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私の恋実りました。

私の恋実りました。

「私の恋実りました。」のメインビジュアル

2

私の恋ついに実りました。

♥

5

2022年03月25日

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第弍話です。

籠憂葵ちゃんを

知らない方は、

皆を救うから

自己紹介してるので

それを見てください。

それでは、

ストリーへどうぞ!!

マイキー「女」

!!

マイキー「女」

籠憂葵さん!!

竜胆「女」

え、

春千代「女」

へ、

??

お、

??

いたいた

籠憂葵「男」

よ、

マイキー「女」

どうしてここに!!

籠憂葵「男」

万次郎お前

籠憂葵「男」

弁当忘れただろ

マイキー「女」

はい。

籠憂葵「男」

だから

籠憂葵「男」

はいやる

マイキー「女」

え!!

マイキー「女」

籠憂葵さんの

マイキー「女」

弁当くれるのですか!!

籠憂葵「男」

おう。

マイキー「女」

でも、それじゃぁ

マイキー「女」

籠憂葵さんの分が

籠憂葵「男」

俺は、いいよ

籠憂葵「男」

菓子パンあるし

籠憂葵「男」

それに

籠憂葵「男」

万次郎のクラス

籠憂葵「男」

4時間目体育だったし

籠憂葵「男」

余計に腹減っただらろ

竜胆「女」

「かカッコイイ」

マイキー「女」

あ、でも

籠憂葵「男」

いいんだ俺は、

マイキー「女」

あ、ありがとうございます!!

籠憂葵「男」

へへ、

籠憂葵「男」

それより

籠憂葵「男」

そこにいる子

籠憂葵「男」

万次郎の知りたい?

竜胆「女」

……

春千代「女」

……

マイキー「女」

はい。

マイキー「女」

てかお前ら

マイキー「女」

何固まってんの?

竜胆「女」

いやだってその

春千代「女」

籠憂葵さんって

春千代「女」

学校一のイケメンすっよ!!

春千代「女」

そっら

春千代「女」

固まるわ。

竜胆「女」

同じく

籠憂葵「男」

俺そうなってたの?

春千代「女」

はい!!

竜胆「女」

はい!!

籠憂葵「男」

マジカ

マイキー「女」

ヒソ((なぁ竜胆

竜胆「女」

コショ((何マイキー

マイキー「女」

ヒソ((籠憂葵さんは、どう

竜胆「女」

はぁ!!

籠憂葵「男」

ビク

春千代「女」

ビク

籠憂葵「男」

どうしたの君?

籠憂葵「男」

大きな声上げて。

竜胆「女」

え、あ、その

マイキー「女」

この子が放課後屋上に来て欲しいそうです。

籠憂葵「男」

ん?

籠憂葵「男」

良いけど。

竜胆「女」

ちょっ!!

竜胆「女」

マイキー!!

籠憂葵「男」

「あの子かわいいな。」

籠憂葵「男」

じゃぁ俺

籠憂葵「男」

菓子パン食ってくるから

籠憂葵「男」

じゃぁ

籠憂葵「男」

放課後、屋上で。

竜胆「女」

!!

竜胆「女」

はい!!

籠憂葵が去って

マイキー「女」

竜胆頑張れ!!

春千代「女」

応援してる!!

竜胆「女」

いや

竜胆「女」

無理無理

竜胆「女」

絶対に無理

マイキー「女」

どうしてだ?

竜胆「女」

だって!!

竜胆「女」

学校一のイケメンだよ!!

竜胆「女」

今まで色んな人に告られてるよ!!

竜胆「女」

それに

竜胆「女」

万が一告白成功下としても。

竜胆「女」

姉貴が。

マイキー「女」

籠憂葵さんは、

マイキー「女」

今までの男とは、

マイキー「女」

違うから

マイキー「女」

平気だ竜胆

竜胆「女」

何が

マイキー「女」

籠憂葵さんは、

マイキー「女」

一度出来た彼女から

マイキー「女」

違う彼女に行かないから。

竜胆「女」

竜胆「女」

それ本当!!

マイキー「女」

あぁ

竜胆「女」

じゃぁ、頑張る!!

マイキー「女」

うん、

マイキー「女」

頑張れ竜胆

春千代「女」

マイキーちょっといいですか?

マイキー「女」

何だ?

春千代「女」

籠憂葵さんとマイキーの関係て、

マイキー「女」

昔よく遊んでた。

竜胆「女」

あぁ〜

春千代「女」

なるほど

マイキー「女」

そはれより

マイキー「女」

もうすぐで

マイキー「女」

授業始まるぞ

竜胆「女」

あ、

竜胆「女」

もうそんな時間?

春千代「女」

ほんとだ。

キンコンカンコン

先生

授業始まるぞ〜

放課後まで飛ばします。

竜胆「女」

ついに来た

竜胆「女」

放課後!!

春千代「女」

頑張れ竜胆

マイキー「女」

お前ならいける

竜胆「女」

うん頑張る!!

籠憂葵「男」

「まだかな?」

ガチャ「ドアを開ける音」

竜胆「女」

遅れてすいません!!

籠憂葵「男」

平気だよって

籠憂葵「男」

え、

籠憂葵「男」

⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄

竜胆「女」

どうしましたか?

籠憂葵「男」

いやその、

竜胆のシャツが汗で濡れて

透けてるところ

籠憂葵「男」

取りあえず

籠憂葵「男」

これ着て。

竜胆「女」

どうしてですか。

籠憂葵「男」

その……

籠憂葵「男」

シャツが……

籠憂葵「男」

……透けてる

竜胆「女」

え、

竜胆「女」

あ、

竜胆「女」

⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄

籠憂葵「男」

……それより用件は。

竜胆「女」

あ、その

籠憂葵「男」

ん?

竜胆「女」

わ私と付き合って下さい!!

籠憂葵「男」

!!

竜胆「女」

「思い切って言ちゃった」

籠憂葵「男」

…………

籠憂葵「男」

いいよ。

竜胆「女」

そんなはずなあですよねって

竜胆「女」

え、

籠憂葵「男」

いいよ

籠憂葵「男」

こちらこそ

籠憂葵「男」

付き合って下さい。

竜胆「女」

ははい!!

籠憂葵「男」

緊張しすぎ〜

籠憂葵「男」

でもまぁかわいいけど

竜胆「女」

へ、

竜胆「女」

「かわいいて、言われた」

竜胆「女」

「めっちゃ嬉しい‼」

籠憂葵「男」

どうしたの?

竜胆「女」

いや、その

竜胆「女」

嬉しくてつい。

籠憂葵「男」

やっぱかわいい

竜胆「女」

それより友達またせてるのでじゃぁ

籠憂葵「男」

うん

籠憂葵「男」

また明日。(^ ^*)/

竜胆「女」

はい!!(^^)/

マイキー「女」

竜胆どうだった?

竜胆「女」

……

春千代「女」

まさか

春千代「女」

失敗したんじゃ

マイキー「女」

そんなことがないだろ

竜胆「女」

はせうした。

春千代「女」

ん?

マイキー「女」

ん?

竜胆「女」

告白成功した!!

マイキー「女」

!!

春千代「女」

!!

マイキー「女」

おめでとう

春千代「女」

おめでとう

竜胆「女」

うん!!

竜胆「女」

マイキーと春千代のお陰だよ。

マイキー「女」

そんなことないって

春千代「女」

そうだよ。

マイキー「女」

これで明日も胸はって行けるね。

竜胆「女」

うん!!

私の恋実りました。

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