蘇月
ヌハハハッ(笑い方なにそれ) 完成したぁ!
行為まで書ける自信はないので 後のことは想像でお願いします(´・ω・`)
あー尊いです、借金組 きんさんが普段は優しくて怒ると怖いみたいな感じがもう好きです
きんシャケ...です!
【注意】 すげぇ話長いと思います (なんなら駄文...嘘です) きんときさん妹存在だけ出てくるけど! 書いてると口調迷子になる(´・ω・`) そんな変なやつじゃないと思いますよ? ハハッ
それでもいい方、よかったら...どーぞ
ーリビングー
俺は夕ご飯の後、ソファに座って 考え事をしていた。 恋人のきんときについて...
最近、きんときは「仕事がある」と休みの日も出掛けることが多い
俺も対して気にしていなかったし、 「頑張れ」とひと声かけていた
でも、偶然見てしまったんだ
女の人とデートしているところを
ー回想シーンー
その日は特に用事もなく、適当に外で食べようかと店に入った
シャークん
きんときは「用事がある」と言って 俺は今日も一人だ
席に座り、スマホを見ていた
カラン と音がして、思わぬ声が聞こえ手を止めた
シャークん
深い青色の髪に澄んだ瞳 話し声からしても間違いなくきんときだった
俺は奥の方に座っていたから 入り口とは遠いが... いや何でいるんだよ
あ、友達とご飯食べにきましたっていう 感じか?
あー、なるほどね そうゆうことね
女の人と二人で?
モヤモヤしていたが、 料理がきたので食べ始めた
シャークん
チラリときんときの様子を伺ってみる
きんとき
なんとも楽しそうに話している姿がうつる
シャークん
これはただの嫉妬だ
誰と過ごそうときんときの勝手だし
一緒に食事しているだけでこんなに焦る俺が恥ずかしい...だろう
料理を食べ終えて、そそくさと店を出た
きんとき、俺に気づいてなかったなぁ 楽しそうだったし...
あっ、ここにいるときんとき来ちゃうじゃん!と思って、足早に離れた
その日はそれで、少し憂鬱に終わった
ー回想シーンー
きんときが女の人と居るのを見てから数日後
俺はなかむとショッピングモールで買い物していた
別に、なかむについてって ちょっとしたら帰るつもりだったけど...
見ちゃったんだもん
シャークん
前からくる男女
なんでなんで...と思いながら すぐさま横の店に入る
ソッと覗いてみて...
シャークん
一瞬疑ったが、 きんときであることは間違いない
しかし、気になったのは 女の人と二人だったということ
女の人は買い物袋を下げているし、 きんときはラフな格好だ
しかも距離近くないか?
えぇ?デート?浮気... 浮気ってこんな感じなのか?
店員
シャークん
一般に見れば俺の方が怪しかったよな。 店員さんに声をかけられて恥ずかしかった...
シャークん
結局その日も、なかむの買い物に 付き合わされて疲れた
そして今に至る
え?もしかして恋人だと思ってるの俺だけ? そんなことないだろ
でも見ちゃったよ! デートだろ、あれは
いや、そもそもきんときとは キスくらいはしてたけど!
まだ、そのヤッ...てはないし
お互い話にも出さなくて... いや興味、はあるけど...あぁもう!
シャークん
やっぱり別れたほうが、いい...か
ずっと悩むよりは、俺から 離れていったほうがいい
ちょうど、風呂からあがった きんときに話しかける
シャークん
きんとき
きんときはソファに座り、 いつもの笑顔を向けてくれる
シャークん
きんとき
部屋がシーンとする
まあ、急に言われたらそうなるよな
シャークん
必死に笑おうとするが、苦笑いにおわる
きんとき
....気まずい
こんな気まずい感じにしたかったんじゃなかったんだけど...
俺が俯(うつむ)いていると、 きんときが口を開いた
きんとき
シャークん
きんときには幸せになってほしい
きんとき
きんとき
シャークん
覚悟はしてたけど、悲しかった
これでいいって思ったけど、ダメだった
泣きそうになって、顔を上げられなかった
きんとき
思いもしなかった言葉に顔を上げる
きんときはにこりと笑っていた
きんとき
シャークん
グイッと強く俺の腕が引っ張られる
シャークん
ー寝室ー
ぼふっ
シャークん
きんとき
俺はベッドから降りようとするが、腕を引っ張られ押し倒される
シャークん
力はきんときの方が強いため、振りほどくことはできない
シャークん
きんときが取り出した紐で 両腕を縛られる
どっから出したんだよその紐
ついに紐で縛られた両腕が俺の頭の上におさえられ、身動きができなくなった
きんときは腕と足を掴んだまま、 顔を近づけキスをする
シャークん
耳、首筋、腹... 次々と場所を変えていく
するりと服が上げられていく
シャークん
俺の言葉に動きが止まった
きんとき
きんとき
シャークん
顔を背ける
が、片手で顎を掴まれ 正面をむかされる
きんとき
きんときは、怒っているようにみえた でも、どこか悲しそうな目で俺を見ていた
きんとき
シャークん
違う
俺は...
シャークん
きんとき
ムカァッときたので、キッと睨み付けた
シャークん
シャークん
ポロッと涙がでてきた
きんとき
きんとき
シャークん
きんときは気まずそうにして 話しだす
きんとき
ぁ...妹?
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
ぶわっと恥ずかしさが増す
あー、だから見覚えあったんだ そっか、きんときに...似てたから
でも俺、勘違いして... はぁぁ...
シャークん
きんときは愛しそうに俺を見てくる
そして、まるで大切なものでも触るかのように俺に触れる
きんとき
シャークん
きんときの優しい声は、安心する
きんとき
紐はほどかれて両腕は自由になったが
きんときが再び俺の足を掴む
シャークん
きんとき
シャークん
耳元で囁かれ、変な声が出る
咄嗟に手で口をふさぐ
きんとき
シャークん
最後までシた
ー翌日 朝ー
目が覚めて...恋人がいるって、いいよな
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
あぁ、顔が熱い
きんとき
チュ ッ(シャークんから)
きんとき
シャークん
きんとき
きんときがニヤリと笑って抱きついてくる
シャークん
きんとき
シャークん
しばらくそのまま、一緒にいた
ー嫉妬と勘違いー
ーおまけ 事後...ー
シャークん
きんとき
...色々あったなー
でもシャークん、気づいてないでしょ
おれがわざとしてたこと
シャークんと会ったのは偶然だったけど、 明らかに動揺してる姿がかわいくて
ショッピングモールでも 同じことをした
...シャークんも悪いんだよ なかむと買い物~っていつの間にか 出掛けちゃうんだから
まあ、妹にはキモいっていわれたけど...
それに急に別れ切りだされたのは焦ったけど
でも、嫉妬してくれていて...嬉しいな
イくときのシャケ、何度みても かわいかったし...//
お、お?「何度」も? それってきんさん、何回もヤッt((殴
だから、離れないで
ずっと俺の、側にいて
きんとき
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