佳蘭
どーも佳蘭です!
佳蘭
今回はね
樹
こーち愛されです
佳蘭
いや、言わせて?
樹
笑笑
樹
我らの姫まあ愛すのは当たり前じゃね?
佳蘭
うん、そーなんだけど
樹
それをわざわざ文字におこさなくても…
佳蘭
こっちの自己満なんだよ!
樹
そらどーも
佳蘭
ムカムカ
樹
タップ数増えるから行くぞ〜
佳蘭
はいはいじゃスターティン!
樹
おはよー
こーち
おはよぉ
樹
こーち1番?
こーち
んーん
こーち
北斗1番
樹
じゃあ北斗は?
こーち
お茶買いに行ってる〜
樹
じゃあ今は俺がこーち独り占めできるな!
こーち
笑笑なにそれ
樹
いっつも北斗に邪魔されんだもん
こーち
そっかじゃどーぞ
こーちがソファの隣を トントンする
樹
いいの?
こーち
邪魔されるんでしょ?
樹
お、やった〜
ずっと雑誌読んでるこーち
樹
かわいい…
こーち
なにが?
樹
うお、聞こえてた?
こーち
ん、ちゃんと
樹
え、いや、こーちが可愛いなぁって
こーち
////
樹
あれれ〜?どーしました?
こーち
うるさい////
樹
まじか照れてるこーちかわいすぎるわ
もってた雑誌で顔を隠す こーち
北斗
なにしてんの
こーち
あ、北斗!
こーち
助けてよ
北斗
?
樹
いや、こーち可愛いなぁって
北斗
当たり前だろ
こーち
ちょ、北斗も何言ってんの?
北斗
こーちかわいいのは当たり前。
北斗
そして、俺のこーちだから
こーち
いや、北斗のじゃないし
樹
え、?俺の?
こーち
樹のはもっとない。
樹
なんでだよ!
きょも
全部聞こえてるしこーちは俺のね?
ジェス
俺のじゃないの!?
しんたろ
いや、俺のこーちだわ
こーち
いや、誰のでもないし
北斗
俺1番長くいるし
樹
プライベートで1番仲いいの俺だし
きょも
こーち可愛がってんのは俺が1番だとおもうけど?
しんたろ
こーちに頼られてるのは俺!
ジェス
俺らガチだし
こーち
え、ねぇきいてよ
樹、北斗、きょも、しんたろ、ジェス
こーちは俺の!
こーち
もー…
北斗
じゃあこーちに決めてもらお
きょも
それが1番
樹
安全だわ
こーち
えー…
樹、北斗、きょも、しんたろ、ジェス
だれ!
こーち
うーん…ほくと…?
北斗
よっしゃっ✊
きょも
はあ〜
樹
なんで北斗かなぁ
しんたろ
俺がいるじゃん!
北斗
ははぁ俺選んだの!
こーちは!!
こーちは!!
こーち
んも大声で言わなくていいの!
しんたろ
怒られてやんの
ジェス
AHAHA
佳蘭
お、終わり方わからん…
佳蘭
こんな感じでどうでしょう
佳蘭
ほんとはね、ゆごじゅりにしようとしたの
佳蘭
でもゆごほく担には無理だった…
佳蘭
では今回はこれで!