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燐
どうもこんにちは〜
燐
燐でーす
燐
今回の話は前回の続きですのでそちらから是非読んでみてくださいっ(っ ॑꒳ ॑c)((
燐
それでは〜？
注意⚠️ ご本人様とは全く関係ありません！ 通報・アンチコメ❌ 地雷さんはお帰りくださいませ。
燐
どうぞ！
ほ…とけ…？
…[冷蔵庫に寄りかかってる]
は…え…な、何やってん…？
…っはぁ…[目瞑ってる]
…おー…い…？[💎の肩軽く叩く]
…っ…？[少し動く]
あ…
ん…[薄目]
だーい…じょぶ…か…？
…？[情報処理中]
…
…ﾊｯ[全てを思い出した顔]
(そうだ僕倒れて…)…[🤪のことを少し見る]…(わー…めっちゃ見てる…)
[眉間に皺を寄せてる]
ｽｩ-ｯ…(どう誤魔化したら…っ…)
あのさぁ…
はっ…はいっ…！？
見当違いやったらごめんなんやけど…
…
お前昨日何時寝？
…(やっば…なんでわかるのぉぉぉ…)
…はぁー…[ため息]
…[下向いてる]
それとも…寝てない？
…は…い…
まじかよ…？あのさぁ…
…(怒って…る…？)[俯く]
何で寝てねぇの？
ご、ごめんなさ…[涙目]
！？え…や…お、怒ってるわけやなくて…
…ｯ"…？
…ぁ…ｯ…？(急にぐらぐらし…て…)
…なんてうか…そのー…[頭の後ろに手を当てる]
ｯふ…ぁ…ｸﾞﾗｯ[前]
うぉっ！？[💎の肩掴む]
はぁ…ﾊｧｯ…はぁ…ｯ
ほ、ほとけっ！？
…[💎の額を触る]は…[目を見開く]
ｯぅ…ｹﾞｯﾎ…ｺﾞﾎｯゴホッ…はぁっ…ｯ
…(ど、どうしよ…こいつばり熱いし…)
…は…ﾊｧｯ…ハァッ…はぁ…っ
…とりあえず運ぶんが正解か…
僕が見たのは昔の夢
思い出したくないのに消せない記憶
なんであの子はできるのにあなたは出来ないの？
ごめんな…さ…ﾎﾟﾛ
せっかく顔はいいのにねーw
頭悪いしwほんっとうざいw
ｯ…
もう死んだら？
お前のこと待ってる人なんていない
ただの無能のくせしてw
何のうのうと生きてるわけ？
や…ｯ
ん…ｶﾞｻ…
…目覚めが悪い…
…[薄目]……
僕は忘れられなかった 本当はみんなも…ああいう風に思っているのかもしれない…
…？[自分の額を触る]…冷た…？
🚪→ｶﾞﾁｬ…
…？
！…ほとけ…？
ﾋﾞｸｯ…っ…[🤪の方をむく]
体調…大丈夫？
…
…[💎に近づく]ちょっと失礼
[💎の首を触る]
…ｯ…[少し目を瞑る]
…まだだいぶありそうやな…とりま熱はかれる？
う…うん…
[体温計のカバー外す]
…(え…いふくん…僕が倒れてからずっと…？)
ｯ…ｸﾞｯ[起き上がる]
うおっ！？
は？ちょ、何してん…！？
はぁっ…いふ…く…っん…はｯ…
ほら…急に起き上がるから…[💎の背中をさする]喋る前に息整えてー
ん…っ…はぁ…っはぁ…はぁ…
よしよし…[小声]
ｯ…ねぇ…？
ん…？
僕…あの…
ご、ごめん…っ
僕が寝てなかったのに勝手に倒れて迷惑かけて…ｯ…[俯いてる]
…[びっくりした顔]
…っ
…とりあえずお前寝ろ
え…は、うん…[ゆっくり後ろに倒れる]
…あのさ？
…(ちょっと…怖い…)
迷惑なんて思うわけないやん…w
…え…ｯ？
お前は人のこと気にしすぎ
…
1回自分の事考えてみ？
…(自分のこと…？)
…[必死に考えてる]
…ｯ…
どう？今の自分は何を思ってる？何をしたがってる？
…今は…暑い…頭痛い…だるい…
…他は？
ｯ…しんっ…どい…ｯ
うん…そうやね…[💎の頭を撫でる]
っ…いふくん…ｯ
何？[優しい声]
いふくんは一緒に居てくれる…？
おう…俺どころかあいつらもいてくれるよ
あいつら…？
おーい…w知ってるからもう入ってきてええよ？w
🚪→ｶﾞﾁｬ…
ごーめん…くださーい…w
ほとけっちー？
大丈夫ー？
お前らあんまうるさくすんなよw
…ほら
…[びっくり]
な？大丈夫そうやろ？
…うん…ﾆｺ
ありがとう、いふくん
みんなも…ありがとう
…wよく言えましたーﾆｺｯ
…てかほとけこんなに喋っとってええんか？w
確かに…w
いむくん顔真っ赤ぁw
早く寝な？
うん…おやすみ…っ
おやすみ…ﾆｺ
燐
かんけーつ！
燐
あんまり自分的には上手くいかなかった気がします…
燐
あとなんか読んだことあるよーなないよーな…
燐
話の流れのレパートリー少なすぎて無意識に他の方のを参考にしている可能性
燐
どなたが感じた方がいらっしゃれば通報の前にコメ欄で教えてください。書き直します
燐
あと助けてください[切実]
燐
もう最近書けなさすぎて…
燐
…まあ次回までに回復していることを願って
燐
それではおつ燐です！
燐
またねっ！
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