/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〜知念宅〜
知念
涼介おつかれーー
山田
おつかれ知念
山田
今日ロケ暑くてキツかったな？笑
知念
それな長引いたしね
ロケ終了後明日近くで仕事がある山田は知念の家に泊まりに来ていた
知念
涼介お風呂先いーよー
山田
おけーありがとう
〜入浴後〜
知念
あーーさっぱりした
知念
涼介明日早いんでしょ？早く寝なよ
山田
え 、あーうん
山田
(今日に限ってむらむらすんだよなあ)
知念
んー？どうしたの涼介
山田
なんもねえよ笑
知念
ふーーん涼介ってば僕に嘘通用すると思ってんの？笑笑笑
ドサッ
知念は山田をベッドへ押し倒した
山田
うわっ、なんだよ…っ
知念
今の涼介の顔可愛いーー♡♡
知念は山田の自身を膝でぐりぐりと押しながら述べた
山田
うあ…っ、知念押すなぁ、
知念
こんなおっきくしてやっぱり溜まってるんじゃん涼介ーー笑
知念は山田の頭を撫でながらゆっくり口付けをした
山田
んん…ン
知念
ねえ涼介口開けて
山田
ん 、、ん
山田は首を横に振る
知念
しょうがないなあ自分で開けれないなら僕が開けてあげるよ
知念は山田の口に2本の指を入れた
山田
んんあ…っ
知念
なに苦しそうな顔してんの笑
知念
まだ余裕でしょ？
知念は指を離すと今度は深く口付けをし舌を絡めた
山田
あ…っあ、ぁ
山田は必死に着いていこうと知念の背中に手をまわした
知念
ふふ涼介かわいい 、笑
知念
下苦しいでしょ？ちゃんと僕が抜いてあげるよ
山田
はっ？恥ずかしいだろ無理 、っ
知念は山田の下を全部脱がした
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
