないから…

shk

ぁ…ごめん…俺
勘違いして…

br

ううん。僕の方こそ
ごめんなさい……

shk

俺、ものなんて要らない
その気持ちだけで充分嬉しいし
ぶるーくが居れば幸せだから

br

じゃあ、
いーっぱい、僕の愛あげる!
(相手にギュッと抱きつき)

shk

うん、ありがと
(相手のことをギュッと抱きしめ返し)

br

僕、シャークんのことが好き!
(ニコッと笑顔を浮かべ)

br

好き、好きッ!///
だいすきッ!!///

shk

もう、好きって言い過ぎ
恥ずかしくなってくる
そんなに言われると…///

br

へへ
照れてるシャークん可愛い♡
そんな顔されたら…

br

僕、もう我慢出来ない…ドサッ
(相手をベッドに押し倒し)

shk

ちょ、ぶるーく…?

br

今日は僕がシてあげる♡

br

愛してるよ…シャークん♡チュッ

shk

ん、俺も…愛してる

最初は怖くて仕方なかったけど 今はその痛みさえも愛しくて 愛されてるって感じる こんなに愛してくれる人居ないよね? 僕って幸せ者だなぁ

これからはちゃんと僕の愛も伝えるから その分、沢山愛してね? 幸せ過ぎて死んじゃうくらい もっと、もっと…僕に愛をちょうだい?

さぁや

読んでいただきありがとうございました!
詰め込み過ぎてめちゃくちゃ長くなりましたっ💦

さぁや

いかがでしたか?
やっぱり…共依存は難しいですね😓💦
希望に添えてなかったらごめんなさいっ💦💦

さぁや

いいね&コメントの方もよろしくお願いしますっ🍀

さぁや

それでは、また次回!

この作品はいかがでしたか?

1,129

コメント

8

ユーザー

あ、ふ、wあの、すごい、もう、語彙力飛ぶぐらい好き…1の方も読んだけど、もうキュンキュンしまくってて、叫び倒してるwもしかしてキュンキュンさせる天才…??

ユーザー

ん″ッ、ぐっ腐ッ…ウ″ッッ、ぐッッ…… ヤバい…ッ、性癖にグサリ来ましたね……()

ユーザー

えっあっ好きです!!!!(突然の語彙力喪失)ほんとに!もう、なんか、好きです!!shkさんのSっぽさと最後のbrさんの狂ってる感じがこう…性癖に刺さりました…✨リクエストうけてくれてありがとうございました!またよければリクエストさせてください!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚