テラーノベル
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名前︙祀翠裏 燐火 年齢︙???歳 性格︙サイコパス、狂人、ニコニコしてるが、ヤバい。たまに暴走する。発言は幼児だが、賢い。言葉使いが良い時と悪い時がある 好き︙人、異常、変化、非日常、絶望顔、言葉 嫌い︙通常、日常、希望、正義 得意︙絶望させる、実現、挑発 苦手︙希望、正義 一人称︙僕 二人称︙君、貴方 過去︙家族を殺したりし、大切な人を殺したという絶望の快感を得たり、もっと得る為に絶望ライフを作ってる。しかし、最初はこうではなかった 能力︙精神を狂わせる能力 サンプルボイス 『やめてやめてやめてやめて!僕そーゆーの嫌いなんだって!嘘だけで振りかざす希望とか正義とか無理なんだって!邪魔しないでよ!大人しく絶望してよ!』『あー!イヤイヤ!寒い寒い寒い寒い寒すぎるんだよ!君たちの発言も貴方の覚悟も!とっとと絶望しろ!!!』『何なのよ!しつこいって!幸せ大事とか言ってるけどみんなの幸せと自分の幸せが違ったらどーするの?大体それってただのわがままだよ!』『結局正義って相手によっちゃただの人を傷つけるただの武器にしかならない時があるんだよ?だから言葉にはちゃぁーんと気をつけなよ?』『それでー?だからどーしたの?はっきり言わないと伝わらないよー?』『君は僕より弱い。それ以上それ以下でも無い。ただの事実だよ?』『信じなくて受け入れないってただの現実逃避だよ?』『なにも起こらないとかそれこそ異常じゃん!』『僕、怪我したから戻るね!』『先程発言には自分達を正当化しようとする浅ましさが見え隠れしていました。見え見え隠れ見え見え…ぐらいの割合…つまりほとんど丸見えな見え隠れでした!‼』『大体さ。君達なんなの?何しようが僕の勝手じゃん。えー?それで次はどーせ周りにめーわくかけるとかグチグチゆーんでしょ?はいはい、飽きたって。』 『あのね 正義感ほど非道徳的なモノなんてないんだよ』『だからさぁ…常識では考えられない事を常識で考えようとしてどうすんの?』『僕みたいな可愛い惡魔ちゃんだったら分かるんだよ。だけどさ君達人間でしょ?人間がちゃんと言葉が使えなかったらどーすんの?』『弱い者は強い者に従う。君達に取っては凄く異常だと思う!でもさ残念だけどさ、それって社会の常識なんだよねー』『楽しそーに思ったけど…やっぱり飽きちゃった。帰るね』『僕はね、惡魔だから同情とか憐れみなんて持ってないんだー!惡魔とゆーレッテルを貼られてるからよーしゃしないなんてあるわけ無いよ!』 その他︙言葉を第一に考える。能力は強かったが、弱体化しているのでめっちゃ弱くなっている。相手に煽られても、華麗に言葉で返す。しかもちゃんとド正論。飽き性。あと予知能力が凄い
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把握です!