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ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
ぬっっっし
僕は 心を整理 する為に また、彼と出会った 森に 訪れた
エドガー
そうやって 答えが出ない事を 考えていた
そんな僕に 更に嫌気がさして 何も出来ずに 地面に寝そべっていた
エドガー
エドガー
月
エドガー
エドガー
月
エドガー
月
月
エドガー
エドガー
エドガー
月
月
月
エドガー
エドガー
月
月
エドガー
エドガー
月
エドガー
月
月
月
月
エドガー
エドガー
月
月
エドガー
そこから どうやって 家に帰ったのかは分からない ただ 次目を覚ました時 自室のベットの上に寝ていた
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
そんな気持ちを胸に 僕は 枯れかけた花をスケッチした
エドガー
描いて 暫くすると みるみるうちに花が生き生きとしていった
エドガー
エドガー
エドガー
そうして 暫く いい気持ちで 花に囲まれていると 誰かが , また 啜り泣く様な 声を聞いた
そして , 僕は 導かれる様に その声の元を 辿った
ルカ
エドガー
ルカ
エドガー
ルカ
ルカ
ルカ
ルカ
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
ルカ
ルカ
ルカ
エドガー
エドガー
ルカ
そうして 僕は ルカ に そいつの元まで案内してもらった
ルカ
???
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
そう決心 すると 僕は そいつの前に立ち 早速 スケッチし始めた
僕の命を 一日だけ残して 残りの全ての時間をそいつに注いで描いた
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
ルカ
ルカ
エドガー
エドガー
エドガー
そうこうしている間に 絵が完成した_
エドガー
エドガー
そうして 暫くした後に そいつの止まりかけの心臓が 動き出した
???
ルカ
???
ルカ
ルカ
???
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
みるみるうちに 僕の腕が 純金に 染まっていく
1度染ってしまった部分は 二度と 動かない
エドガー
エドガー
エドガー
ルカ
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
ルカ
僕は ルカに追いつかれないくらいのスピード で とにかく 離れて行った
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
自然と ポロポロと 涙が 止めどなく出てくる 。
止めようとしても 体が言うことを聞かない 涙は頬を伝い地面に 叩きつけられる 。
エドガー
何時間走ったのだろうか
あそこからは 随分と 離れただろう
体の全身 が 純金に 包まれていく
ルカ
ルカ
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
エドガー
ルカ
エドガー
エドガー
僕は 体のつま先から 頭上まで すっかり 純金に染った
体も動かなくなり 最後に ルカの啜り泣く様な声が聞こえた事は覚えてる 。
エドガー
エドガー
何故か 僕の体が, だんだんと崩れていってしまう
エドガー
エドガー
純金に身体中が蝕まれた あと 涙が出るわけでも無いが 何故か 泣きそうになる
そこから意識が途切れた
恐らく 純金 になって そのまま 形を 維持するのは 科学的にも 無理だったのだろう
最後には 粉々になって 金粉が 宙に舞った
ルカ
僕は そこからどうなったのかは分からない 。
けど , ルカ が 幸せになってるといいな 。
そんなことを思いながら 永遠の眠りについた