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御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
母
母
母
俺は小さい頃、お父さんが家にほとんど居なくて、お母さんが俺のことをずっとみていてくれた。
最初はそれでもいいと思ってた。
お母さんといることは楽しいし、嫌じゃない。
でもきっと、お母さんは沢山ストレスを抱えてたんだろうな。
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
─────?!
そういうことを言ってる んじゃないわよ!!!
じゃぁなんなんだよ!!
俺だって忙しんだ!
お前らのために働いてる んだしいいだろ!
それは感謝しているけれど もう少し時間を早められるでしょ!?
あの子だって、寂しいはずよ!
誕生日も帰ってこなかった じゃない?!
外せない用事があったんだ! 仕方ないだろ?!
それでもせめて誕生日は 帰ってきてあげなさいよ!
いつも優しい顔をしたお母さんが、鬼のような顔をして怒鳴っていた。
久しぶりに見たおとうさんの顔。
そして2人は、よく分からないおはなしをしてる。
御影玲王(幼少期)
母
母
母
御影玲王(幼少期)
さっきまでのことが夢みたい。
それとも夢なのかな。
少し、好奇心があって、お母さんが僕が寝たと思ったところで、部屋を出て、下のトイレにこもって話を聞いてみた。
母
母
バタン
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
パタン
───────!!!!
御影玲王(幼少期)
優しいお母さんが居るこの幸せな夢が、日々がずっとつずいたらいいのにね
御影玲王(幼少期)
御影玲王(幼少期)
怖くて嫌だよッッ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
ぐへへの主ぃ
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