奈那
莉衣
莉衣
奈那
奈那
奈那の過去
俺には、昔、1日違いの弟“莉玖”がいた。
実を言うと莉玖は施設から来た。
奈那
莉玖
莉玖は、両親に甘やかされていたせいで
喋る言葉が不安定。
赤ちゃんがよく言う「まぁま!」
あれと同じような感じ。
ちなみに莉玖は今は7歳。
で、俺はというと
両親に差別されてた。
そもそも差別の枠を超えていた。
莉玖と一日違うだけなのによく家事とか任せてきた。
でも莉玖は、両親よりも
莉玖
莉玖
俺が好き。
ある日
奈那両親(ちね☆)
莉玖
奈那両親(ちね☆)
莉玖
奈那両親(ちね☆)
莉玖
奈那両親(ちね☆)
莉玖
奈那両親(ちね☆)
ここから、莉玖が少し変わった。
莉玖
奈那両親(ちね☆)
奈那両親(ちね☆)
莉玖
莉玖
莉玖
莉玖
莉玖
莉玖は、俺と兄弟だと思ってんだ。
奈那両親(ちね☆)
莉玖
莉玖
莉玖
奈那
気が付いたら莉玖は俺の手を引っ張って走り出した。
俺らは親戚の家に行った。
そして、買い物に行ってる最中に
莉玖は、交通事故にあった。
そして、紫色だった両目はオッドアイに変わっていた。
カラコン…されてたのかな。
奈那
莉玖
莉玖
奈那
莉玖
莉玖
奈那
奈那
奈那
莉玖
莉玖
莉玖
奈那
莉玖は記憶喪失になった。
奈那
奈那
奈那
莉衣
奈那
莉衣
奈那
莉衣
莉衣
莉衣
コメント
1件
両親のあいこんどしたʬʬʬʬʬʬʬʬʬ