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不器用なあいつは愛し方がわからない？

第1話 - 不器用なあいつは愛し方がわからない？

2,382

2021年12月28日

#とうりべ BL

#これは良いサン武

#途中マイキーがひどい

#だがとてもいい人

はるちゃん

主

みなさんこんにちはぁぁぁ！！

主

ぬしでぇぇぇす！！！

主

はいっ…なんか最近毎日投稿してますけどもね…私受験生なんですよぉ…

主

みなさんが好きなお話作れるかわからないんですけど…切実にリクエストが欲しいっ！！
あといいねをたくさん連打して欲しいなぁ…？なんて思っとりますけどね…

主

はい。高望みでございます。

主

いやぁ、にしてもですよ？
前々作？かな？
ハート500！！ありがとうございます！

主

すっげぇやる気出ますっ！！

主

ま、息抜きがてらやってるだけなんですけども…みなさんが作って欲しいお話あったら
言ってください！

主

今回は300後半ぐらいまでタップ数あるので、時間ない人は回れ右で！お願い致します！

主

え？今日はなんなのかって？

主

サン武だよぉぉっ⤴︎⤴︎

主

って事で楽しんでいってねんっ

武道

…んぅ

春千夜

…zzz

武道

…ん…朝…？

春千夜

…

武道

春千夜、起きて。朝だよ。

春千夜

…ん…

春千夜

…もう朝かよ…ダル…

武道

そんなこと言わないの。

武道

…

俺は，春千夜の髪の毛を優しく撫でた

春千夜

…んだよ。触んな。

武道

…ごめんね。

俺と春千夜は幼なじみで、 11ヶ月前からお付き合いを始めた。俺から告白したのだ。

武道

朝ご飯作るから，眠かったらもう少し寝てていいよ？

春千夜

…ん

武道

ふぁーあ。

　俺の彼氏は，とても不器用だ。無理に付き合わせてしまっているのではないかと不安になる。

武道

（本当に好きなのかな…）

今日はマイキー君が休みをくれて，久しぶりのデートだ。

武道

（…変なこと考えないようにしよ。
ちゃんと楽しまなきゃ！）

俺は手際よく冷凍してあった味噌漬け肉を焼いて，ご飯をよそって、昨日の夜ご飯のお味噌汁をあっためた。

武道

春千夜〜！できたよ！！

ドタドタと足音が聞こえる。まだ眠そうに目を擦っている春千夜が，とてもかわいかった

武道

ふふふっ…♪

春千夜

…あ…？んだよ

武道

なんでもないよ。

春千夜

…あそ。

春千夜

…いただきます。

武道

はい。召し上がれ。

時々あくびをしながら，パクパクと食べ進める。

武道

…

春千夜

…んだよ。食べづれぇんだけど。

武道

あっ、ごめんね。

武道

…ね、今日のデートどこ行きたい？

春千夜

どこでも

武道

そっか…お昼は？

春千夜

別に。なんでもいい。お前が決めろよ。

武道

…わかった。

デートの時はいつもそう。俺に任せっきり。本当に無愛想だ

春千夜

ご馳走様。

武道

美味しかった？

春千夜

…ん、まぁ、悪くねぇんじゃねーの。

武道

…そっか。よかった。

春千夜

皿片付けとくから、お前準備してこい。

武道

うん。ありがと。

俺は，着替えをしにベッドルームへ向かった

武道

…はぁー

俺は私服を取り出して，それを着る。今日は少し肌寒い。少しあったかい服を着よう。

武道

（嫌われちゃったのかな…もう愛想尽かしちゃった…？）

考えれば考えるほど憂鬱になった。

武道

…あー！！もう！！なんも気にしない！！

武道

…（落ち着け。）

春千夜

うるせぇな。んだよ。

武道

うわっ！？春千夜！？

春千夜

…あ？んでそんなに驚くんだよ。

武道

いや…別に…何も…

春千夜

あっそ。

春千夜

準備したら行くぞ。

武道

うん。

武道

うわぁ…人多いなぁ

春千夜

…

手を繋ごうと思ったけど，春千夜の手はポケットに突っ込まれていて片方の手はスマートフォンをいじっている

武道

…なにしてるの？

春千夜

…メール

武道

そっか。

誰に？と聞けないのは，俺の1番悪い癖だ

武道

…っあ！あそこの店でご飯食べよっか。

春千夜

…ん

武道

…春千夜何頼む？？

春千夜

…オムライス

武道

わかった。

俺は注文を済ませ，店内を見渡しながら，春千夜を見る。

武道

…最近仕事忙しかったね。
疲れてない？？

春千夜

うん。別に。

一方春千夜は、スマホ片手に画面に夢中だ

武道

…

春千夜

あ、そう言えばよ，この前マイキーがさ

武道

…うん。

　口をひらけばマイキー君の話ばっか。俺の話なんてしたことないくせに、俺じゃなくて，マイキー君が好きなのかな

春千夜

〜！

春千夜

…〜笑笑

武道

…笑笑

春千夜

…あ、来たな。

武道

…うん。

　俺たちは軽く手を合わせて，それぞれのご飯を食べる

武道

一口あげる。
はい。あーん！

春千夜

あー

武道

…おいし？

春千夜

うん。美味い。

武道

…そっか。

俺の料理は美味い、なんかじゃなくて，悪くないんじゃないの。とか、いいんじゃね。とかの癖に。ムカつく。

春千夜

ん

春千夜

やるよ。

武道

いいの？

春千夜

…あ？べつにいいけど。

武道

…ありがと。

オムライスを一口頬張る。卵のまろやかな優しい味とケチャップライスの、絶妙な濃さがマッチしていた。

武道

…この後はどこ行こっか。

春千夜

どこでもいい。

武道

…うん。わかった。

武道

じゃあ行きたいお店あるから，行こっか。

春千夜

ん

　どうしていつも，俺が決めているの？なんで返事はん、とか、いいよ。とか、別に，とかなの？俺たち本当に付き合ってるんだよね…？春千夜は，俺のこと，本当に好きでいてくれてるの？一度も好きって，聞いたことないよ

武道

（そうだよ…一度も好きなんて…聞いたことないじゃん）

春千夜

おいヘドロ。何してんだよ。

春千夜

会計終わったから行くぞ

武道

えっ！？ご、ごめん！！

武道

お金返す！

春千夜

別にいーよ。こんくらい

武道

でも…

春千夜

いーから。ほら。お前はどこ行きてぇんだよ

武道

…ちょっと、ブランド物を…

春千夜

ふーん。

武道

ごめんね。少しだけ待っててね。

春千夜

ん

武道

…お待たせ！！春千夜…

春千夜

…でよー笑笑

そーなの？笑笑

武道

…春千夜？この人は？

春千夜

ん、あー。ヘドロ。

春千夜

こいつは同じ伍番隊だったやつ。

どーも！！

武道

こんにちは

春千夜

こいつがマジで面白くてよぉ笑笑

んなことねぇって笑笑

今度暇してたら飲みいかね？？

春千夜

あー。全然いいぜ。

おっけ。誘うわ。

春千夜

んー！

春千夜

じゃーな

うぃー

春千夜

…

武道

…

春千夜

…ヘドロ？

武道

…

武道

…あ、ごめん。、なに？

春千夜

…いや別に…

俺と話す時は，あんな笑わない癖に。俺といる時は，あんな楽しそうじゃない癖に

武道

帰ろっか

春千夜

は？もう？いいのか？

武道

…うん。いいよ。

武道

帰ろ

春千夜

…お前がいいなら…べつに。

武道

うん。じゃあ帰ろ。

俺は少し強引にも歩き出した。

武道

…

春千夜

おい。ヘドロ。お前どうしたんだよ。

武道

…

武道

どうしたんだよ。じゃないよ

春千夜

はぁ？

武道

春千夜はさ，俺のこと本当に好き？

春千夜

…は？

武道

俺とデートしてる時もスマホいじってばっかだし

春千夜

…それは

武道

ご飯食べ終わっても，美味しいじゃなくて
悪くないんじゃね。とかだし。

春千夜

…っ

武道

…俺がどこ行きたい？って聞いたって，何食べたいって聞いたって、いっつもいーっつもどこでもいい。って

武道

俺は，春千夜と決めたところに，春千夜と行きたい。

武道

春千夜は…少しでも俺のこと…考えてくれた…？（泣）

春千夜

…は？おまえ…泣いて…

武道

春千夜にとって俺は何…？（泣）

武道

ただの道具なの…？（泣）

春千夜

は？ちが…

武道

違うならもっと愛してよ（泣）

春千夜

…！

武道

もっと好きって，愛してるよって，
優しく抱きしめてよ…（泣）

春千夜

…武道…

武道

…もうわかんないよ…春千夜は，結局俺は…春千夜のなんなの…？

春千夜

…落ち着けっ…

武道

春千夜は！！

武道

…マイキー君が…いいんでしょ？

春千夜

…は？

武道

口をひらけばマイキー君マイキー君って

春千夜

…たけみ…

武道

俺じゃなくてマイキー君にすれば？

春千夜

落ち着けって！！

武道

…落ち着く気はないよ。

武道

…じゃあね。

春千夜

…おまっ！！！どこに！！！

春千夜

…っはぁぁ…くそっ

武道が出て行って30分が経った。

俺は，今までの自分の行動を振り返って，殺したくなった。

春千夜

…どうしたら…

蘭

へい！！三途ちゃん！邪魔するぜ！！

春千夜

どぁぁぁっ！？

蘭

うわっ！すげー驚き笑笑

春千夜

おまっ！勝手に部屋に入ってくるなよ！！

蘭

ごめんってー笑笑

春千夜

…なんのようだよ。

蘭

…えー？いやぁ…泣きながら武道が走って行ったから何事かと思って。

春千夜

…っ

蘭

…やっぱりなんかあったんだ。

春千夜

…

蘭

なーに。何があったの？

　俺は，ムカつくけど今は頼れる奴がいなかったからありのままのことを蘭に話した

蘭

んー。ま、それは三途が悪いなぁ

春千夜

…っわーってるよ…悪かったと思ってる…

蘭

不器用だなぁ。ほんと。三途は本当に好きなの？

春千夜

はぁ！？んなの決まって…あ…

蘭

ならそれを，伝えればいいだけじゃん

春千夜

…は？

蘭

恋人からもらえる好きは何よりも嬉しいんだよ？

春千夜

…

蘭

お前はちょっと不器用すぎだな

春千夜

…だって…初めて好きになったの…あいつだし

春千夜

…愛し方とかわからねぇんだよ…

蘭

…ふーん

蘭

…いがいとウブなんでちゅね？💓

春千夜

ふっざけんな！！！

蘭

ごめんってぇ笑笑

春千夜

…

蘭

んー、まぁ、そうだな

蘭

…自分に正直に生きればいいよ。

春千夜

…は？

蘭

今の武道には重いくらいがちょうどいいよ

春千夜

…

蘭

お前の思いを、全部ぶつけてやれ。

蘭

武道に捨てられたくないだろ？

春千夜

…あぁ。

蘭

なら早く行け。

蘭

走って。見つけろ

春千夜

…わかった

春千夜

…お前に話して…正解…だった

蘭

なーに？照れてんの？笑笑

春千夜

うっせ！！

蘭

…ふふっ

蘭

…頑張れよ。

春千夜

…おう

俺は，部屋を出て走った

武道

うぅっ…ひぐっ…

俺はリビングに来るなりしゃがみ込んで泣いてしまった

マイキー

…たけみっち！？

武道

…んっ…ぐすっ…マイキー…くん…泣？

マイキー

どうした…？なにがあった.？

武道

…うぁぁぁぁん！！！マイキーくん！！（泣

マイキー

！？！？

　俺は，とっさにマイキー君に抱きついてしまった。

マイキー

ど、どうしたんだよ…たけみっち…？

武道

…んっ…ぐすっ…実は…

俺は，ありのままのことを伝えた

マイキー

…そっか…

武道

俺嫌われちゃっ…たんですかね…泣

マイキー

…うーん。そんなことないと思うよ？

武道

でも…でもぉ！！

マイキー

…あいつは不器用だからね…

武道

わかってますけど…あまりにもひどいじゃないですかぁぁ…泣

マイキー

…たしかに

マイキー

…そうだ！！

マイキー

…いいこと思いついた

武道

…え？

マイキー

俺の部屋きて。たけみっち

竜胆に、武道はこの部屋にいる。と案内されたのは，マイキーの部屋だった

春千夜

（…なんだろう。嫌な予感がする）

竜胆

…三途？

春千夜

…え…あ…あぁ.ごめん

竜胆

落ち着け。大丈夫だから。

春千夜

…おう

俺は3回ノックし，ドアを開ける。

春千夜

…は？

マイキー

…あれ、三途。何しにきたの？

武道

マ…イキー…くんっ…（泣）

そこには，マイキーの膝の上に座らされ、今にもマイキーに噛みつかれそうになっていた武道がいた

春千夜

…マイキー…？何をしているんですか？？

マイキー

え？みればわかるでしょ…？？

マイキー

「俺のもの」にしようと思ってたんだよ。

春千夜

…は？

マイキー

あーでも、こんなやり方卑怯だったかな？

マイキー

じゃあ直接聞いちゃお。

マイキー

ねぇ、三途？？

マイキー

俺にコイツ、ちょうだい？？

全身から冷や汗がでて、視界がぼやけた。足がすくむ。こんなことになるとは，思いをしなかった

春千夜

な…にを…いって

武道

…は…るちよ…

マイキー

コイツのこと気に入っちゃった♪

マイキー

それだけだよ。理由は他にいる？？？？

春千夜

…ですがっ…

マイキー

え？なに？口答えするの？？

春千夜

…っ

マイキー

俺はお前の王なんだよな？

マイキー

王の言うことが聞けないの？

春千夜

…っ…申し訳ありません。

春千夜

ですが…

マイキー

ですが…なに？？

春千夜

…っ

マイキー

春千夜はさ〜コイツが大事なんでしょ？

春千夜

…ぇ？

マイキー

なんで捕られるような事態になってるわけ？

マイキー

それはさー

マイキー

お前の愛が足りなかったからでしょ？

春千夜

…っ

マイキー

お前が愛さなかったから…

マイキー

俺に捕られちゃったんだよ…ね、

武道

ま、まいきーく…

マイキー

たけみっちはしー、だよ？

武道

…っはい

マイキー

ね、

マイキー

お前の１っ番大事なものさ…

マイキー

俺にちょーだいよ。

マイキー

どうせいらないでしょ？

春千夜

…は？

その時，俺の中で何かが切れて

春千夜

…マイキーよぉ…

春千夜

さっきから好き勝手言ってくれるな…？

武道

…え？

マイキー

…なに？

春千夜

たとえお前が王でも！！！
それ以上に譲れないもんがあんだよ！！！

マイキー

…

武道

…はる…ちよ

春千夜

確かにあんたは…俺の絶対的な王だ！！これだけは譲らない…

春千夜

だけど…俺は…それ以上に，武道が…

春千夜

好きだ

武道

…え

マイキー

…だからって、俺に歯向かうの？

春千夜

…あぁ…あんたにそいつを捕られるんだったら、死んでも，俺は何度だってアンタに歯向かうよ。

春千夜

…俺のもんに手ぇだすなや！！！！

マイキー

…てめぇ…死にてぇみたいだな。

マイキーは俺のおでこに拳銃を突き付けるあの濁った、黒い目で殺されようとしてるのに不思議と怖くなかった

マイキー

…おい。本気で殺すぞ？

春千夜

…やれるもんならやってみろ…

マイキー

ふーん。本気で死にたいんだな。

マイキー

いーよ。殺してあげる

俺は，目を瞑った。

マイキー

さようなら三途春千夜。
お前とはやっていけると思ってたのに。
残念だ

武道

春千夜！！！！！！（泣）

拳銃がかちゃりと音を立てる。俺は，ぎゅっと目を瞑った

マイキー

…

マイキー

…バンッ！！！

春千夜

…え？

マイキー

なーんてね♪

マイキー

俺がそんなことするわけないじゃん。

マイキー

…っふふ…三途…笑笑

春千夜

…は？え？

武道

…

マイキー

お前…本気になりすぎっ…笑笑

春千夜

え？は？…どう言うこと…ですか？

マイキー

あー。面白い

マイキー

俺がお前のもの取るわけねぇじゃん。

春千夜

…は？え？

マイキー

それとも、俺がそんなことするようなひどい奴だと思ったかな？

春千夜

い、いえ！！そんな！！
…では…？

マイキー

ドッキリ？的な。

春千夜

…はぁぁぁぁぁ？！

マイキー

…ったく。本当に。面白いなぁ…お前は。

マイキー

これでわかったろ？たけみっち。

武道

…

マイキーの後ろには，涙を浮かべて立っているタケミチの姿があった。

春千夜

…武道

マイキー

三途、大切なものを奪われるのは嫌だろ？

マイキー

だったら、奪われるその前に，
お前が大切にしろ。いいな？

春千夜

…っはい。

　マイキーは部屋を出ようとしていた。

マイキー

部屋，少し貸したげる。

春千夜

…マイキーっ！！

マイキー

ん？

春千夜

御無礼を…申し訳ありませんでした！！
ありがとうございます

そう言うと、マイキーは、にっこり笑って何も言わずに手を振って部屋を出た

春千夜

…

武道

…

春千夜

武道

…うん。

春千夜

…ごめんな

武道

…うんっ

春千夜

俺不器用でさ、お前のこと，大切にできなかった

武道

…っうん

春千夜

…でも，これだけはわかってほしい

春千夜

俺は、お前のこと，大好きで、愛してる

武道

…うんっ…泣

春千夜

…本当に，ごめん。

春千夜

…

春千夜

これからも，俺と一緒にいて…くれないか？

武道

…っ

武道

…当たり前じゃんっ…バカ…

春千夜

…！

武道

俺も…春千夜じゃなきゃ…ダメだもんっ

春千夜

…武道

武道

…大好きだよ。春千夜

春千夜

…俺も。大好きだ。武道

俺は初めて、武道に大好きと言われて，大好きと返した。

マイキーに奪われそうになった時，咄嗟に刃向かってしまった。だが、マイキーはそれを狙って武道の大切さに気づかせてくれたんだ。

武道

…はるちよ？

春千夜

…このまま

武道

…うん

俺は割れ物を抱えるかのように、優しく、優しくたけみちをだきしめた。もう、無くさないように。

春千夜

（ありがとう。マイキー。気づかせてくれて。）

　俺は優しく、おでこにキスをした。

この作品はいかがでしたか？

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19件

ハーピｨｨハーピｨｨハーピｨｨチルドレンハーピｨｨチルドレン怒りん坊はど.こ♡

え、やばいんだけど(語彙力低下)

マイキーいい事するじゃん！かっけぇよ！

はるちゃん

プロフィール

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不器用なあいつは愛し方がわからない？

第1話 - 不器用なあいつは愛し方がわからない？

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