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コメント
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先輩受け
⚠ゲス 分からせ⚠
俺の名前はモブ太モブ太郎！
今年で2年に上がる普通の学生…
って、前回言ったから振り返りは いらないよね？
つい先日…俺はやばいものを見た
それは
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
〜〜〜 〜〜〜
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
そう思い､そっとロッカー室の扉を開け 隙間から覗く
春崎
モブ太 モブ太郎
すみれ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
春崎
春崎
すみれ
すみれ
ガシッ
スススｯ~~…➠ 奥に引っ張る
春崎
すみれ
すみれ
すみれ
腰をｸﾞっと上げる
春崎
すみれ
春崎
すみれ
すみれ
春崎
すみれ
すみれ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
これはやばいと思い そっとロッカー室から離れてから 猛ダッシュで廊下を駆け下りた
やばいやばいやばい
ふつーにやばいの知った！
モブ太 モブ太郎
口元に手を当て、考える…
冷静に、状況を把握する
モブ太郎の妹
モブ太郎の妹
モブ太 モブ太郎
モブ太郎の妹
モブ太郎の妹
モブ太 モブ太郎
モブ太郎の妹
モブ太郎の妹
モブ太郎の妹
モブ太 モブ太郎
そう言い 2階に上がってベッドにダイブした
枕で顔をぐしゃくしゃっと擦り 何も考えられなくなる
モブ太 モブ太郎
次の日の平日
モブ:おはよー！
おはよ:モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
昨日のことが頭がいっぱいで 一睡も出来なかった
モブの友
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
そうゆ会話をしながら淡々と授業が進む
その間俺は昨日のことが頭に過る
放課後になり 帰る時間になった
モブ
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
そっとため息をつく
モブ太 モブ太郎
そう言い、ロッカー室に向かった
ロッカー室に向かうと
個室の外に春崎先輩が立っている
モブ太 モブ太郎
俺がピタッと止まり その反動でキュッってゆう靴の音が 響きわたる
その音に気が付き、ちらっと先輩は 俺の存在に気付く
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
先輩がこっちに近づいてくる
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
目をガンギマリまっていて 何を考えているのか予測出来ない
集られるのか？それとも昨日後の事─？
その頭がよぎってしまい、目線がブレる
ぬるい汗が手に当たる 俺は焦っているみたいだ
モブ太 モブ太郎
春崎
そう声を掛けるとポンッと手を肩に置く
それにビクッとなり、肩が大きく上がる
手汗がやばい…
春崎
そう言い、片手に何かを差し出す
頭は動かさず、目線だけを下に向けた
先輩が差し出してきたのは─ 俺の財布だった
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
そう言い、さっと財布を受け取り 手さげかばんの中に入れた
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
同級生の同じ先輩の人としゃべっている
いつも変わらない先輩
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
すみれ
黙って掃除当番をしている純連─
そんなの目にくれず話続ける先輩…
一瞬だけ昨日の出来事が幻だったんじゃないかと疑ってしまう
しかし…そう信じがたい物です
すみれ
すみれ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
咄嗟にそう、嘘をついてしまった
すみれ
モブ太 モブ太郎
すみれ
モブ太 モブ太郎
すみれ
すみれ
納得しない顔で掃除を再開し始める
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
先輩の方を見る
モブ太 モブ太郎
あれっ、春崎先輩がいない
どこいって…
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
そう思ってなさそそうで ニタニタと笑う
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
楽しげに喋っていた口調が ひっくり返ったかように声が裏返った
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
黒い眼差しでこっちを見つめる
呆れてるのか… それとも馬鹿にしているのか
はたまた疑っているのか…
俺には、わけがわからない…
春崎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
腕を俺の肩に置きリラックスしている
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
鋭い目つきで見つめる
これは断るなと言っている…
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
何も気にしてない様子で話す先輩
やっぱり、俺の勘違いなのかな？
そう思っていると…
すみれ
後輩が話しかけてきた
モブ太 モブ太郎
すみれ
モブ
モブ太 モブ太郎
すみれが先輩に話しかけてる…
どう反応するのかめっちゃ怖い…
鼓動がうるさく鳴る… うるさい
ちらっと目線を先輩の方にかたむけた
先輩は数秒置いて口を開き始める
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ
すみれ
すみれ
そう言って、テキトーな席に座ってテキトーにくつろぐ
春崎
先輩はじっとすみれの事を見ている
モブ太 モブ太郎
春崎
急に口を開けば 目線をこっちに向ける
モブ太 モブ太郎
すみれ
後輩が会話に割り込んできた
春崎
春崎
モブ太 モブ太郎
つっかかってくるなぁ…！ もうこれ以上頭使いたくねぇ…！
でも、先輩、何ともない顔してるな…
気にするだけ無駄なのかも…
すみれ
モブ太 モブ太郎
春崎
な、な、なんで？
春崎
すみれ
すみれ
春崎
少し間をおいて、こう結論を出した
春崎
春崎
すみれ
春崎
肩に置いている腕が重くなる
先輩、キレてる…?これ
春崎
春崎
春崎
春崎
そう吐き捨て、どっかへ行った 多分、屋上だろう
すみれ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
すみれ
すみれ
モブ太 モブ太郎
ポケットを探る
すみれ
すみれ
そう言い、グルっと一回転し エッホエッホと個別から出ていった
春崎
カバンの中をぐちゃぐちゃに 荷物を入れる
春崎
春崎
春崎
今日は部活サボってさっさっと帰ろ うんっそうしよ
バタッ))
ペットボトルが床に落ちる音
春崎
すみれ
春崎
すみれ
すみれ
春崎
すみれ
春崎
春崎
春崎
すみれ
すみれ
春崎
春崎
カチャッ
すみれ
春崎
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
春崎
汗がダラダラと流れる
すみれ
一方その頃─
モブ
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
モブ太 モブ太郎
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