テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
逃げろ
奴が来る
友達
友達
俺
俺
友達は奥にいる何かを凝視している
俺
友達
友達
友達
俺
俺
俺
友達
友達は奥にいる何かの正体に気づいたのだ
俺の手を掴んで走り出した
俺
俺
友達
やっと奥に目線をやる
俺
正体に気づいた瞬間に、理由が分かった
月曜日だ
俺
俺
友達
俺
2人で思いっきり逃げる
友達
友達は気づいたように
ピタッと友達は走るのをやめた
俺
俺
俺
友達
友達
俺
ために貯めて
友達
俺
そうニートには曜日という呪縛から逃れる存在
俺
違って俺はサラリーマン
友達
俺
俺だけ全力で走る
友達を月曜日が追い越した
俺
俺
俺
どんどん月曜日が近づく
俺
トンッ
肩に手が置かれた
俺
首を向ける
月曜日
俺
月曜日に引きずられてく
そして月曜日にしばかれる1日が訪れた
コメント
1件
うわあああめっちゃわかるこの気持ち!!!笑 タイトルから「ああ、そういう月曜日ね」ってわかってたのに、まさかホラー演出で描かれるとは思わんくて最初から引き込まれた!! 「俺はニートだ!」でピタッと立ち止まる友達の切り返し天才すぎてもう一回読み直したわww 迎えにきた月曜日が丁寧な口調で「お迎えに参りましたよ」って…その慇懃無礼な感じが逆に怖いんだけど!? あるあるネタなのに設定が秀逸すぎて続きがマジで気になる〜!次のエピソードも絶対読むっ!!🌸
53
みずなっとう
209
君ヶ代 八千代
73
ドライヤーの冷風
80