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コメント
9件
何事もないかのように堂々としてる🍪さんかっこよすぎるのだ、、、✨✨ 続き楽しみにしてます!頑張ってください!!✨
🍪さんの返し方がほんとクールだし、語彙力ある✨ お話が実際にあるように、進んでいく書き方本当に素敵だし、尊敬! 続き楽しみ!がんばっ!
RUU
522
150
ち び
ぴこのすけ💛
276
昼休み。
人の少ない教室で、のあは静かに席についた。
カバンからノートを取り出し、ゆっくりと開く。
その瞬間。
ページいっぱいに書かれた黒い文字が目に入った。
『お姫様ぶるな』
『調子乗んな』
『ウザイ』
何度も、何度も重ねて書かれている。
ほんの一瞬、のあの手が止まった。
教室の後ろでは、数人の女子がこちらを見ていた。
女子
女子
くすくす、と小さな笑い声。
わざと聞こえるように話している。
のあはノートを静かに閉じた。
そして、ゆっくり振り返る。
女子たちをまっすぐ見て、口を開いた。
有栖川のあ
女子
有栖川のあ
有栖川のあ
教室が一瞬静まり返る。
有栖川のあ
有栖川のあ
女子たちは言葉を失う。
しかし、のあはもう前を向いていた。
何事もなかったかのように、机に向かう。
静かな教室に、重たい空気だけが残った。