わかい 。
りょーか 。
わかい 。
なんか 涼姉 が 凄い 避けてくる 。
俺 が 女として見る 、 と 言ったからか ?
まぁ 、適当 に はぐらかされて 帰ったけどな 。
わかい 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
どうして 、
どうして 、
こんなに 滉斗君 が 、 男の子 として 見えるの 、?
おかしい 、
ちがうよ 僕 、
違う 違う 違う 、
姉弟 だよ 、?
しかも 実 の 弟 、 だし 、
りょーか 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
少し 拗ねてる と 思いきや 、
涼姉 は 雑っぽく 料理 を 出してきた 。
わかい 。
わかい 。
綺麗 な フォーク で 俺 が 刺したのは フレンチトースト 。
涼姉 は 極度 の 甘党 だから 砂糖 は 多め 。
甘いの 苦手 だから 自分 の だけに して欲しい 。
でも 可愛いから 許す 。
生クリーム も 大量 で 朝から 林檎 とか 出てくるし 。
りょーか 。
4人 まで の テーブル で 態々 俺 の 遠く に 行った 。
どんだけ 気にしてんだ …… ?
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
押してダメなら 引いてみる 。
これは 基本 過ぎる 。
りょーか 。
どうしたの そんな 俺 の 顔 見て 。
りょーか 。
照れた 、 、
え ? かわい 。。
わかい 。
何にも 話さない 涼姉 を 虐めたくて 、
俺 は 自室 に 行った 。
「 はぁ …… ! ♡ 」
「 ほんと 、 はずかしいから ッ 、! ♡ 」
わかい 。
この人 涼姉 に 似てる 。 AV女優 だけどね ?
わかい 。
びゅくびゅく ッ …… ♡
わかい 。
がちゃん !!
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
あああ …… //
やばい 、
滉斗君 の おちんぽ おっきい 、、 …… //
前 は もっっと 容姿 も 可愛かったのに …… !
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
ぎゅうう 、、
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
二年後 は 、
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
冗談 だった 筈 なのに 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
本当 に 罪な姉 だ 。
りょーか 。
僕 が 14 歳の頃は __
りょーか 。
りょーか 。
りょーか 。
もう 、 お母さん は 居ない 。
不慮 の 交通事故 で 亡くなった 。
それ も 今日 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
俺 には 分かんねぇ 。
なんで 涼姉 が 泣いているのか 。
母親 が 死んで 何が 悲しいのか 。
だってさ __ ?
りょーか 。
りょーか 。
りょーか 。
「 あ゛ーー 、 うるさいわね !! 」
わかい 。
俺ら の 母親 は 昔から ホス狂い だった 。
それ に 合わせて パチンカス 。
幼い 俺 でも 分かってた 。
「 あっ 、 __ くん ♡ 」
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
こうやって 夜の街 から 逃げ出したことも あった 。
この ホスト街 から 家 は そう 遠くない 。
我慢 してた 。
何もかも 。
それから 間もない頃 には 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
あんなに 可愛かった 滉斗君 は 、
徐々 に 男の子 らしく 成長 していって 。
前 は 恥じらい も 無く お風呂 に 入ってたけど 、
お互い 思春期 真っ只中 。
身長 も 伸びてきて ……
直ぐ に 越されてしまって 。
りょーか 。
わかい 。
180 cm くらいにも 伸びていた 。
それに 比べて 僕 は 158 cm 。
男の子 だなって 。
その時 に 実感 してしまった 。
そして 現在進行形 __ 、、
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
少し 頭 を 冷やしてきた 。
この 心 は 封じておく 。
そう 決めちゃったんだ 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
突然 滉斗君 が 僕 の 身体 に 触れてきた 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
つんつん 、
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
ふざけてる 、 その 言葉 で 全て 堕ちてしまう 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
りょーか 。
わかい 。
わかい 。
わかい 。
りょーか 。
りょーか 。
わかい 。
滉斗君 は 、、
正直 元カノ が 多い 。
ちょっぴり 嫉妬 しちゃうし 。
彼女さん が 家 に 来て 声 が 聞こえてきた 時 は 、
複雑 だったなぁ 。
滉斗君 の 初めて 、 奪われたんだなって 。
1番 近い 僕 が 良かった 。
なんて 傲慢 な 願いだろう 。
傍に居たいだけ 。
それだけ 、 きっと 、、
コメント
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なんでこんなに天才なんだい?このタイトルは…アンラブレスか!
えっまって混乱しそう最高すぎてもうどれも最高すぎ!!
結構元カノいた…