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ヌシ

やっほー!

ヌシ

それじゃあ続きをどうぞ!

『最強の殺し屋と最強のマフィア』

【第3話】

殺し屋と仲良いね

ん〜?あっちから寄ってくると言えばいいのかな?

そ、

でも仲良かったら、情報収集できるから、情報も貰っといてよ?

出来ればね?

???

ふぅーん

(誰かいる、?)

???

やべっ

???

タッタッタッタッタッタッタッタッタッ

派手髪、?

(あっとなの?)

何してんの?

早く行くよ

あっ!ごめーん!

じゃ、行こっか!

うん

まぜ太

は...///

まぜ太

なんだよあれ、

まぜ太の頭の中

あっ!まぜ太くん!来て!

まぜ太

何?

抹茶パフェ美味しかった?

まぜ太

うん

ほっぺに抹茶クリームついてるよ!

まぜ太

まじ?

まじまじ

まぜ太

どこ〜?

こーこっ!

パクっ

まぜ太

思い出すだけで恥ずかしい、

あっと

何してたんだよ

まぜ太

別に、

まぜ太

てか帰る!じゃあな!

まぜ太

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ

あっと

気になる、

あっと

ま、俺も帰るか、

あっと

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ

ガチャ

まぜ太

はぁ、

あっと

おい待てって!

まぜ太

疲れた

ぷりっつ

なぁなぁ

ぷりっつ

あっとが仲良い殺し屋がこんなこと言ってたで〜(録音)

(録音を流す)

あっと

でも憐は、無理やり言わされてる感が、

ぷりっつ

まぁ!だから!こっちもきこうや!

まぜ太

いーね

もう、やだ、

マフィアなんて、したく、ない!

私だって普通の生活したいよ、

こんな、仕事、もうしたくないよ、

私もマフィアだからターゲットになるかもしれないし、

普通に、あっと達と出会いたかったな、

死にたいよ、

ポロッ

ぴーんぽーん

フキフキ(涙)

ニコッ!

しっかりできてる、

行ってこよ

あっと

盗聴器つけたから音声聞くか?

ぷりっつ

そうしようや!

まぜ太

うん

ちぐさ

聞いてみよ!

あっきぃ

きこきこー!

けちゃ

聞こう!

あっと

分かった

もう、やだ

マフィアなんて、したく、ない!

あっと

ッ!

ちぐさ

どうしたのかな、

まぜ太

やべーじゃん

あっと

ダッ εε= ヘ(⩌֊⩌)ツ

まぜ太

おい!待て俺も行く!

まぜ太

ダッ εε= ヘ(⩌֊⩌)ツ

ぴーんぽーん

はーい!

ってあっととまぜ太くん!

こんな時間にどうしたの?

あっと

俺、憐に盗聴器つけてたんだ

え、

じゃああの会話も、

あっと

うん、全部聞いた

そ、っかー笑

バレちゃったかー笑

まぜ太

無理に笑うな

ッ!

無理なんか、してな、

ポロッ

(抱きつく)

まぜ太

...///

まぜ太

よく頑張ったなヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙

もうマフィアしたくない、

やる理由がないし、

あっと

じゃあ俺達2人のためにマフィアをしろ

どうゆうこと?

あっと

お前は、俺達の殺し屋にこい、いろんなマフィア、殺し屋について調べろ、お前が"元"いたマフィアについてもなだからお前は、俺達2人のためにスパイをして、マフィアを続けろこれがお前のマフィアをする理由だ

そういうことなら任せて!

あっとと、まぜ太くんのために頑張る!

じゃーね!

あっと

良かった

あっと

一安心

まぜ太

良かったな

あっと

おう!

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